一眼レフ vs ミラーレスカメラを比較レビュー

2023/5/14更新

一眼レフ vs ミラーレスカメラを比較

東京オリンピックが開催される(予定だった)2020年 オリンピックイヤーの年、カメラ業界で「一眼レフからミラーレスカメラへのシフト」という大きな変革の波が押し寄せてきた。

プロフォトグラファー向けのカメラであるフラグシップ機は、4年毎のオリンピックイヤー開催年にメジャーアップデートを繰り返して来た。ミラーレスカメラナンバーワンシェアのSONYのミラーレスは本当に良くできている。プロカメラマンの撮影の現場でも最近(SONYの)ミラーレスカメラを見かけるようになってきた。今後、一眼レフは生き残ることができるか?それともミラーレスカメラが圧倒的シェアを取ってしまうのか検証していきたい。

一眼レフとミラーレスカメラの比較表

製品ジャンル
一眼レフ(DSLR) ミラーレス
代表機種
Nikon D6(フラッグシップ機)
Nikon D850(ハイアマチュア機)
Nikon D780(ミドルクラスモデル、フルサイズセンサー)
Nikon D7500(DXサイズセンサー)
Canon EOS-1D X Mark III(フラグシップ機)
Canon EOS 5D Mark IV(ハイアマチュア機)
Canon EOS 6D Mark II(ミドルクラスモデル、フルサイズセンサー)
Canon EOS 90D(ASP-Cセンサー)
Nikon Z9(フラッグシップ機)
Nikon Z9(準フラッグシップ機)
Nikon Z7ii(ハイアマチュア機、高画素モデル)
Nikon Z6ii(ハイアマチュア機、高感度モデル)
Nikon Z50(DXサイズセンサー)
Canon R5(ハイアマチュア機、高画素モデル)
Canon R6(ミドルクラス機、高感度モデル)
Canon R(アマチュア機)
Canon RP(アマチュア機)
Sony α9 II(フラグシップ機、高速モデル)
Sony α7 R V(ハイアマチュア機、高画素モデル)
Sony α6600(ASP-Cセンサー)
ファインダー
光学ファインダー
ガラスを通じて実体を見る
電子ビュー(液晶)ファインダー
電気信号に変換されて表示される
フォーカスポイント
ファインダー内の中央部分のみ(構造上ファインダー全域でのオートフォーカスは不可能) ファインダー全域でオートフォーカス可能
ファインダー内拡大表示
不可能(背面液晶画面を使うライブビュー撮影時は可能) 可能
撮影可能枚数(電池寿命)
多い(1000~4000枚) 少ない(200~700枚前後)
ペンタプリズム、ミラーボックス、ミラーの有無
あり 無し
撮影時のミラーショック
あり 無し
レンズマウントからセンサーまでの距離(ボディーの厚さ)
遠い(厚い) 近い(薄い)
ボディの大きさ
大きい 小さい
質量
重い(1000g弱~1500g) 軽い(500~1300g)

一眼レフとミラーレスカメラの構造の違い

一眼レフとミラーレスカメラの構造上の違いは次の通りだ。

ミラーボックスがあるかどうか

ミラーレスカメラというそのなの通り、一眼レフにあってミラーレスに無いもの、それがミラーボックス(ミラー、ミラーボックス、付随するペンタプリズム、光学ファインダー)である。ミラーレス一眼カメラは、一眼レフカメラと比べてミラー(ミラー、ミラーボックス、それに付随するペンタプリズム、光学ファインダー)が無い分、ボディーは小さく軽くなる。しかし、光学ファインダーの代わりに電子ビューファインダーが使われるので電池消費量が多くなり、一眼レフカメラと比べると撮影可能枚数は少なくなる。また一眼レフはレンズとミラーを通じて被写体の実態を見るのでファインダー内での表示遅延は無いが、ミラーレスカメラは電子的に撮影素子に写った映像をファインダー内の液晶に表示するのでほんの僅かな表示遅延が発生する。

