Nikon Z6iiのおすすめカスタマイズ方法を紹介

2023/5/4更新

プロが教える、Nikon Z6iiのおすすめカスタマイズ設定

Nikon Z6ii
Nikon Z6ii(筆者撮影)

Nikon Z6iiは、メニュー画面から操作することにより、様々な設定をユーザー好みにカスタマイズできる。

カスタマイズを行うことにより、自分の撮影方法に合わせて使いやすくできるのがNikon Z6iiの魅力である。

筆者は、スクール写真、建築写真、イベント写真、商品写真、スポーツ写真などのジャンルで撮影業務を行う職業カメラマンである。

Z6iiを購入する前は、Nikon D6、Nikon D850をメインで使って来たが最近は撮影業務においてもNikon Z6iiを活用しつつある。

Nikon Z6iiを発売から約2年半使ってきた中でおすすめカスタマイズ設定方法についてわかりやすく紹介する。

Nikon Z6iiのカスタマイズ方法

Nikon Z6iiは、「MENU」ボタンを押すと左側のアイコンをセレクトすることにより次のカスタマイズを行うことができる。

静止画撮影メニュー
動画撮影メニュー
カスタムメニュー
セットアップメニュー
画像編集メニュー
マイメニュー

上記の中で、写真撮影に関係したカスタマイズメニューは一番上の「静止画撮影メニュー」と「カスタムメニュー」だ。

筆者のカスタマイズ設定を紹介する。

静止画撮影メニュー ⇒ ファイル名設定

ファイル名設定⇒「**Z」(**は自分のイニシャルにしている)

ここで、ファイル名設定を行うことにより撮影した写真データのファイル名の先頭の3文字を自分の好きな文字列に設定できる。

筆者は、使用するカメラ4台のファイル名設定を全て別々に設定している。 カメラ毎にファル名がユニークな値になり、撮影後のファイル整理時にファイル名を見ただけでどのカメラで撮影したか分かると同時に、間違って同じファイル名で上書き保存されるミスも防ぐことができる(※ただし、1回の撮影で10000枚以上撮影した場合は、同一ファイル名になる場合もある)。

複数カメラを所有している方なら、それぞれのカメラを別々の3文字に設定することをおすすめする。

静止画撮影メニュー ⇒ 副スロットの機能

副スロットの機能⇒「バックアップ記録」

ダブルスロットにバックアップ記録することにより、万が一のデータ消失リスクを最小限に抑えることができる。

関連記事: ダブルスロットのメリット、デメリットを徹底検証

静止画撮影メニュー ⇒ ISO感度設定

ISO感度自動制御⇒「OFF」

筆者は(シャッター速度優先や、絞り優先でなく)マニュアル露出撮影することが多く、ISO感度を手動で変更することにより明るさを調整している。

ISO感度自動制御⇒「ON」にすると、ISO感度による明るさ調整が効かない(自動的に明るさ補正されてしまう)ので、ISO感度制御は「OFF」にして使っている。

静止画撮影メニュー ⇒ 色空間

色空間⇒「sRGB」

通常の納品データは「sRGB」限定のため。

「sRGB」または「AdobeRGB」から選ぶことができる。「AdobeRGB」にすることにより、より広い色域の写真を撮影できるが、AdobeRGBを活用するためには写真を表示させるためのモニターもAdobeRGB対応にする必要もあり、一般的な用途で写真撮影するには「sRGB」設定がおすすめだ。

ネイチャー写真を自然な色で撮影するなど、より色表現にこだわりたい人のみが「AdobeRGB」を使えばよいだろう。

筆者のような撮影請負業務の場合、「AdobeRGB」での納品はNGであり「sRGB」での納品が必須となっている。

静止画撮影メニュー ⇒ アクティブD-ライティング

アクティブD-ライティング⇒「オート」

アクティブD-ライティングを設定することにより、白飛び、黒つぶれを防いでくれる。

静止画撮影メニュー ⇒ 長秒時ノイズ低減

長秒時ノイズ低減⇒「OFF」

建築写真撮影時など、長秒露光時に「ON」にしておくと撮影に時間がかかってしまうため(例)ONにすると、15秒露出で、撮影=15秒、ノイズ低減処理に15秒程度の約2倍の時間がかかってしまう)。

なお、撮影後に、LRC(Adobe Lightroom)を使うことにより、ノイズを除去を活用することにより、高感度撮影時、長秒撮影時のノイズを効果的に取り除くことができる。

