筆者のカメラバッグの中の2台のカメラ(筆者撮影)
ほとんどのプロカメラマンは撮影現場にサブカメラを持っていく。サブカメラがなぜ必要なのか、サブ機を使う理由、メリット、活用法について分かりやすく解説する。
上記写真は普段筆者が使っているカメラバッグ内のメインカメラとサブカメラである。右がメインカメラのNikon Z9+NIKKOR Z 24-120mm f/4 S、左がサブカメラのNikon Z6ii+NIKKOR Z 14-24mm f/2.8。なお、撮影現場によりそれぞれのカメラに装着するレンズは異なるが、上記組合せは一般的な室内スナップ撮影時のセッティングである。
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サブカメラを使う理由、メリットを具体例を含めて分かりやすく解説する。
カメラの上面液晶にErr表示され、カメラが動作しなくなった例(筆者撮影)
プロカメラマンからアマチュアまで、写真撮影においては様々なトラブルが起こりうることを考慮して、サブカメラを持つことが非常に重要だ。 メインカメラにトラブルが発生した場合、サブカメラがあれば撮影を続けることができるため、撮影チャンスを逃さず、また撮影現場でのストレスも軽減される。
例えば卒業式、結婚式、ピアノ発表会、七五三など、その日、その場でしか行われないイベントは失敗が許されず、確実に撮影する必要がある。
サブカメラは、写真撮影の幅を広げるだけでなく、メインカメラが故障した際のバックアップとしても非常に役立つ。 プロからアマチュアまで、写真撮影における信頼性と安心感を提供するサブカメラは、撮影の成功をより確実なものにしてくれるだろう。
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異なる焦点距離のレンズを装着したサブカメラを使用することで、レンズ交換の手間を省き、撮影のスピードを上げることができるというメリットがある。
例えば、メインカメラには標準ズームレンズ(NIKKOR Z 24-120mm f/4 S)、サブカメラには広角ズームレンズ(NIKKOR Z 14-24mm f/2.8)を装着して室内スナップ撮影を行うことにより、2台のカメラを使用して14-120mmまでの広い焦点距離の写真を撮影することができる。
卒業式撮影時には、メインカメラには標準ズームレンズ(NIKKOR Z 24-120mm f/4 S)、サブカメラには超望遠ズームレンズ(NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S)を装着して撮影することにより、卒業証書授与シーンでは24-120mmで撮影しつつ、100-400mmを使うことによりステージ上から体育館内に入場する生徒を撮影したり、体育館後方からステージ上の校長先生を大きく撮影することができる。
水族館内でスナップ撮影を行う際は、メインのカメラに24-120mm f/4または 24-70mm f/2.8を付けて撮影し、サブカメラには20mm f/1.8の明るいレンズを付けて撮影することにより、クラゲコーナーなどの暗い場面では明るい単焦点レンズを使って撮影しつつ、明るい場面では標準ズームレンズを使いバリエーション多く撮影することができる。
サブカメラを含めて2台のカメラに別々のレンズを付けて撮影することにより、カメラを持ち帰るだけで異なる焦点距離のレンズで撮影することができ、レンズ交換のタイムロスを防ぎ撮影スピードが上がる(撮影枚数を多くできる)。
さらに、レンズ交換時にカメラ内にゴミが混入することも防げるというメリットもある。
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筆者は、卒業式の集合写真や卒業アルバム用の集合写真撮影など、失敗が許されない撮影シーンでは、メインカメラで撮影した後に、押さえとしてサブカメラでも撮影を行う。
プロが使用するカメラは通常、ダブルスロットカメラを使用するため1枚のメモリーカードのデータが消失したとしても、もう1枚のスロットに入ったカードにはデータが残っているが、もし、レンズやカメラボディ、フラッシュの不具合、または設定ミスにより撮影が失敗していた場合はダブルスロットの両方のメモリーカードに同じ失敗写真が記録されてしまうことになる。
サブカメラで同じシーンを押さえで撮影することにより、レンズ、カメラ、ストロボの不具合や設定ミスによる撮影ミスを防ぐことができるというメリットがある。
また数日間にわたる遠征撮影の場合は、メインカメラとサブカメラを交換しながらほぼ同じ枚数程度の撮影を行うことにより、何からの理由により、1台のカメラで撮影した写真に不具合が発生した場合も撮影失敗のリスクを半分に押さえることができるメリットがある。
例えば、ホールで行われる発表会を撮影する際に、望遠ズームレンズを装着したメインカメラで様々なシーンを撮影しつつ、サブカメラはステージ全体を撮影できるよう三脚に固定してセッティングしておきステージ全景を素早く撮影することができる。
ピアノ発表会を撮影する際は、メインカメラは後方上手側(ステージに向かって右側)から撮影することにより、ピアニストの顔の表情が写るアングルで撮影し、サブカメラは後方中央からステージ全景を撮影できるよう三脚に固定して撮影する。1人のピアニストが短い場合は約1分で演奏が終了してしまうため、ステージ全景を撮影するサブカメラは予め焦点距離と構図を固定しておくことにより、適切なタイミングで素早く撮影することができる。
上述の通り、サブカメラには様々なメリットがある一方、いくつかのデメリットも考慮する必要がある。
サブカメラを持ち歩くことで、荷物の重量が増加し、携帯性が低下する。これは特に長時間の撮影や屋外での移動が伴う場合に、カメラマンにとって負担となることがある。