また、一眼レフは撮影する際にミラーが動くことにより「ミラーショック」と呼ばれる小さな振動が発生する。高画素機になるほどミラーショックによる微少なブレによる画質の低下が発生するが通常の写真プリントでは言われても気づかないほどである。一眼レフのフラグシップモデルになるとボディだけで1400g前後+レンズを含めると2kg~5kgにもなるので(慣性の法則により)ミラーショックによるブレへの影響はまず無いと言っても良い。

一眼レフとミラーレスカメラのレンズの違い

ミラーレスカメラはミラーボックスが無い分、レンズのマウント面からセンサーまでの距離(これをフランジバックと言う)を短くすることができる。一眼レフカメラで使用されるレンズは、ミラーレスカメラ用のレンズと比べるとマウント面からセンサー面までの距離が長いため、つまり、一眼レフ用のレンズとミラーレスカメラの間にマウントアダプターを付けることにより8一眼レフカメラのレンズと一眼レフカメラのセンサーまでの距離と同一にすることにより)、ミラーレスカメラで一眼レフ用のレンズを使用することができる。

ミラーレスカメラのレンズはフランジバックが短い分、レンズを柔軟に設計することができ一眼レフ用のレンズと比べるとより高性能なレンズを開発できると言われている。しかし、ニコン、キヤノンが50年以上前から一眼レフ、一眼レフ用のレンズを開発し続けてきたのと比較すると、ニコン、キヤノンがミラーレスカメラに本格参入したのは2018年からなのでまだまだミラーレス専用設計されたレンズは種類が少ない。

プロカメラマンがメイン機としてミラーレスカメラではなく、一眼レフを選ぶ理由

プロカメラマンがメイン機として、ミラーレスではなく一眼レフを選ぶ理由は次の通りである。あともう少しミラーレスカメラを改良してもらうとメイン機になりうる、そのためにはあと4年(次のオリンピックイヤーまで)はかかりそうだ。

一眼レフは、ミラーレスカメラと比べてバッテリーの持ちが圧倒的に良い

一眼レフとミラーレスカメラの比較表の通り、一眼レフは、ミラーレスカメラと比べて圧倒的に電池が持つ。アマチュアがお散歩カメラや旅行カメラとして使う分には電池1本で数百枚しか撮影できないミラーレスカメラでも電池容量は十分かも知れないが、プロは違う。プロカメラマンが、スポーツ撮影、スクールフォト撮影、イベント撮影などを行う際、数時間で普通に2000枚~8000枚程度撮影する。

電池の持ちが悪いと撮影中に何度も電池交換が必要になり、電池交換の手間がかかる上に電池交換により撮影チャンスを逃してしまう可能性もある。プロカメラマンがミラーレスカメラを使うためには、まず、電池の持ちを少なくとも電池一本で1000枚以上、できれば2000枚以上撮影できるようにして欲しいと願う。

例えば、2020年7月9日に発表されたキヤノンの新しいミラーレスカメラ EOS R5はボディだけで約50万円もするハイアマチュア機でありながら撮影枚数は220枚である。桁が違うのでは無いかとCanon EOS R5 公式サイトを確認してみたが、仕様ページに確かに220枚と記載されている。Nikon D6はバッテリー1個で約3580コマ撮影できるのと比較すると1/16である。一眼レフのNikon D6がバッテリー1個で撮影できる枚数をCanon EOS R5は16本ものバッテリーが必要なんてあり得ないでは無いか。バッテリー交換回数が増えれば、バッテリー購入費用がかかるだけでなくシャッターチャンスを逃してしまうことにもなる。ミラーレスカメラはお散歩カメラとしては面白いかも知れないが、プロの現場ではまだ使えるものでは無いだろう。

一眼レフは、ミラーレスカメラと比べてボディサイズが大きい

カメラやレンズは大きい方が良いのか小さい方が良いのか?それは使用目的と使い方による。

プロカメラマンが200mmを超える望遠レンズを使ったり、f/2.8の標準ズームレンズや望遠レンなどの大きめのレンズを使う際は大きなボディの一眼レフはしっかりとグリップできて丁度良い重量バランスと大きさである。また、一眼レフはボディが重たいので手ぶれも防ぎやすいというメリットがある。一方ミラーレスカメラはボディが小さく、軽く、グリップもしづらい。例えば、ミラーレスカメラ SONY α9を筆者がグリップすると右手の小指部分が少し余ってしまう感覚でグリップしづらい。プロが使用する大きなレンズを使う際には、なおさら、しっかりとグリップできる大きさの一眼レフカメラがベストな選択である。

