Nikon Z6iiでライカ Mマウントレンズを使う方法

2020/11/28更新

Nikon Z6iiでオールドレンズを楽しもう! ライカ Mマウントレンズを使う方法

Nikon Z6ii with Summilux-M 50mm first
Nikon Z6iiにLeica Summilux-M 50mm first(1960年製造)を付けてみた。

ミラーレスカメラZ6iiを購入したら一番行いたかったこと、それは現代のカメラZ6iiでオールドレンズ(ここではライカMマウントレンズ)を使うことである。

本ページでは、Nikon Z6、Z7、Z6ii、Z7iiなどのZマウントボディのミラーレスカメラで、ライカMマウントレンズなどのオールドレンズを使う方法、楽しむ方法についてわかりやすく解説する。

早速、Nikon Z6iiに手持ちのライカSummilux-M 50mm first(1960年製造)を付けてみた。

なんと美しい外観だろう。

上記Summilux-M 50mm firstは別名「貴婦人」とも呼ばれる。レンズの外観が貴婦人のように美しいと同時に、そのレンズから映し出される写真はとても柔らかく貴婦人のように美しい写真を撮影できる。1960年製造と言えば、2020年の今から60年前に製造されたレンズだ。まだ自分が生まれる前の60年前の世界を映し出したレンズを、2020年の今最新のミラーレスカメラZ6iiを使って切り取ることができる。なんてファンタジー。

Z6iiにSHOTENマウントアダプターを使って貴婦人を付けて見たが、Summilux-M 50mm firstのデザインとマウントアダプターのデザインが見事にマッチしている。おそらくメーカーのSHOTENさんがマウントアダプターのデザインを設計する際に、代表的なオールドレンズであるライカレンズを参考にしたのだと思う。

まさに、SHOTEN LM-NZ M EXはライカMマウントレンズを使うために最適なマウントアダプターである。

マウントアダプターを使いNikon Z6iiでライカ Mマウントレンズを楽しむ

SHOTEN LM-NZ M EX(S)
SHOTEN LM-NZ M EX(S)というマウントアダプターを購入した

今回購入したマウントは、SHOTEN LM-NZ M EX(S) ヘリコイド付きというマウントアダプターである。色はシルバー、黒の2種類があったが今回はシルバーを購入した。同じ型番でヘリコイドなし(約11000円)、ヘリコイド付き(約25000円)の2種類の製品があるのでご注意いただきたい。

マウントアダプターSHOTEN LM-NZ M EXのヘリコイド機能が優れもの

SHOTENのマウントアダプターには、ヘリコイド付きとヘリコイド無しの2種類の商品があるが今回はヘリコイド付きを購入した。

購入価格は約25000円と少々お高いが、マウントアダプターに付いているヘリコイドを回転させることによりレンズが(Zマウントレンズ用の場合)最大8mm繰り出して最短撮影距離を短くできるという優れものである。

ライカMマウントレンズは元々レンジファインダー用に作られたレンズであり、その機構上古いMマウントレンズは最短撮影距離が1mであり、最近のMマウントレンズも最短撮影距離70cmまでしか被写体に近づくことができない。

マウントアダプターのヘリコイドを回してレンズを最大8mm繰り出すことにより、最短距離1mのオールドレンズが、現代レンズと同様に最短撮影距離約36cmまで近づいて撮影できた。

マウントアダプターSHOTEN LM-NZ M EXのヘリコイドを使ってマクロ撮影

Nikon Z6ii with Noctilux-M 50mm f/0.95
Nikon Z6iiにLeica Noctilux-M 50mm f/0.95を付けてみた。

Nikon には、Noctというf0.95の超絶明るいレンズが存在するが、ライカにも、Noctilux(ノクティルクス)という同じくf/0.95のレンズが存在する。

マウントアダプターを使ってNikon Z6iiにLeica Noctilux-M 50mm f/0.95を付けてみた。

Leica Noctilux-M 50mm f/0.95も最短撮影距離は1mであるが、SHOTENマウントアダプターのヘリコイド機能を使えば最短撮影距離36cm(実測)程度まで近づいて撮影できることが分かった。

Noctilux-M 50mm f/0.95最短撮影距離1mで撮影
Noctilux-M 50mm f/0.95最短撮影距離1mで撮影

Noctilux-M 50mm f/0.95、ヘリコイド繰り出しで36cmの近距離から撮影
Noctilux-M 50mm f/0.95、SHOTENマウントアダプターのヘリコイド繰り出しで最短撮影距離36cmから撮影。

