プロカメラマンが撮影写真を納品する際、通常は撮影済写真の中から写真をセレクトして必要な写真のみを納品する。今回、撮影した写真を効率良くセレクトする方法を紹介する。
プロカメラマンでなくアマチュアカメラマンの方なら、大量に写真撮影した後に整理できずにハードディスクが大量の写真データでいっぱいになり困っているという方、セレクトした写真をRAW現像して作品に仕上げたいという方にも役立つ情報と思う。
写真をセレクトする方法、目次
写真撮影を行った後に、なぜ写真をセレクトする必要があるか?
撮影した写真をセレクトすることなく、全ての写真を納品できればカメラマンの手間はかからない。
しかし、ほとんどの撮影案件にはセレクト作業が発生する。
例えば人物を撮影した写真で目つぶり写真、被写体ブレ、カメラブレ写真など使えない写真、販売できない写真は納品前にセレクト作業で取り除く。
(納品先でなく)カメラマン側がセレクト作業を行うことにより、納品先で写真を選ぶ手間が減り写真を効率良く次の工程(記事作成、写真販売、卒業アルバム制作など)を効率良く進めることができる。
アマチュアカメラマンにとっては写真をセレクトすることにより不要な写真を削除しハードディスク上の大量の「ほとんど同じ構図の写真」や「失敗写真」を取り除くことができハードディスク容量を節約することができる。
また、写真をセレクトすることにより、より良い写真を選び出し、RAW現像を行い作品へと仕上げることもできるだろう。
まず最初に、カードリーダーを使ってメモリーカード上の写真データをPC上に読み込む。
カメラとPCをUSBケーブルでつないで写真データを読み込むこともできるが、写真データが多い場合(数百枚~1000枚以上ある場合)はカードリーダーで読み込んだ方が何倍も早くPCにデータ転送できる。
ちなみに、筆者は、Nikonの無料ソフトNikon Transfer 2というソフトを使っている。Nikon Transfer 2は、Nikon ViewNX-iのメニュー上から「ファイル」⇒「Transferで画像を読み込む」を選択することにより起動する。Nikon Transfer 2はニコンカメラ向けの無料ソフトでありNikonカメラを使う際に便利な機能が揃っている。Nikon Transfer 2を使用すると、あらかじめ指定したPC上のフォルダ上に撮影日付などで(カスタマイズ可能)フォルダが作られ、前回読み込んだ以降の画像をPCに取り込むことができる。SONY MRW-G1のようなCFexpressカード/XQDカードリーダーを使うと本当に高速に大量の写真データをPCへ取り込むことができる。
Nikonの無料ソフトNikon Transfer 2を使用すると、まず、自動的に撮影日別のフォルダが作られてそこへ写真データがコピーされるので、撮影日別の分類は自動で行うことができる。
筆者は、次に写真を300〜500枚毎にフォルダ分けする。
例えば、イベント撮影を行った場合、
例えば、ある水泳大会を撮影した際は次のようにフォルダ分けした
YYMMDD 水泳チーム **競泳大会
├ 01競技
│├ 01
│└ 02
├ 02スナップ
├ 03表彰式
└ 99集合写真
集合写真で複数チームを撮影する場合は、小カテゴリを01、02とチーム別にフォルダ分けすることにより、各フォルダ毎(各チーム毎)に納品写真枚数を揃えるためにも役立つ。
最終的に、末端フォルダには写真が300〜500程度含まれるように小分けにすることにより、セレクト作業をフォルダ単位に行い作業の区切りを付けられるようにしている。
数百枚ずつの写真に分割することにより途中途中で作業休憩しながら、区切りをつながら編集作業へとつなげることができ。間違って一括削除してしまったなどのリスクも最小限に抑えることができるからだ。
撮影枚数が300枚以下など、少数の場合は特にフォルダ分けしなくても良いだろう。
PC上に写真データの取り込みが終わり、簡易分類が終わったら、それらデータを外付けハードディスクにそのままバックアップする。
