N新旧3本のNIKON純正 大三元 標準ズームレンズを比較

2021/5/20更新

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S レビュー

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、他、新旧大三元標準ズームレンズ
新旧3本のNIKON 大三元 標準ズームレンズ(筆者撮影)

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを開梱

Nikon D6、D850、Z6iiを撮影業務で使用する中、圧倒的に使用頻度が高いレンズが大三元 標準ズームレンズ、いわゆる24-70mm f/2.8のズームレンズである。

今まで、Nkon Z6iiを使用する際もNIKKOR Z 50mm f/1.2 S以外は、FTZマウントアダプターを使ってNikon Fマウントレンズを使用してきた。

これから、業務利用でのミラーレスカメラを使うことを計画する中、今回、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを導入した。

今まで使っていたFマウントの24-70mm f/2.8レンズであるAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDも合わせて、3本の24-70mm f/2.8ニコン純正標準ズームレンズとの比較も行う。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S レンズを開梱

ネット通販サイトでNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを注文したところ、予想よりも早く2営業日で商品が届いたので早速開梱レビューする。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S入りの段ボール箱
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S入りの段ボール箱

プチプチに包まれたNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sの化粧箱
段ボール箱を開けると、プチプチに包まれたNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S化粧箱の他、納品書と領収書が入っていた。領収書には、キャッシュバックキャンペーン申請用にお使い下さいと書かれた付箋紙が貼られていた。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sの化粧箱
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S化粧箱は、Nikon Zシリーズおなじみの黒と黄色の箱だ。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを開梱
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを開梱、UNBOX。レンズ本体の他、純正フード、保証書、説明書、レンズ袋が入っている。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sの保護袋を開ける
レンズとフードの保護袋を開梱。Fマウントの標準ズーム f/2.8レンズのフードは内側もプラスチックなのに、今回購入したZレンズの24-70mm f/2.8の純正フード内側には植毛があり逆行逆光耐性も強くなっているようだ。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、アルクレスト保護フィルター
今回レンズを購入する際、同時に、ニコンの最高級保護フィルターアルクレスト82mmも同時購入した。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sにアルクレスト保護フィルター82mmを装着
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sにアルクレスト保護フィルター82mmを装着する。アルクレスト保護フィルターはフィルター枠が薄型であり超広角レンズにも対応している。 ARCREST(アルクレスト)は、可視光域で設計値約0.1%に近づけた超点反射ARコート「ゼロワンARコード」が採用されている高性能PROTECTION FILTERである。見た目は無反射、完全透明に見える優れものだ。筆者は最近レンズを購入する際は、常にニコン純正のアルクレスト保護フィルターを使用している。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、新旧3本の大三元 標準ズーム 24-70mm f/2.8の外観を比較

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、他、新旧大三元標準ズームレンズ
新旧3本のNIKON 大三元 標準ズームレンズ(筆者撮影)

今回購入したNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを含めて、新旧3本のNIKON 大三元 標準ズームレンズが筆者の手元にある。

実写撮影レビューの前に、まずは、外観や性能を比較する。

新旧3本、24-70mm f/2.8の大きさを比較

まずは外観の比較を行う。上記写真、左から、24-70mm f/2.8 Gレンズ、24-70mm f/2.8 Eレンズ、24-70mm f/2.8 Zレンズであり、右側が今回購入したZマウントレンズ(以下、Zレンズ)、中央が1世代前のFマウントEレンズ(以下、Eレンズ)、一番左が2世代前のFマウントGレンズ(以下、Gレンズ)である。

過去2世代の24-70mm f/2.8レンズと比較すると、Zレンズが一番全長が短く、外形は一番大きい。

さらに、FマウントをZ6iiで使用する際はFTZマウントアダプターを使うのでさらにレンズの全長が長くなる。

項目 Gレンズ Eレンズ Zレンズ
寸法 約83mm(最大径)×133mm 約88.0mm(最大径)×154.5mm 約89mm(最大径)× 126mm
質量 約900g 約1070g 約805g

Gレンズ(2世代前)からEレンズ(1世代前)に代わり、重さが270gも重く、大きくなったが。そして、Zレンズはマウント系は大きくなったものの、軽量化とサイズダウン(全長が短くなった)が図られた。