Nikon Z6iiでオールドレンズを使うメリット

ライカMマウントレンズを使うにはライカボディを使うのがベストという人もいるだろう。

しかし、Nikon Z6iiでオールドレンズを使うことにより様々なメリットも生まれる。

Z6iiでオールドレンズを使うメリット:オールドレンズの味を楽しめる

最新Zマウントレンズは素晴らしい写りをする(まだZレンズを所有しないので聞いた話ではあるが)。

オールドレンズ(古いレンズ、古い設計のレンズ)は現代のレンズと比較すると、様々な収差があったり、フレアが発生しやすかったり、シャープさが足りなかったり、周辺減光があったりする。

しかしそれがレンズの味であり、現在レンズのようにカリっとした写真絵はがきのような写真は撮影できないかもしれないが、絵画のように味わいある写真や空気感を写すことができる。

これからレンズを買おうという方、Zレンズを数本購入したがさらにレンズを増やして写真撮影を楽しみたいという方は、ぜひオールドレンズ(+マウントアダプター)も選択肢の一つに入れてみてはいかがだろう。

Z6iiでオールドレンズを使うメリット:手軽な出費で写真撮影を楽しめる

オールドレンズは、レンズの種類によってはかなり安く入手することができる。筆者が所有するSummilux-M 50mm f/1.4 firstは、レンズの最高峰Leicaのレンズではあるがヤフオクで20万円弱で手に入れたものである。

現代のライカレンズを入手するには少なくとも50万円以上もの出費が必要となるが、古いライカレンズなら、安い品なら数万円で入手できる。

ライカ以外のオールドレンズならもっと安い金額で、下手すると1000円くらいで古い中古レンズを購入できるだろう。

Nikon Z6iiはフランジバックが短いので、マウントアダプターを付けることにより様々なマウントのレンズを楽しむことができる。

マウントアダプター2枚差しでも使えるので、CONTAX、MINOLTA、Canon FDマウント、Nikon Fマウントなど様々なレンズを楽しむことができる。

Z6iiでオールドレンズを使うメリット:レンズの最短距離を短くできる

Z6ii with Summilux-M 50mm f/1.4 first and SHOTEN LM-NZ M EX
Leica Summilux-M 50mm f/1.4 first ISO100、f/1.4、1/1250(筆者撮影)

SHOTENマウントアダプターを使って最短撮影距離約36cmで撮影。道端の花を撮影中、偶然蜂がやってきた(ノートリミング)。

ライカのMマウントレンズはレンジファインダーの仕組み上、最短距離は1mまたは70cm程度である(マクロレンズを除く)。

ライカボディを使う場合、マクロアダプターを付けると最短距離を短くできるが、すると、ライカのレンジファインダーではフォーカスを合わせることができない(EVFを付ければフォーカス合わせできる)。

一方、Z6ii(Z6、Z7、Z7ii)にヘリコイド付きマウントアダプターSHOTEN LM-NZ M EXを使えば通常の撮影はもちろん、ヘリコイドの繰り出しにより最短距離を大幅に短くできる。

筆者が実際に、Summilux-M 50mm f/1.4 first、Noctilux-M 50mm f/0.95 asph.(いずれも最短撮影距離1m)のレンズで試してみたところ、実測値36cmまで近づいて撮影することができた。

オールドレンズがマクロレンズへと性能アップするのだ。

食事の際に目の前の料理を撮影するテーブルフォトや、道ばたで見つけた花をマクロ撮影することだって簡単に行うことができるのだ。

Z6iiでオールドレンズを使うメリット:フォーカス合わせが楽になる

ライカMマウントレンズをライカボディで撮影する場合、レンジファインダーの機構上、焦点距離50mmを超えるレンズやf/1.4よりも明るいNotiluxなどの被写界深度が浅いレンズではフォーカス合わせが困難である。

ライカのレンジファインダー機でNoctilux-m 50mm f/0.95レンズを使う際、最短撮影距離付近で解放絞りで撮影する際、被写界深度は前後1cmに満たない程度の本当に薄いピント面となる。また、中央でフォーカス合わせをしてカメラを上下左右に動かして構図を整えるとコサイン誤差によりフォーカス面がずれてしまう。

レンジファインダーでフォーカス合わせすることは難しいので、少しだけ前後に動いて数枚撮影するという手動のフォーカスブラケット撮影を行うこともあった。

でも、Nikon Z6iiがあれば大丈夫だ。見やすい液晶ファインダーで実際に写る絵を見ながら絞り値調整、フォーカス調整を行うことができる。フォーカス合致点をピーキング表示する設定にするとさらにフォーカス合わせしやすくなる。