静止画撮影メニュー ⇒ フリッカー低減撮影

フリッカー低減撮影⇒「ON」

体育館で撮影時など、フリッカー低減撮影を「ON」することにより、フリッカー(写真上にしましまが現れる)を防ぐことができる。

なお、高速連続撮影を「ON」にした状態で高速連続撮影を行うと、フリッカー低減撮影を「ON」にしてもフリッカー低減機能が機能しないので注意が必要だ。

また、電子シャッター撮影時にもフリッカー低減機能は効かない。

手ブレ補正 ⇒ ON

手ブレ補正⇒「ON」

なお、動体撮影を行う際は、手ブレ補正⇒スポーツに設定する。

手ブレ補正の設定変更は、撮影時に「i」ボタンを押して素早く設定変更できる。

カスタムメニュー ⇒ a.オートフォーカス

a1.AF-Cモード時の優先、a2.AF-Sモード時の優先

a1.AF-Cモード時の優先、a2.AF-Sモード時の優先⇒「フォーカス」

イベント撮影、スナップ撮影時にはタイミングよりも、フォーカスが合っていることが優先されるので「フォーカス」に設定している。

「フォーカス」に設定することにより、シャッターボタンを押すと、フォーカスを合わせた後にシャッターが切られる。

ちなみに、「レリーズ」優先にすると、フォーカスが合っていなくても、その瞬間にシャッターを切ることができる。

a3.AFロックオン、横切りへの反応

「2」(少し敏感側)に設定している。スナップ撮影時など、若干動きがある場面での撮影時により素早く次のポイントにフォーカス合わせするために、「3」(中央値)でなく、少し敏感側の「2」に設定している。

「2」に設定することにより、スポーツ撮影時にも被写体のAFポイント乗り換えが早くなり、撮影しやすくなる。

a7.AFエリアモードの限定

筆者は、普段動物撮影は行わないので「動物」に関連したAFエリアモードのチェックを外している。

普段使わないAFエリアモードがあれば、チェックをはずすことにより、AFエリアモードの選択を素早く行えるようになる。

カスタムメニュー ⇒ d.撮影・記録・表示

d10.格子線表示

d10.格子線表示⇒「ON」

水平を合わせやすくするために、格子線を表示している。

ただし撮影場面によっては格子線が邪魔になり消したい時もあるので、「d10.格子線表示」をマイメニューに設定し、マイメニューから素早く格子線をON/OFFできるようにしている。

d11.フォーカスピーキング

d11.フォーカスピーキング⇒ピーキングの検出⇒「PEAK 2(標準)」
d11.フォーカスピーキング⇒ピーキング表示食⇒「R 赤」

ピーキング表示ONにすることにより、被写界深度の浅いNIKKOR Z 50mm f/1.2 Sを使う際も、マニュアルフォーカスで素早く・正確にフォーカス合わせしやすくなる。

カスタムメニュー ⇒ e.フラッシュ・BKT撮影

e1.フラッシュ撮影同調速度

e1.フラッシュ撮影同調速度⇒「1/200秒(オートFP)」

オートFPに設定することにより、1/200よりも早いシャッター速度撮影する際も自動的にハイスピードシンクロ機能が作動して撮影を行うことができる。

カスタムメニュー ⇒ f.操作

f2.カスタムボタンの機能

ボディー前面のカスタムボタンに良く使う機能をセットすることにより、使い勝手が格段に良くなる。筆者は次の設定を行っている。

f2.カスタムボタンの機能⇒Fn1ボタン⇒「フォーカスモード/AFエリアモード」
f2.カスタムボタンの機能⇒Fn2ボタン⇒「シャッタースピードと絞り値のロック」
f2.カスタムボタンの機能⇒AF-ONボタン⇒「AF-L」
f2.カスタムボタンの機能⇒L-Fnボタン⇒「拡大画面との切り換え」
f2.カスタムボタンの機能⇒動画撮影ボタン⇒「プレビュー」
f2.カスタムボタンの機能⇒レンズのコントロールリング⇒「設定しない」

【おすすめ設定】まず、 Fn1ボタンには「フォーカスモード/AFエリアモード」を割り当てている。Nikon D6、D850を使う際はレンズ側から見てボディーの右側全面に独立したボタンで「フォーカスモード/AFエリアモード」切り換えボタンが付いていたが、Nikon Z6iiには独立ボタンが無いので、素早き切り換えするために、Fn1に割り当てている。

【おすすめ設定】Fn2ボタンには、「シャッタースピードと絞り値のロック」を割り当てている。筆者は、マニュアル露出モードで撮影することが多く、不用意にシャッター速度や絞り値を変更させたく無い時に、「Fn2」を押しながらメインコマンドダイヤルを回すことによりシャッター速度をロック/解除、「Fn2」を押しながらサブコマンドダイヤルを回すことにより絞り値をロック/解除するために使用する。