また、Z6iiなどのZシリーズ ミラーレスカメラでFマウントレンズを使う際には、FTZマウントアダプターも使うことになるが、今回購入したZレンズなら、FTZマウントアダプター無しに直接カメラにレンズを使用できるの。軽量、コンパクトなZレンズは長時間使用時には嬉しい。

新旧3本、24-70mm f/2.8、焦点距離による全長変化を比較

各レンズともに、ズームリングを回転させるとレンズの全長が変化するが上記写真では、レンズが一番短くなる位置にズームリングを合わせている。

Gレンズ、Eレンズは焦点距離が50mm+α(51〜55mmくらいか?)が一番レンズ全長が短くなり、望遠側、広角側にズームリングを回すとレンズの全長が長くなる。

今回購入したZレンズは、焦点距離24mmが一番レンズが短く最望遠の70mmでレンズが一番長くなり、感覚的にわかりやすい。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、焦点距離24mm
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、焦点距離24mmの全長が一番短い。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、焦点距離70mm
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、焦点距離70mmにすると全長が一番長くなる。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sはコントロールリングが付いている

Zレンズには、フォーカスリング、ズームリングに加えて、マウントアダプターに一番近い位置にコントロールリングが付いており、カメラ側でカスタマイズすることにより、絞りリング、シャッター速度リング、ISO感度変更リングとして使うことができる。

筆者が始めて導入したZマウントレンズは、NIKKOR Z 50mm f/1.2 Sであるがコントロールリングには当初絞りリングに設定していた。しかし撮影中に知らない間にコントロールリングに触れてしまうことがあり、コントロールリングはクリック感無しに回るためf/1.2で撮影していたつもりがいつのまにか、f/1.3やf/1.4になってしまうことがあり、現在では、コントロールリングはISO感度変更リングに設定している。

筆者は、スナップ撮影や屋外撮影を行う際ににマニュアル露出で撮影することが多く、コントロールリングをISO感度変更リングに割り当てることにより、ファインダーを覗いてコントロールリングを回しながらISO感度を微調整しながら撮影できるがミラーレスカメラならではの便利な使い方である(ミラーレスカメラは撮影前のファインダーで実際に写り明るさやぼけ味を見ることができる)。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sはレンズ上部にディプレイが付いている

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sはレンズ上部にディプレイが付いている。レンズにある「DISP」ボタンを押すとディプレイが表示され、さらに「DISP」ボタンを押すと「距離」「焦点距離」「絞り」の順番に表示が変化する。

Gレンズ、Eレンズにはフォーカスリングを回すと連動して透明窓の中にある距離目盛りが変化したが、Zレンズにはアナログの距離目盛りが付いておらず、必要な時のみ表示させる方式になった。

普段、オートフォーカスを使う際には距離目盛りを見ることが無いので普段はDISP表示は消灯させたままでも何ら問題はない。

また、Zレンズは、フォーカスリングとレンズ無いのフォーカス機構が機械的につながっておらず、フォーカスリングを回すと内部のモーターが動いてフォーカス機構を変化させる仕組みになっている。そのため、フォーカスリングの回す方向を逆回転にさせることができるという飛び道具的な機能まで付いている。

ニコンのカメラ、レンズを使っている方なら、フォーカスリングを回す方向とフォーカスが変化する方向は全てのレンズで同一なので迷うことは無いが、ニコンとはフォーカスリングを回す方向が逆のキヤノ機材を普段使いしている人がニコンZシリーズのミラーレスカメラを使う際には便利な機能かも知れない。

また、Zマウントレンズは、フォーカスリングを回す速度により、フォーカスの変化量が変化する(加速度に対応した操作)が可能であり、素早くフォーカスリングを回せばフォーカスを素早く変化させるとができ、ゆっくりフォーカスリングを回せばフォーカスを精密に変化させられるという狙いがあるのだと思う。

しかし、フォーカスリングを回す速度によりフォーカスの変化量が変わり、また、機械的にフォーカス機構と連動していないので、フォーカスリングにマークしてマーク合わせすることにより狙った位置に素早くフォーカスを合わせる、というアナログな使い方ができなくなるというデメリットでもある。

