NIKON キャッシュバックキャンペーンで現金をゲット完了(筆者撮影)
ニコンでは、1年に1〜2回程度、レンズやカメラボディーを購入して応募すると現金が貰えるNIKON キャッシュバックキャンペーンを行っている。
本ページでは、筆者が実際にレンズを購入し、キャンペーンに申し込み、現金をゲットするまでの流れを説明しつつ、応募ミスを防ぐための方法について解説する。
関連記事: NIKONキャシュバックキャンペーン2022秋冬がお得すぎる件
まずは、購入期間内に対象商品を購入しよう。
NIKONキャシュバックキャンペーン2022秋冬の対象商品とキャッシュバック金額は次の通りだ。キャッシュバックキャンペーンにより対象商品、金額が異なるのでまずは、ニコン公式のキャッシュバックキャンペーンサイトを見て対象商品を確認しよう。
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NIKONキャッシュバックキャンペーン応募には、日本語表記の保証書が必要
安いと思っても、中古商品や平行輸入商品(新品)はキャッシュバック対象外なので注意が必要だ。
国内正規流通している新品のニコン商品のみがキャッシュバックキャンペーン対象となる。
一般的なカメラ屋さんで購入するならほとんど問題ないが、特にAmazonでは、国内正規品と並んで平行輸入品も販売されているのが注意が必要だ。
新品だからと思って購入しても、平行輸入品だった場合はニコンキャッシュバックキャンペーン対象外となる。
具体的に、(日本)国内保証書、または(日本語表記の)国際保証書のどちらかが必要となる。
日本語表記の保証書のみが応募対象であり、海外で購入したニコン製品や、個人輸入を含む並行輸入品(保証書が日本語表記以外の商品)は今回のキャッシュバックキャンペーン対象外となるので注意が必要だ。
購入した商品の保証書が英語表記や中国語表記など、日本語以外の表記の保証書だった場合、それは並行輸入品の可能性がありニコンキャッシュバックキャンペーンの応募対象外となる。
Amazonで購入する場合、同じ商品ページ上に正規商品、並行輸入商品、中古商品、新品未使用の中古商品などが並んで表示されるので購入前に販売者を確認しよう。
Amazon自身が販売する商品、リアル店舗も運営しているカメラ店なら新品国内正規品の販売商品と考えて大丈夫だろうが、「**売ります買います屋」など、中古買取販売店が販売する商品は新品未使用品でもキャッシュバックキャンペーン対象外となる可能性があるので避けた方が良いだろう。
発送元がAmazonとなっていても、販売社が並行輸入品業者の場合もあるので購入時に販売元を確認しよう。
キャッシュバックキャンペーン応募には、日本語表記のニコン正規の保証書(国内保証書、または国際保証書)が必要となる。日本語表記以外の保証書や販売店独自の保証書では応募対象外となる。
キャッシュバックキャンペーン対象期間内に配送されるか、納期を確認しよう。
安いと思っても、例えば納期が2〜3週間となっている場合、キャッシュバックキャンペーン期間終了後に届いたら(領収書 または 納品書の日付がキャッシュバックキャンペーンの購入期間終了後の場合は)キャッシュバックキャンペーン対象外となる。
キャッシュバック終了直前に購入する場合は、キャッシュバック購入期間終了日前に発送されるかどうか確認しよう。
キャッシュバックには、購入期間と応募期間がある。購入期間内の日付で購入したら、応募終了日までに応募する必要がある。
会社の経費で落とそうと思っても、企業名で購入しては(領収書の宛名が法人名では)いけない。
個人名で購入して領収書、または納品書の宛名が個人名である必要がある。
最新のニコンキャッシュバックキャンペーンではもしかしたら法人名での購入も対象となっているかも知れないが、過去のニコンキャッシュバックキャンペーンは法人名での購入は対象外だった。