背面液晶を見ながら撮影する時など、コマンドダイヤルには触れないつもりでいても、ちょっと指が触れてしまいダイヤルが回ってしまうとシャッター速度、絞り値が変化してしまうため、それを防ぐために、Fn1ボタンを使って、シャッター速度、絞り値を素早くロック/解除できるので便利である。

AF-ONボタンに、筆者は「AF-L(AFロック)」機能を割り当てている。これはちょっと特殊な使い方かも知れないが、「AFポイントでフォーカス合わせを行い、AFロックした後に構図を変えて撮影する」という、昔からの一眼レフ撮影での筆者のクセがありそれに対応するために割り当てている。

L-Fnボタンには「拡大画面との切り換え」を割り当てている。NIKKOR Z 50mm f/1.2 SNIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sを使う際に、精密にフォーカス合わせしたい時に素早く拡大/拡大解除を行うためにL-Fnボタンに機能割り当てしている。

L-Fnボタンとは、ZマウントレンズのS-Lineレンズに付いているレンズファンクションボタンに機能を割り当てる機能である。

【おすすめ】動画撮影ボタン⇒「プレビュー」を割り当てている。クリップオンストロボを使って、マニュアル露出で日中シンクロ撮影を行う際に、クリップオンストロボの電源がONになっている時にマニュアル露出の設定にかかわらずファインダー内が自動調整された明るさで表示されてしまうので、この(録画ボタンに割り当てられた)プレビューボタンを押すことにより、「フラッシュを使わない状態の明るさ」をプレビュー確認するために使っている。

Nikon Z9の場合、フラッシュ使用時にも、フラッシュの光の強さにかかわらず、フラッシュを使わない状態での露出をファインダー内で確認できる機能があるが、なぜか、Nikon Z6iiでは、フラッシュの電源をONにするとマニュアル露出の設定がファインダー内に表示で確認できなくなってしまうため、必要菜時にこのプレビューボタンを押して露出確認するたに使っている。プレビュー機能は、Fn1、Fn2などの他のボタンにも割り当てられるが、筆者Fn1、Fn2を別機能に割り当てて使っているので、プレビュー機能は(静止画撮影時には使用しない)録画ボタンに割り当てて使って居る。

レンズのコントロールリング⇒「設定しない」にしている。以前は、コントロールリングに絞り値やISO感度を割り当てて使ってみたことがあったが撮影時に知らない間に指がコントロールリングに触れて設定が変わってしまうことがあったので、今ではコントロールリング機能をOFFにして使っている。

ライバルメーカーのキヤノンはレンズコントロールリングにクリック感があるので手で触れてもリングが動いたことが手の感触で分かるが、Nikon Zマウントレンズのコントロールリングはクリック感が無いので静止画撮影時には「設定しない」にした方が使い勝手が良いと思う。

なお、動画撮影カメラマンによると、絞り値に割り当てることにより、マニュアル露出で変更するために使っているという話を聞いたことがあるが、筆者は動画は撮影せず、静止画のみしか撮影しないのでコントールリング機能をOFFにしている。

レンズのコントロールリングには「ISO感度」を割り当てている。主に、室内撮影時に、レンズコントロールリングを使ってISO感度を変更しながら明るさ調整するために使っている。

以前は、レンズコントロールリングに絞り値を割り当てていたが、NIKKOR Z 50mm f/1.2 Sを使って撮影する際に、絞り開放のf/1.2で撮影しているつもりが、ついこのトロールリングに指が触れてしまい、絞り値が変わってしまうことがあったので、「ISO感度」割り当てに変更したが、これがかなり便利である。

Nikon Z6iiはミラーレスカメラのため、撮影前に露出を確認でき、明るさが変化しやすい場面でも、ISO感度を素早く変更して露出設定ミス無く撮影することができる。

なお、Nikon Z6iiは、シャッターボタン近くの「ISO」ボタンを押しながらメインコマンドダイヤルを回すことによりISO感度変更できるが、レンズのコントロールリングにISO感度を割り当てた方が使い勝手は良い。

撮影時に、知らない間にレンズコントロールリングに触れてしまうことによりISO感度が変わってしまうことがあるが、ファインダーで明るさ確認できることと、多少のISO感度変化であれば、現像時に調整できるので、絞り値が変わってしまうよりは良いと思う。