その解決策として、サブカメラには小型軽量のカメラを選ぶことが上げられる。
メインカメラには、Nikon Z9を使用し、サブカメラにはNikon Z6ii、またはNikon Z8を使用することにより、荷物の重量を減らすことができる。
同じニコンでも、Nikon Zマウント、Nikon Fマウントではレンズが異なるので、できれば、マウントも統一させておくことにより、重量と携帯製の問題を軽減できる。
カメラボディやレンズの不具合発生時としての予備機としての目的のサブカメラであれば、より軽いNikon Z6iiボディ、より軽量小型なレンズであるNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRを1つずつカメラバッグの中に入れて置けば、万が一のカメラやレンズの故障時にも撮影ができなくなるというリスクを回避しつつ、荷物の重量を最小限にすることができるだろう。
サブカメラを購入することで、カメラ本体やレンズ、アクセサリーにかかるコストが増加する。また、メンテナンス費用も2台分かかることになるため、維持費が増えることが考えらる。
しかし、プロカメラマンにとっては、機材トラブルによる撮影できないリスクを最小限に抑える必要があり、コストがかかるとしてもサブカメラの導入は必要である。
メインカメラとサブカメラでカメラの機種が異なる場合は、操作性や設定が異なるため、切り替え時に戸惑うことがあるかもしれない。 これは特に緊急時や、慣れないカメラを使用する場合に問題となることがある。
普段から、予めサブカメラの使用方法に慣れたり、必要な設定を素早く呼び出せるようにカスタマイズ設定しておくことにより解決できるだろう。
サブカメラがメインカメラと比べて低スペックの場合、画質に差が出ることがある。これにより、撮影した写真の一貫性が損なわれることがあるため、注意が必要だ。
筆者の撮影範囲では、納品写真の品質は最大でも2400万画素(長辺6000ピクセル)であり、通常の納品写真品質は400万画素程度(長辺2500ピクセルあれば、Lサイズの写真販売用に十分な写真品質である)のため、メインカメラがNikon Z9、サブカメラがNikon Z6iiであれば、画質の差は全く影響しないレベルである。
上記の通り、2台のカメラが同じメーカーの場合は問題無いが、メインカメラとサブカメラでカメラメーカーが異なる場合は、色味の違いが納品写真の品質のばらつきに影響することがある。
例えば、Nikon Z9は非常に優秀なホワイトバランスで撮影できるので、人物撮影や風景撮影、スポーツ撮影時に撮影後の調整は全く必要ないと感じているが同じメーカーでもNikon Z6iiで撮影するとNikon Z9で撮影した写真と比較すると僅かに青みがかった写真に感じることがある。
カメラメーカーが異なればホワイトバランスや色味付けが微妙に異なる。Canonのカメラで撮影した場合は、人物撮影を行う際は日本人の肌色がほんのりピンクに見え(別の言葉で表現すると、僅かにマゼンタかぶりしているように感じる)、自然風景を撮影した場合はNikonのカメラで撮影すると葉っぱの緑色が鮮やかな緑色に写るがキヤノンのカメラで撮影すると(緑の反対のマゼンタかぶりしてしまうので)緑色が僅かにくすんで見えてしまう。SONYのカメラで撮影すると、NIKONで撮影した写真と比較すると僅かに青みがかって見えることがある。ライカのカメラで撮影すると、同じ場面でも渋い色見に見えてしまうことがある。
写真の見え方、感じ方は人それぞれであり、写真の色づけはメーカーによる違いがあり、どのメーカーが一番良いということは言えないが、同じ場面を撮影した2枚の写真を見比べるとその違いが良く分かるものである。
メインカメラとサブカメラのメーカーや機種が異なる場合は、できあがり写真の違いを認識し予め色再現性が近くなるように設定しておくか、または、もっとも安心なのは、RAW撮影を行うことにより、撮影後のレタッチ時に色見を合わせるという作業でカバーすることができる。
メインカメラとサブカメラを首からぶら下げて撮影する場合、2台のカメラやレンズがガチャガチャとぶつかってカメラやレンズに傷が付くことがあります。
筆者が2台のカメラを使用する際は、メインカメラを手で持ち、サブカメラは身体の右側に来るようにストラップを首からかけ、サブカメラのレンズの重さを首からぶら下げた小さなカメラバッグに載せてマウントに負荷がかからないようにして持ち運ぶことが多い。
2台のカメラがぶつからないように気をつけながら撮影しているが、それでも運動会やスポーツ大会撮影時に動きながら撮影する際は、知らない間にレンズやボディがぶつかり、今ではいくつもの傷が付いてついている。
また、万が一の予備カメラとしてのみの目的で使う際、ほぼメインカメラのみで撮影を行う場合は、サブカメラを床や地面など、または(カメラの写り込みを防ぐために)机の影や廊下などの見えない場所に置いて置き、必要になった時だけサブカメラをすぐに使えるように準備しておく、という方法も使っている。
サブカメラをすぐに使える場所に置いておく際に筆者が気をつけていることは、「机の上」などの高い位置に置くのではなく、床や(他所カメラが汚れるとしても)地面などの低い位置に置くようにしている。なぜならば、万が一何らかの理由によりカメラが落下してカメラが壊れたりするリスクを防ぐためである。
ただし、カメラを床に置いておくことを選んでも、気づかないうちに(現場スタッフや先生などの)誰かが丁寧に棚の上に移動してしまうことがある。床に置かれたカメラはぶつかったり、子どもたちが触れる可能性があるため、安全な棚の上に移動しましたと報告をいただくが、個人的には、カメラが蹴られるリスクよりも、棚から落下して壊れることを心配してしまうのである。
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