さらに、カメラの[+]ボタンを押せば、拡大表示が行えるのでさらに精密にフォーカスを合わせることができる。

Noctilux-M 50mm f/0.95 asph.などの明るいレンズを楽しむにはZ6iiが最適と言えよう。

Zマウントボディでオールドレンズを使うメリット:SONYやCanonよりもメリットがある

今回購入したマウントアダプターSHOTEN LM-NZ M EXは、ライカMマウントレンズをZマウントボディで使うためのマウントアダプター(ヘリコイド繰り出し量8mm)付きであるが、同じメーカーから「Mマウントレンズ⇒SONY Eマウントボディ(ヘリコイド操り出し量6mm)」、「Mマウントレンズ⇒CANON RFマウントボディ(ヘリコイド操り出し量6mm)」も発売されている。

上記の通り、ヘリコイド繰り出し量は他メーカー用が6mmであるのに対して、Nikon Zマウント用のマウントアダプターは繰り出し量8mmである。繰り出し量が多い程より最短撮影距離を短くできる。

この違いは、ZマウントがCanonのRFマウントやSONYのEマウントよりも短いことによるものだろう。

オールドレンズをより活用したいなら、SONYでもCanonでもなくNikonのミラーレス一択であろう。

Nikon Z6ii、オールドレンズでボディ内手ブレ補正機能は使えるか?

Nikon Z6iiにはボディ内手ブレ補正機能が付いている。

マウントアダプターを使ってオールドレンズで撮影する際もボディ内手ブレ補正機能が使えると便利だろうなと思いつつ、Mマウントレンズを付けてみたが、どうやら手ブレ補正機能は使えないようである。

メニュー画面の手ブレ補正機能を見てみると、「現在のカメラの状態・設定では、このメニューは選択できません。」と表示される。

マウントアダプターを使ってオールドレンズを使う際は手ブレ補正は使えないということなのか?ニコンに問い合わせてみたいと思う。

Nikon Z6ii、ライカレンズを使って撮影した作例

ライカ Mマウントレンズでマクロ撮影

落ち葉
Nikon Z6ii、Leica Noctilux-M 50mm f/0.95 ASPH. f/0.95 SS 1/5000 ISO100(筆者撮影、クリックで拡大表示)

Leica Noctilux-M 50mm f/0.95 ASPH.は最短撮影距離が1mのレンズであるが、マウントアダプターSHOTEN LM-NZ M EXを利用することにより最短撮影距離が約36cmまで近接撮影できるようになる。仕事で上野へ行った際不忍の池の辺を歩いていたところ足下に落ちていた落ち葉。

Nikon Z6ii+SHOTEN LM-NZ M EXならライカレンズを使った場合も気軽にマクロ撮影を行うことができるのが楽しい。EVFを使って正確にフォーカス合わせできるのが嬉しい。今回写真は落ち葉の虫食い跡にピタリとフォーカスが合っている。

ライカ Mマウントレンズでスナップ撮影

二人の時間
Nikon Z6ii、Leica Noctilux-M 50mm f/0.95 f/0.95 SS 1/8000 ISO100(筆者撮影、クリックで拡大表示)

上野駅近くの不忍池を歩いていたところ、二人で寄り添う後ろ姿に目を引かれた。男性は50〜60代の中高年おじさん風であるが、ゆっくりと流れる時間の中二人で寄り添っていた。撮影した写真をNikon Capture NX-Dを使ってモノクロに変換した。

ライカM10-P、M10-Dは最速シャッター速度が1/4000secであるが、Nikon Z6iiなら1/8000secまで使えるのでf/0.95を使うことができた。明るい場面でもLeica Noctilux-M 50mm f/0.95 asph.を絞り開放で使うことができるのがNikon Z6iiのメリットである。

ライカMマウントレンズはAF機能が付いていないマニュアルフォーカスレンズであるが、Nikon Z6iiはファインダーが見やすいのでマニュアルフォーカスも容易だ。

シャッターボタンを押すとAF機能で便利に写真を撮影される時代になったが、マニュアルフォーカスレンズを使って静かに流れる世界を撮影するのも楽しいものだ。

SHOTEN LM-NZ M EX ヘリコイド付き、最安値比較

SHOTEN LM-NZ M EX ヘリコイド付きMレンズZマウントアダプター

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