2021年5月現在、フォーカスリングを回す速度に関係無くフォーカス変化量を同一にするリニア(線形)変化を行わせることができないので、ここはニコンZの将来のファームアップでリニア変化に対応してもらいたいものである。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、新旧3本の大三元 標準ズーム 24-70mm f/2.8の操作感を比較

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、他、新旧大三元標準ズームレンズ
新旧3本のNIKON 大三元 標準ズームレンズ(筆者撮影)

新旧3本の大三元 標準ズームレンズの操作感を比較する

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sはズームリングが重い

今回NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを使って最初に感じたことが、Eレンズ、Gレンズと比較するとZレンズのズームリングが3本の中でずば抜けて重いということである。

光学性能を優先するために内部のレンズの移動が複雑になったためか、Zレンズは他の2本のレンズと比較すると「ズームレンズが重い」という印象である。それも感覚的には「かなり重い」という印象である。

このズームリングの重さが撮影にどの程度影響するかはまだ撮影に出ていないので不明である。

実際に撮影業務に使用した後に、詳細な操作感比較を行おうと思う。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sはズームリングはフォーカスがほぼ無音

Fレンズ、GレンズはZシリーズのミラーレスカメラで使用する際も、AF作動時にカタカタと音がしていたが、ZレンズはAF時にほぼ無音であることに驚いた。

FマウントレンズはAF作動音がするので動画撮影には向かないというのが定説であったが、今回購入したNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 SはAF作動音がほぼ無音のため、動画撮影時にAF作動音に悩まされることは無いだろう。

Eレンズのみ、レンズ内手ブレ補正機能VRが付いている

FマウントレンズのAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRのみ、レンズ内手ブレ補正機能VRが付いている。

今回レビューするZレンズNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sにはレンズ内手ブレ補正機能は付いていないがZシリーズのミラーレスカメラにはボディー内手ブレ補正機能が付いているので使用上問題は無いだろう。

Zレンズにはレンズ内手ブレ補正が無いのでその分、レンズは軽く小さく、そして光学性能はより高くなっていることが期待できる。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、新旧3本の大三元 標準ズーム 24-70mm f/2.8の光学性能を比較

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sはズフォーカスブリージングがほぼ皆無

Fレンズ、Gレンズはフォーカス位置により微妙に焦点距離が変化した。

Fレンズ、Gレンズはフォーカスを近い位置に変化させると、ほんの僅かであるが焦点距離が長く(望遠側に)変化した。

スチール撮影を行う際には、フォーカスリングの変化による焦点距離の変化は全く気にならないが、動画撮影を行う際は、目の前の人物や物などの被写体に応じてAFが変化する際に、焦点距離が微妙に変化すると背景が大きくなったり小さくなったり煩く感じてしまう。

Zレンズはさすが動画時代の最新レンズであうr。フォーカスの変化による焦点距離がほぼ気づかない程度である。

このフォーカスの変化による焦点距離の変化のことを専門用語でフォーカスブリージングという。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sはフォーカスブリージングがほぼ無いと言える高性能なレンズである。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、実写レビュー

早速、撮影業務でNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを使用し約750枚のスナップ撮影を行った。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを実写撮影した感想を順次追記する。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、線が細い描写が素晴らしい

Nikon Z6ii+NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを使って、数名の人物スナップ写真を多く撮影したが、線の細い描写に驚いた。数m先の人物の髪の毛一本一本が見事に描写されている。

画面の隅までコントラスト高く、等倍拡大してみてもきれいに髪の毛一本一本が解像しているその写真全域での解像度の高さが素晴らしい。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、逆光耐性が高い

室内撮影を行う際、背景に窓があると、Fマウントの旧標準ズームレンズではコントラストが引くなることがあったが、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sは逆光撮影でも逆光によるコントラスト低下は非常に少なく逆光耐性が高いことが分かる。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、軽量コンパクト

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sは、FマウントのEレンズと比較すると265gも軽い。そして小さい。

Nikon Z6iiでEレンズを使う際にはFTZマウントアダプターが必要になり、FTZマウントアダプター135gを使用することを考慮すると、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを使用することにより、約400gもの軽量化になる。