つまり、セレクト前、レタッチ前の写真データをバックアップすることにより、万が一間違って写真を削除してしまったり、レタッチにに失敗した場合も撮影した生の写真データにアクセスできる、保険のようなものである。
カードからPCへのコピー、PCから外付けハードディスクへのバックアップまでを行った時点で、写真データは「1.メモリーカード上」、「2.PC上」、「3.外付けハードディスク上」の3カ所に存在することになる。
メモリーカード上の写真データもこの時点ですぐに削除せず、セレクト作業・編集作業が進行するまで、また次の撮影仕事が入るまではメモリーカードから消さずにそのまま置いておく(可能な限り)。
なぜなら、まれに何らかの作業ミスやソフトの不具合などにより撮影写真の全てがPC上に完全にコピーされていなかったり、またはPCの不具合などにより一部写真データが破損してしまうリスクを抑えるためである。
筆者は、過去に1度だけ、全ての写真をPCに取り込みできていない状態でセレクト・編集を行い、カード上の写真データを完全削除してしまったことがある。
その時はメモリーカードに付属していた削除データ復活ツールを使ってなんとか1時間くらいかけてデータを復活することができ問題無く写真を納品することができた。
それ以降、2重、3重のバックアップを行うことを心がけている。
筆者は写真セレクトを行うためにAdobe Lightroom Classicというソフト(略してLrC)を使っている。
Adobe Lightroom Classicは月額費用が発生するサブスクライブ有料ソフトであるが、プロカメラマンなら誰もが使用しているソフトである。
主に大量ファイルのレタッチ作業を行うためのツールであるが、写真を素早くセレクトするために使用することもできる。
写真レタッチが必要なく、セレクトのみを行う場合は、Nikonの無料ソフトNX Studioを使っている。
写真をセレクトした後に、トリミングやレタッチなどの編集作業を行う場合はAdobe Lightroom Classicを利用する。
スクールフォトの撮影を行う場合、一般的に3時間の撮影で1000枚程度の写真を納品することが求められるので、撮影枚数もそれ以上の数になる(1000〜2000枚、運動会などのイベント撮影時には3000〜5000枚になることもある)。
連写撮影を多用するスポーツ大会の撮影時には10000枚を超える写真を撮影することもある。
それら大量の写真を素早くセレクトするために、Adobe Lightroom Classicには便利な機能が揃っている。
LrCのライブラリモードで次々と写真を確認しながらセレクト残しする写真にレーティング3を付ける(筆者撮影)
Adobe LrCのライブラリモードで1枚ずつ写真を見ながら、セレクト残しするする(納品予定の)写真で(キーボードの)「3」キーを押すことにより「レーティング3★★★」を付けることができる。
LrCでは、「ライブラリモード」と「編集モード」があり、「ライブラリモード」は高速に写真を表示することができるのでこのモードで次々と写真を見ていきながら、残したい写真にレーティングを付ける。
LrCはキーボードの「1〜5」を押すことにより、レーティング1〜レーティング5を付けることができる。
不要な写真を1枚ずつ削除していくよりも、セレクト残しする写真にレーティングを付ける(または削除する写真に削除マークを付ける)方が作業効率は良くなる。
ちなみに、「X」キー押すことにより削除マークを付けることもできる。
ここでセレクト残しする写真に「レーティング3」を付けることにより、その後のレタッチ時にさらに良い写真は「レーティング4」や「レーティング5」にすることによりさらに写真を絞り込むことができる。
また、当初はセレクト残ししようと思ったが、レタッチ時に拡大表示してみると微ブレがあるなどで写真を変更したい場合は、前後の写真を見てレーティングを付け直すこともできる。
セレクト時に不要な写真を「削除」てしまうと、その後のレタッチ作業時に、前後の写真と交換したい、という時の作業が面倒になるので、筆者は、全てのセレクト・レタッチ作業を行うまでは写真を削除せずに、レーティングだけで作業を行うようにしている。