念のため、個人名で購入するのが無難である。
キャッシュバックキャンペーンがお得だからと同じ商品を複数購入しても、キャッシュバックキャンペーン対象は同一商品1点のみとなる。
別商品ならそれぞれがキャッシュバックキャンペーン対象となる。
ニコン商品を購入したら、ニコンイメージング会員サービスに(未登録の場合は)登録を行い購入商品、シリアル番号、購入日付の登録を行う。
ニコンイメージング会員サービスに製品登録を行うことにより、保有製品一覧画面上に応募用紙(PDF)のダウンロードリンクが表示される。
製品登録を行う際は、製品名、シリアル番号が間違い無いこと、購入日付がキャッシュバック購入期間内に含まれることを確認しよう。
ニコンの製品登録ページ(ニコン公式ページ) を開いて製品登録を行う。もし、
というメッセージが表示された場合は、ログインするか、またはNikon IDへ登録を行いログインを行う。ログイン後に会員メニューから[製品追加]ボタンをクリックし、製品を検索して選んだ後に[製品を追加する]ボタンを押す。
登録確認画面(シリアル番号にはぼかしを入れている)
登録製品一覧(シリアル番号にはぼかしを入れている)
ニコン製品登録が完了した後に登録製品一覧ページを見ると、上記の通り応募用紙へのダウンロードボタンが表示される。[応募用紙ダウンロード]をクリックしてダウンロードした応募用紙(PDFファイル)を印刷する。
印刷したNIKON キャッシュバックキャンペーン応募用紙(筆者撮影)
ダウンロードした応募用紙にはNikon ID(購入者のメールアドレス)、購入者の名前、住所、電話番号が記入済みとなっている。情報に間違いが無いか確認し印刷を行う。
以前のキャンペーンではニコンキャッシュバックキャンペーン応募用紙をカメラ屋さんの店頭で配布していたが最新のニコンキャッシュバックキャンペーン2022では応募用紙は登録済み製品一蘭ページからダウンロードのみで入手できる。
キャッシュバックキャンペーン応募用紙の1枚がアンケートとなっているので必要事項を記入する。
アンケートの一部に
Q4 本製品をどこで知りましたか?(1つだけ回答)
Q5 本製品のご購入にあたり、参考にした情報を教えて下さい。(複数回答可)
という項目があるのでよろしければ
M.その他【具体的に nikon.ne.tv】
と記入していただけると筆者としてはありがたい。
ニコンさんに何かを頂けるわけではないが、ニコンファンの一人として、ニコン商品を購入する人、ニコンファン増加に貢献できるれば嬉しいと思っている。
NIKON キャッシュバックキャンペーン、外箱のシリアル番号、バーコード欄(筆者撮影)
NIKON キャッシュバックキャンペーン、外箱のシリアル番号、バーコード欄を切り抜いた(筆者撮影)
製品箱(外箱、化粧箱)を切り抜くことに抵抗がある人もいるかも知れない。
しかし化粧箱のシリアル番号、バーコード欄のコピーではキャンペーン応募が無効となってしまう。
不正応募を防ぐためには必要なことだと思うし、キャッシュバックキャンペーンで7000〜20000円が貰えるので、ここは思い切って化粧箱を切り取ろう。
切り取ったシリアル番号、バーコードは応募用紙に糊やテープを使って応募用紙に貼り付ける。
バーコードのシールのみを剥がすのではなく、必ず、外箱の厚紙部分を切り取る必要がある。
「シリアル番号+バーコード」のバーコード全体をハサミやカッターで切り取ろう。
ニコンキャッシュバックキャンペーンの応募用紙に貼り付けるための保証書をコピーする。
保証書現物を応募用紙に貼り付けてしまっても応募した保証書は返送されない。
必ず、保証書を「コピー」してコピーを応募用紙に貼り付けよう。
保証書の現物は、製品が故障した時などに必要となるので大切に保管しておこう。