Nikon D6やD850で撮影する際には、大きいことが良いことだ。重いことにより手ぶれを防げるメリットがあると信じていたが、Nikon Z6ii+NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sによる軽量コンパクト装備によるスナップ撮影は高い機動力を生かして撮影できるメリットがある。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 SのAF速度は十分速いが一眼レフに負ける

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 SのAF速度は十分速いが一眼レフには負ける。これは、レンズの性能というよりもカメラボディの性能によるところが大きいだろう。

Nikon D6のAFは、シャッターボタンを半押しした瞬間迷うことなく吸い付くようにフォーカスが合う。

Nikon Z6iiにNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを付けて撮影する場合、FTZマウントを使って他のFマウントレンズで撮影するのと比べるとかなりAF速度が速くなったがNikon D6にはかなわない。

スポーツ撮影や、不規則に動く被写体、素早く動く被写体を撮影する場合はNikon D6やNikon D850などの一眼レフを使うと狙った写真を次々に撮影することができるが、Nikon Z6iiにNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを使用すると、動きの速い被写体には、フォーカス、またはシャッターが追いつかない。場面によってはほんの一瞬迷った後にフォーカスが合う印象がある。

しかし、商品撮影や風景撮影、または動きの少ないスナップ撮影ならAF速度の遅さは気にならず、それ以上にNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sの描写力の高さや軽量コンパクトによるメリットの方が勝る。

まもなく発売されるというNikon Z9でAF速度やシャッター反応速度が大幅向上することを願う。

NIKKOR Z 24−70mm f/2.8 S、最安値比較

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

関連記事

NIKKOR Z 24-120mm f/4 S レンズ レビュー
Nikon Z9 レビュー
Nikon Z6ii レビュー
Nikon D6 レビュー

Nikon レンズ レビュー、記事一覧

Nikon レンズレビュー TOP

■新着記事
NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR レビュー
NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR、開梱レビュー
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S レビュー
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 vs 70-200mm f/2.8を比較レビュー

■便利ズーム
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S レビュー
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S、開梱レビュー
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S、仕様・スペック 徹底レビュー
NIKKOR Z 24-70mm vs 24-120mm vs 24-200mm を比較
NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR レビュー
運動会撮影に最適なレンズとは?NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRで最高の思い出を残そう
NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR レンズ レビュー
NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR、開梱レビュー

■大三元レンズ
NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S レビュー
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S レビュー
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S レビュー

■ズームレンズ
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S レビュー
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 vs 70-200mm f/2.8を比較レビュー

■単焦点レンズ
NIKKOR Z 50mm f/1.2 S レビュー
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 レビュー
NIKKOR Z 85mm f/1.2 S レビュー
NIKKOR Z 85mm f/1.2 S 外観レビュー
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S レビュー
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S、開梱レビュー
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR SのYouTube動画一覧
NIKKOR Z MC 105mm vs NIKKOR Z MC 50mmを比較
NIKKOR Z MC 105mm vs AF-S MICRO-NIKKOR 105mmを比較
NIKKOR vs CANON 最新中望遠マイクロレンズ比較

■レンズ関連
NIKONキャシュバックキャンペーン2022 秋冬がお得すぎる件
NIKONキャシュバックキャンペーン 応募方法 完全マニュアル
ミラーレスカメラにピッタリ!広角レンズの選び方
写真愛好家必見!大三元レンズの魅力とは?
オールドレンズの楽しみ方
稼げるレンズはこれだ
プロカメラマンを目指すならどのレンズを購入すればいい?
将来プロカメラマンになりたい高校生におすすめのレンズは?
単焦点レンズのメリット・デメリット

■今後追加予定の記事
目的別レンズの選び方
カメラメーカー純正レンズがおすすめの理由
Z TELECONVERTER TC-1.4x テレコンバーター レビュー
NIKKOR Z 20mm f/1.8 S レビュー
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR レビュー
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR レビュー
AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED レビュー
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G レビュー
AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR レビュー
PC NIKKOR 19mm f/4E ED レビュー