屋外でスポーツ撮影を行う際は、グローブを付けて撮影することもあるがミラーレスカメラではボディーが小さく、(ボタンが少なくて)操作が複雑なミラーレスカメラは使いづらいと感じる。

また、フラグシップ機、ハイアマチュア機の一眼レフはカメラとボディーが大きいことにより、アマチュアや素人が使うカメラとは見た目で明らかな違いが分かる。この違いがクライアントに「きっと良い写真を撮影してくれることに違いない」という安心感をもたらしつつ、プロカメラマンに撮影をお願いした納得感も生み出すのだ。また、プロカメラマンにとっては、素人が使うカメラとは違う大きなカメラを肩と首に2台下げて撮影を行うことによりプロカメラマンとしての自信と優越感と信頼感を得ることができるというメリットがある。

プロカメラマンなのに、小さなボディのミラーレスカメラで撮影すると、なんか素人っぽくて恥ずかしくもある。プロカメラマンが大きな一眼レフカメラを使う今の時代、まだミラーレス一本では仕事ができない、そんな気がする。

ハイアマチュア機以上の一眼レフは、メモリーカードを2枚使える

一般的にミラーレスカメラはXQDカードやSDカードなどのメモリーカードを1枚だけボディーに挿入して使うことができる(SONYの一部機種では2枚挿入可能)。それと比較して、一眼レフカメラのハイアマチュア機、フラグシップモデルはメモリーカードを2枚使うことができる。メモリーカードを2枚使う際の設定は、スロット1が満杯になったらスロット2のカードを使う順次記録、または、スロット1とスロット2の同時記録することができる。2枚のメモリーカードに同時記録(バックアップ保存)することにより何らかの障害によりメモリーカードが壊れた場合にもう1枚のメモリーカードにデータが記録されていることによりデータ消失を防ぐことができるという信頼性が大きいのだ。

仕事として受けた撮影業務を確実に行うためには、メモリーカードの2枚差しは必須である。

キヤノンが2020年7月以降に発売するEOS R5、R6はようやくメモリーカードの2枚差しに対応したが、ニコンのZ6、Z7はメモリーカード1枚差ししかできない。

一眼レフカメラ、ファインダー像が遅延しない、リアルタイムで被写体を見られる

一眼レフカメラは光学ファインダーのため、原理的に目の前の動きを遅延無くリアルタイムでファインダーで見ることができる。ミラーレスカメラはセンサーが受けた映像データを電気的につながった電子ビューファインダーで見る仕組みのため、目の前の動きと比べると僅かな遅延が発生する。

近年、ミラーレスカメラの性能が上がり一昔前と比べると感じる遅延は少なくなってきてはいるが、スポーツ撮影などで決定的瞬間を撮影するためには、遅延の無い光学ファイダーを使える一眼レフカメラの方が有利なのだ。

しかし、中には電子ビューファインダーを使うミラーレスカメラの方が有利な被写体もある。それは暗い場面での撮影だ。光学ビューファインダーを使う一眼レフカメラは、暗い場面を撮影する際は、ファインダー内も暗くなってしまう。暗く見えることにより構図が正確に合わせづらかったりタイミングを計りづらかったりする。ミラーレスカメラは暗い場面でもファインダー内は明るく見ることができるので、暗い場面においては一眼レフよりもより良い写真を撮影することができる。

一眼レフカメラ、オートフォーカスが早い

スポーツイベントの撮影、動く被写体を撮影する際はファインダー遅延もない、そしてオートフォーカスが早い一眼レフが圧倒的に有利である。

風景写真撮影、静物撮影など動かない被写体を撮影する際は薄暗い場面でもフォーカスを確認しやすい、そして拡大表示もできるミラーレスカメラの方が有利である。

2020年時点:筆者はスポーツイベント撮影、動く被写体を撮影することが多いのでミラーレスカメラは選択肢には無かった。

2023年時点:一眼レフ、ミラーレスカメラの両方を持っているが、撮影割合の99.99%がミラーレスを使用している。

一眼レフカメラはレンズが豊富、レンズ資産を生かせる

ニコン、キヤノンが一眼レフを作り始めて既に数十年が経過しているだけあってレンズの種類が豊富にある。特にミラーレスカメラは望遠系レンズの選択肢が少ない。ミラーレスカメラはフランジバックが短く、またマウント系も大きめに設計されているので今後は優れたレンズが出てくるとは思うが現段階では一眼レフの方が圧倒的に有利である。