上記写真は、今回ニコンキャッシュバックキャンペーン対象商品のレンズを2本購入したので外箱を2レンズ分切り取り、レンズ2本分の保証書をコピーしたものである。
の3つ全て同じであることを確認しよう。万が一、どれか1つでも異なる場合は購入した商品の箱、保証書、製品のどれかが間違っている可能性があるので購入先店舗、またはニコンサポートに連絡を行う(正規店で購入した場合、まずこのようなケースは発生しないはずだ)。
保証書の日付記入、購入店舗印、購入者情報の記入は応募要件に書かれていないので、全て空欄のままでも応募無効になることは無いだろう。
少なくとも筆者は今回全て空欄のままニコンキャッシュバックキャンペーンに応募したが、正しくキャッシュバックが行われた。
購入日や購入店舗や購入者情報は、ニコンキャッシュバックキャンペーン応募の際に送る領収書、納品書などにより、ニコンキャッシュバックキャンペーン事務局で確認できるはずだ。
購入日付が空欄の場合は、将来製品故障などによりニコンサポートを受ける際に購入日が必要となるので、納品書、領収書などの控えは保証書と一緒に保管しておこう。
筆者は、過去に「購入日付が空欄の商品をニコンサービスセンターへ持って行きサポートを受けた」際に購入確認メールなどの証憑類をニコンサービスセンターのスタッフに見せたところ、その場でスタッフが保証書に購入日付を書き入れた。
購入日が分かる書類が残っているなら、保証書の日付欄や購入店舗欄が空白のままでもニコンのサポートを受けることができるので安心して欲しい。
NIKON キャッシュバックキャンペーン、購入証明(納品書 or 領収書 のコピー)、保証書のコピー、切り取った製品箱の「シリアル番号+バーコード」を応募用紙に貼り付ける(筆者撮影)
応募用紙に購入証明(納品書 or 領収書 のコピー)、保証書のコピー、切り取った製品箱の「シリアル番号+バーコード」を貼り付ける。
なお、応募用紙は三つ折りにして封筒に入れるので、厚紙の「シリアル番号+バーコード」三つ折りの折れ線箇所にかからないよう応募用紙の中央位置に貼り付ける。
応募用紙に外箱の写真が4つ掲載されているからといって、その写真の枠の中に「シリアル番号+バーコード」を貼り付けてしまった場合は応募用紙を点線に沿って三つ折りできなくなるので注意が必要だ。
NIKON キャッシュバックキャンペーン、応募封筒を組み立てる(筆者撮影)
ニコンキャッシュバックキャンペーン対象商品を同時に複数購入した場合も、応募は1商品ずつ別の応募用紙で行う。
1つの応募用紙で複数商品の応募を行うことはできないので注意が必要だ。
印刷した応募用紙を切り取って組み立てると応募用の封筒を制作できる。
2本のキャッシュバックキャンペーン対象商品を購入した筆者は、応募用紙セットを2つ制作した。
今回応募する定型郵便の郵便料金は次の通りだ。
重量 | 料金 |
---|---|
25g以内 | 84円 |
50g以内 | 94円 |
筆者が封筒の重さを計測したところそれぞれ28g、29gだった。
そこで切手代は94円であることが分かったので、94円分の切手(84円切手+10円切手)を応募封筒に貼った。
ニコンキャッシュバックキャンペーン応募の切手代、郵便料金が気になる方は郵便局の窓口で確認してもらうと良いだろう。
切手を貼らないままポストに投函した場合、切手代が不足したまま応募してしまった場合は応募無効になってしまうので注意しよう。
封筒を閉じる前、ポストへ投函する前に最終確認を行おう。
最終確認項目は応募封筒の裏面にも記載があるので確認してみよう。
確認項目 | 備考 |
---|---|
「Nikon ID」「振り替え払出証書お届け先」のご記入 | 通常はニコンへ会員登録した際のメールアドレス、住所、名前が印刷済みであるが、住所・メールアドレス・名前などが変更になっている方は確認しよう。払い出しを行う際に免許証・マイナンバーカード・保険証などの個人証明書類が必要となるので証明書類と同じ氏名・住所であることも確認しよう |