新着記事

2024/4/19 NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR 開梱レビュー
2024/3/28 NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR レビュー
2024/3/13 ファームウェア Ver5.00、進化し続けるNikon Z9
2024/2/7 Nikon Z8 ファームウェア アップデート方法
2024/1/2 2023年、買って良かった写真機材TOP10
2023/8/20 Nikon Z8 リコール発生!それでもNikonを信じ続ける理由。
2023/7/12 Z6ii、Z7iiの最新ファームウェア Ver. 1.60が公開された。
2023/6/13 Nikon Z9、ファームウェア Ver4.00、どこまで進化し続けるのか【更新】
2023/6/2 実録!Nikon Z8での長時間撮影、バッテリーの持ちを徹底検証 [UPDATE]
2023/5/26 Nikon Z8、開封、開梱、UNBOXING レビュー
2023/5/24 Nikon Z8活用ガイド(PDF版)(操作マニュアル)が公開されました
2023/5/15 プロが教える、Nikon Z8のカスタマイズ設定方法
2023/5/14 Nikon Z8 vs Z9を徹底比較! [UPDATE]
2023/5/14 Nikon Z8 vs D850 スペック比較
2023/5/13 Nikon Z8、連続撮影枚数、バッファフル枚数
2023/5/13 Nikon Z8 YouTube動画まとめ [UPDATE]
2023/5/12 Nikon Z8 購入・予約完了報告
2023/5/11 Nikon Z8をいち早く体験!先行体験会の全てをレポート
2023/5/11 Nikon MB-N12 パワーバッテリーパック レビュー
2023/5/10 Nikon Z8外観写真(高解像度写真あり)
2023/5/10 ニコン、値上がり一覧表、値上額、値上率のまとめ(2023/5/10)
2023/5/10 Nikon Z8の最新リーク写真を検証
2023/5/9 Nikon Z8、韓国の電波機器認証機関に登録されたことを確認
2023/5/9 Nikon Z8 vs SONY α7R V スペック比較
2023/5/7 Nikon Z8 vs Z7ii スペック 比較
2023/5/7 NIKKOR Z 85mm f/1.2 S レビュー [UPDATE]
2023/5/5 Nikon Z8 vs Z6ii スペック 比較
2023/5/4 プロが教える、Nikon Z6iiのおすすめカスタマイズ設定 [UPDATE]
2023/5/3 Nikon Z8 vs Z9 スペック比較
2023/5/3 サブカメラの必要性:サブ機の活用法やメリット
2023/5/3 サブカメラの選び方
2023/5/3 Nikon Z8 発売が待ち遠しい!Nikon Z8レビュー
2023/4/23 Nikon MC-N10リモートグリップを3ヶ月使ってみた!レビュー
2023/4/23 Nikon MC-N10、SmallRigアタッチメント 開梱レビュー
2023/4/22 職業カメラマンが車を持つメリット、デメリット
2023/4/21 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S レビュー
2023/4/21 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 vs 70-200mm f/2.8を比較レビュー
2023/1/5 NIKKOR Z 85mm f/1.2 S 外観レビュー
2023/1/3 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S、仕様・スペック 徹底レビュー
2022/12/31 2022年、買って良かった写真機材TOP10
2022/11/10 NIKONキャシュバックキャンペーン 2022秋冬がお得すぎる件
2022/11/2 Nikon Z9、即納在庫あり速報 【2022/12/31 即納在庫あり】
2022/10/26 Nikon Z9、ファームウェア Ver3.00、進化が止まらない【更新】
2022/9/2 Nikon Z9、バッテリーの持ち
2022/9/1 Amazonで購入予約したNikon Z9がキャンセルされてしまった件
2022/7/6 Nikon Z9 ファームウェア アップデート2.10でさらに進化した
2022/6/29 Nikon Z30 YouTube 動画
2022/6/29 Nikon Z30 レビュー
2022/6/29 Nikon Z30 外観 レビュー
2022/6/14 電子シャッターのメリット、デメリット
2022/6/11 NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S レビュー 【作例あり】
2022/6/9 運動会撮影に最適なレンズとは?NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRで最高の思い出を残そう
2022/6/8 NIKONキャシュバックキャンペーン 応募方法 完全マニュアル
2022/5/24 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR レビュー
2022/5/8 RRS CA-1 ケーブルアンカー レビュー
2022/5/6 Nikon Z9用 おすすめ Lブラケット比較(SmallRig、Kirk、RRS)