セレクト作業を完了後にレタッチ作業に入る際に、LrCは「レーティング3以上の写真のみ」や「レーティングが3の写真だけ」または「レーティングが2以下の写真」のようにレーティングで絞込を行うことができる。
まずは、納品写真をイメージしながら、セレクト作業をできるだけ少なくなるように撮影する。
例えば保育園の発表会を撮影する際大勢の子供達が舞台に立っている場面を撮影する場合。
を納品するとする。「1.全体写真」は全体を(目つぶりを取り除くために)数枚連写する。「2.数名ずつ撮影する写真」は、左から、またはた右から撮影を開始し、テンポ良く2枚ずつ(または1枚ずつでも良い)撮影しながら全員を順番に撮影を続ける。ここであの子を撮影、こっちの子を撮影、2枚撮影、3枚撮影などランダムに撮影するとセレクト作業に時間がかかってしまうので構図をイメージしたら途中を飛ばさずに順番に撮影していく。OVF撮影すると、撮影時に目つぶりしたことが確認できるのでその場合は追加で撮影する。「3.1名が写った写真」も同様に左右どちらから撮影を始め途中を飛ばさずに機械的にテンポ良く撮影する。
すると、セレクト時にもテンポ良く作業を行うことができる。
例えば、子供同士がけんかしているように見える場面、鼻水が出ている写真など、セレクト時に取り除く写真は、そもそも撮影を行わない。
スポーツ写真例(筆者撮影)
マラソン大会の販売用写真を撮影する際は、縦位置構図で全員(できるだけ)同じ構図で撮影するの、次から次へとやってくるランナーを2枚ずつテンポ良く撮影する。テンポ良く撮影することにより撮影時の疲労を抑えることもでき、またセレクト作業を最低限の時間で行うことが可能となる。
2枚ずつ連写する、というのも慣れれば簡単にできるようになるだろう。筆者は通常Nikon D6、Nikon D850の2台体制で撮影を行うが2枚連写のタイミングを合わせるために、どちらも、9コマ/秒の設定で撮影を行っている。
野球、バッター写真(筆者撮影)。インパクトの瞬間も連写せずにワンショット撮影する。
写真撮影に不慣れだった頃は連写撮影した中からベストな写真をセレクトすることも行ったこともあるが、ある程度慣れてくると、できるだけ連写撮影を行わないようになった。例えば、上記ような写真を撮影する際も連写撮影した中からタイミングがあった写真をセレクトするのでなく、右目でファインダー、左目で実像を見ながらバッターがバットを振り抜く瞬間に合わせて1枚だけ写真を撮影する。上記は残念ながらバットにボールがあたらなかった残念な写真ではあるが、タイミングはインパクトの瞬間にぴたりと合った。
連写すれば良い写真が撮影できるとは限らない。連写するとそれだけ不要な写真を量産してしまいセレクトに時間がかかると同時に、シャッターへ負荷・ダメージを与えてしまうことになる。連写に頼らずに被写体と呼吸を合わせるようにタイミングを合わせて撮影する。
建築写真、不動産写真、室内写真例(筆者撮影)。広角レンズを使い絞りを絞り込んでマニュアルフォーカス撮影する。
建築写真をセレクトする際には、NikonのNX Studioという写真ビュアーソフトを使って行う。筆者が撮影した建築写真はほとんどセレクトせずにレタッチ・トリミング作業不要でそのまま納品するため、最低限の写真セレクトを行うために本ソフトを使用する。撮影した建築写真は3枚ずつのブラケット写真になっているので画面上の表示列を縦3列状態になるようにウィンドウサイズと表示写真サイズを調整することにより横1行(=3枚)で1場面の写真になる。削除する際も横並びの3枚をセットで削除していく。
建築写真は(AFは使わずに)マニュアルフォーカスで撮影する。AF撮影した方がまれにフォーカス位置が抜けてピンボケ写真になってしまうことがあるからだ。建築写真は19mmの広角レンズを使い、絞り値をf11~f16に絞り込んだ状態でマニュアルフォーカスで撮影するので被写界深度も深く、そもそもピンボケ写真は発生しない。その分、ピントチェックでのセレクト作業が不要になるというメリットがある。
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