マイメニュー設定のカスタマイズ

ニコンのカメラは、Nikon Z9Nikon D6、Nikon D850など他のカメラも共通して、良く使用するメニューをマイメニューに割り当てることができる。

筆者のNikon Z6iiのマイメニューには次の機能を割り当てている。

d10格子線表示

撮影場面によっては、格子線のON/OFFを素早く切り換えたいことがあるが、「d10格子線表示」がメニューの奥深くにあるので素早く格子線のON/OFFを切り換えできるよう、マイメニューに登録している。

電池チェック

撮影中に現在の電池で撮影した枚数を素早く確認するために「電池チェック」をマイメニューに割り当てている。

撮影案件によっては、おおよその撮影枚数の指示があることがあり、「感覚」ではなく撮影済枚数の「実数」を素早く確認するために、「電池チェック」機能をマイメニューに割り当てている。

なお、再生画面で撮影枚数(のような数字)を確認することができるが、撮影枚数が5000枚を超えると表示数字がリセットされてしまい、また、撮影前に記録フォルダ名をリセットしていなかった場合は実際の撮影枚数と異なる数字が表示されることがあるので、筆者はこのマイメニューで設定した「電池チェック」機能で枚数を確認している。また、「電池チェック」機能は電池の残量がパーセント単位で表示されるのも便利である(上面液晶ではおおよその電池残量を確認できるが具体的なパーセント表示はできないため)。

撮影直後の画像確認

1枚1枚を丁寧に撮影する場合は、1枚撮影する毎に撮影直後の画像を確認することもあるが、普段の動体撮影やスナップ撮影を行う際にテンポ良く撮影した時は撮影直後の画像確認をOFFにしている。

MENU⇒再生メニュー⇒撮影直後の画像確認でも設定できるが、撮影中に、あれっメニューはどこだったけ?と探してしまうことが何度かあったので、今では素早く呼出できるようにマイメニューに登録している。

地域と日時

サブカメラを含めて2台以上のカメラで撮影する場合、また他のカメラマンと複数カメラで撮影する際は、全てのカメラの時刻合わせを行う。時刻合わせを素早く呼出できるよう、マイメニューに登録している。

Nikon Z6iiを含めてカメラ内の時計は、結構誤差があり、数日間カメラの時刻合わせを行わないと数秒ずれてしまうこともある。サブカメラを含めて複数台のカメラで撮影する際は、撮影前、または前日に可能な限りNikon Z6iiの時刻を正確な時刻(スマホの時刻)に合わせている。

なお、フラッグシップミラーレスカメラのNikon Z9はGPSにより自動的に時刻合わせを行う機能があるが、Nikon Z6iiにはGPS機能が搭載されておらずカメラ単体での自動時刻合わせ機能は付いていない。

しかし、Nikon Z6iiは、スマートフォンと連携することにより、自動的にカメラの時刻合わせを行う機能を利用できる。筆者はスマートフォン連携によるカメラバッテリー消費を防ぐためにスマホ連携はオフにしている。

Nikon D6、D850とZ6iiのカスタマイズ機能の違い

Nikon D6、D850では、静止画撮影メニュー、動画撮影メニュー、カスタムメニュー、それぞれを各a〜dの4種類の設定内容の保存を行うことができるが、Nikon Z6iiは、U1、U2、U3のダイヤルに対してのみ設定保存ができる。

Nikon D6、D850のカスタマイズ機能を使うと、スクールフォト撮影、建築撮影、商品撮影各種保存設定を呼び出して使用できたが、Nikon Z6iiのU1、U2、U3は露出モードやシャッター速度まで含めてカスタマイズ保存されてしまい、使い勝手が非常に悪く実質複数カスタマイズを活用できない。

例えば、U1をスクールフォト用に使用するとして、マニュアル露出設定、ISO 2000、1/250sec、f/5.6に設定していたとする。屋外撮影のため、ISO 100、1/640secに変更したとすると、一度電源をOFFして再度電源ONにすると、U1に設定保存していたISO 2000、1/250sec、f/5.6に戻ってしまうのだ。電池節約のため、撮影中に電源OFFすると設定内容が、カスタマイズ保存した内容に戻ってしまうのは使い勝手が悪すぎる。

また、U1をマニュアル露出設定にしていた場合に、U1のまま撮影時にシャッター速度優先に変更することもできない。これは、仕様のバグではないだろうか。

ニコンのサポートへは機能改善要望を提出しているが、Nikon Z6iiでは改善されない可能性が高いと思われる。

Nikon Z9では、Nikon D6やD850と同様に複数カスタマイズを使いやすく保存できるようにして欲しいと思っている。

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