2022/5/4 Nikon Z9 用 RRS Lブラケット (L型プレート) レビュー
2022/4/23 Nikon Z9、Ver.2.0のバグ?連続撮影すると一部コマにレンズ歪曲収差が残ったままになる
2022/4/22 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S レビュー
2022/4/20 Nikon Z9、ファームウェア Ver2.00の進化が凄い
2022/4/14 【更新】Nikon Z9、YouTubeレビュー動画 まとめ
2022/1/28 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S、開梱レビュー
2022/1/28 24-70mm vs 24-120mm vs 24-200mm を比較
2022/1/28 【更新】Nikon Z9の納期、出荷状況の最新情報
2022/1/26 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S レビュー
2022/1/25 【更新】Nikon Z9 ポジティブレビュー。ここが凄い、素晴らしい!
2022/1/23 プロが教える、Nikon Z9のおすすめカスタマイズ設定
2022/1/19 Nikon Z9 がっかり、ここが残念、ネガティブレビュー
2022/1/4 Nikon Z9の製造番号、シリアル番号情報
2021/12/14 Nikon Z9 液晶保護フィルムレビュー
2021/11/14 Nikon Z9 ファーストインプレッション
2021/11/2 Nikon Z9、購入・予約報告
2021/10/28 Nikon Z9、高解像度外観写真
2021/10/28 Nikon Z9、スペック
2021/10/27 Nikon Z9 最新情報
2021/10/27 Nikon Z9 ティザー動画第四弾、ブラックアウトフリー、ファインダー遅延ほとんど無し
2021/10/20 Nikon Z9 ティザー動画第三弾、AF追従がすごい、車AF、バイクAF機能あり
2021/10/13 Nikon Z9 ティザー動画第二弾、動画撮影30分の壁を越えた
2021/10/5 Nikon Z9 ティザーサイト、キターーーーー!
2021/8/19 EN-EL18d Nikon Z9バッテリー レビュー
2021/8/13 Nikon Z9のコードネームはN2014
2021/7/30 Nikon Z9の背面写真、背面液晶モニターはチルト式
2021/7/17更新 Nikon Zfc YouTube動画【続々と動画が追加されています】
2021/7/13 Nikon Z9への要望
2021/7/4 Nikon Zfc vs FUJIFILM X-T4を比較レビュー
2021/7/1 Nikon Zfc vs Z50を比較レビュー
2021/6/29 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S、開梱レビュー
2021/6/29 Nikon Zfc レビュー [NEW]
2021/6/12 Nikon Z6ii、7ヶ月使って分かったポジティブレビュー。ここが凄い、素晴らしい! (更新)
2021/6/12 Nikon Z6ii がっかり。7ヶ月使って分かったネガティブレビュー (更新)
2021/6/5 NIKKOR Z MC 105mm vs NIKKOR Z MC 50mmを比較
2021/6/4 NIKKOR Z MC 105mm vs AF-S MICRO-NIKKOR 105mmを比較
2021/6/4 NIKKOR vs CANON 最新中望遠マイクロレンズ比較
2021/6/3 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR SのYouTube動画一覧
2021/6/2 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S レビュー
2021/6/2 NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 レビュー
2021/5/24 カメラを落としただけなのに
2021/5/20 NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S レビュー
2021/5/5 Nikon Z9、サイズ予想、サイズ比較
2021/5/5 Nikon Z6iiのAF性能、長期使用レビュー
2021/4/30 Nikon D6 vs Z6iiを比較
2021/4/28 Nikon Z8の噂
2021/4/26 Nikon Z6ii、サルでも分かるファームウェアアップデート方法
2021/4/19 Niokn D6、ファームウェアアップデートを行う方法
2021/4/13 Nikon Z9 vs Canon EOS R3を比較
2021/4/6 Nikon Z9を購入する理由とは
2021/3/28 Nikon D6、Err表示の対処方法とは?
2021/3/22 ダブルスロットのメリット、デメリットを徹底検証
2021/3/14 Nikon Z9 vs D6を比較、大きさ比較
2021/3/11 縦位置グリップのメリット、デメリット
2021/3/10 Nikon Z9、スペック 予想
2021/3/10 NIKON Z9 妄想レビュー
2021/1/24 NIKKOR Z 50mm f/1.2 s レビュー

カメラマン募集 全国

スクールフォト カメラマン募集