レシート・領収書・納品書いずれかのコピー貼り付け | |
対象製品の保証書のコピーを貼り付け | 原本でなくコピーを貼り付ける |
対象製品箱から切り抜いたバーコード貼り付け | バーコードは箱を直接切り抜く必要あり、シールだけの貼り付け、またはコピーは応募無効となるので注意が必要だ |
アンケート回答のご記入 | アンケートの全項目へ回答しよう |
切手の貼り付け | 50g以下の場合、切手代は94円。94円分の切手を貼り付ける |
購入期間、応募期間有効期間を確認する | ニコンキャッシュバックキャンペーン2022の場合応募は2022/6/30までの消印が有効となる |
NIKON キャッシュバックキャンペーン、切手を貼り付けてポストへ投函する(筆者撮影)
応募が完了したらあとはニコンからキャッシュバックの払い出し用紙が郵送されるのを待つだけだ。
筆者の場合、2022/5/9にポストへ投函し、2022/6/6にニコンから張り出し用紙が届いた。
応募から払い出し用紙到着まで約1ヶ月かかるということだ。
NIKON キャッシュバックキャンペーン、振替払出証書が届いた(個人情報にはマスクしている)(筆者撮影)
ニコンキャッシュバックキャンペーンの応募封筒投函から約1ヶ月後に、上記のような緑色の封筒に入った振替払出証書が郵便受けに届いた。
この証書を郵便局に持って行くことにより、現金を受け取ることができる。
今回2本のレンズを購入して応募封筒2通を送ったので、払い出し用紙も2通を受け取った。
NIKON キャッシュバックキャンペーン、振替払出証書2枚(個人情報にはマスクしている)(筆者撮影)
緑色の封筒の中には上記写真の振替払出証書が入っていた。
今回、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 Sの大三元レンズを2本購入したのでキャッシュバックはそれぞれ2万円、合計4万円分の払出証明書である。
右側半分を切り取って、必要事項を記入捺印の上郵便局へ持って行く。
NIKON キャッシュバックキャンペーン、振替払出証書に住所氏名を記入して捺印(個人情報にはマスクしている)(筆者撮影)
右側の振替払出証書の下位置に住所氏名を手書きで記入し、印鑑を押印する。
この払出証明書を郵便局へ持って行くことにより現金と引き換えしてもらえる。
払出証書と個人証明書類(免許証・マイナンバーカード・保険証など)を郵便局へ提出する。
NIKON キャッシュバックキャンペーン、振替払出証書の裏面(筆者撮影)
もし、本人が郵便局へ行けないので家族などの代理人に引き換えをお願いする場合は、払い出し証明書の裏に代理人名を記入し委任者の住所氏名を記入することにより、代理人が現金を受け取ることも可能だ。
なお、振替払出証書には有効期限(半年間)があるので有効期限内に郵便局へ持って行き現金を受け取ろう。
NIKON キャッシュバックキャンペーン、2枚の振替払出証書で合計4万円を受け取った(筆者撮影)
ジャジャーーーーーーン!
振替払出証書を郵便局へ持って行き、無事、レンズ2本分のキャッシュバック金額4万円を受け取ることができた。
受け取った現金は、次のレンズ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR の購入資金の一部として使い、もう一度キャッシュバックキャンペーンに応募させていただきます。
そして、ニコン沼とニコン愛への道はこれからもつづく。
ニコンさん、ありがとう!!!!!
関連リンク:
⇒ 2022 秋冬 キャッシュバックキャンペーン (2022/11/2〜2023/1/10)
⇒ Amazon
⇒ ヤフーショッピング
⇒ 楽天
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