また、現在一眼レフをメインで使っている方なら、手持ちのレンズ資産を生かせるメリットは大きい。

ニコン、キヤノンともに、一眼レフ用のレンズをミラーレスカメラで使うためのマウントアダプターが発売はされているが、FTZニコンの場合マウントアダプターの下部分が大きくて手持ち撮影はつらい印象である

2021/12/24にニコンから小型軽量化された新しいマウントアダプターFTZ IIが発売され、使い勝手が良くなった。

一眼レフは、ミラーレスカメラと比べてシャッター音が大きい

眼レフは、ミラーレスカメラと比べてシャッター音が大きい。特に一眼レフのフラグシップ機ともなると秒速10~16コマのマシンガンのようなガガガガガッ、というシャッター音を聞くことができる。シングルショット撮影を行う際も、一眼レフで撮影すると、フラグシップは、カシャッという少し金属音の成分が入った心地良い音が鳴り響く。一方ミラーレスカメラのシャッター音は、カタンと音はするものの電子シャッター設定にすると無音撮影を行うこともできる。

ポートレート撮影など人物を撮影する際は、大きめのシャッター音が鳴った方が撮影モデルに撮影タイミングを伝えることができが分かりやすくテンポ良く撮影を行えるメリットがある。

逆に、シャッター音が小さいこと、無音撮影ができるメリットとしては、コンサートなどの舞台撮影、またはゴルフやテニスなどのシャッター音NG場面での撮影にはミラーレスカメラの方が役立つ。最近の一眼レフでは、ライブビュー撮影を行う際に無音撮影も選択できるので、無音撮影が必要な場合は一眼レフでも撮影できる。

ミラーレスカメラのメリット、一眼レフよりも優れている点

プロカメラマンではミラーレスカメラよりも一眼レフが使われている、しかしアマチュアの世界または一定分野においてはミラーレスカメラのシェアが拡大しつつある。 ミラーレスカメラのメリット、一眼レフよりも優れている点は次の通りだ。

本体が小さく軽い

一眼レフを首と肩にかけて2台持ちで撮影を行うと、本当に体力を使う。一眼レフカメラ(フラグシップ機)は1.5kg近くあり、レンズも1kg前後となるので撮影機1台(ボディ+レンズ)で2.5kg~(超望遠レンズを使う場合は)5kgにもなる。これは1台のカメラの重さである。通常2台持ちで撮影を行うので機材一式をカメラバッグに入れて移動する際は10kg前後の荷物を持つことになり、撮影時の重量も5kg前後になる、一眼レフは重い。

一方、ミラーレスカメラはフラッグシップモデルでもボディの重さは700〜1300g前後であり一眼レフフラグシップ機の約半分の重さ、レンズも軽いものが多く24-70mm f/2.8レンズで比較すると一眼レフ用レンズが約1kg⇒ミラーレスカメラ用レンズが約800g前後と200gほど軽くなる。ボディー+レンズの重さで比較すると、一眼レフ一式=2.5kg前後⇒一眼レフシステム一式=1.6kg前後と1kg近く軽くなる。2台持ちの場合、一眼レフシステム一式×2台=5kg前後⇒ミラーレスシステム一式×2台=3.2kg前後と2kg近く軽くなる。

動きの少ない被写体を撮影するときは使い勝手が良い

より精密にフォーカスする時など、画面の一部を拡大できる、また少し暗い場面でも明るく表示されるので動きが少ない物撮りや建物・風景を撮る時にはミラーレスカメラの方が使い勝手が良い。

その逆に動きのあるスポーツ撮影や、スクールフォトの運動会撮影などの際は遅延なしに撮影できる一眼レフカメラの方が有利でもある。

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