Nikon Z9への要望まとめ

2021/8/12更新

Nikon Z9への要望

Nikon Z9への要望。2021年3月に発表された新しいニコンのミラーレスカメラ、Nikon Z9の正式仕様発表前にNikon Z9へ要望することリストのまとめ。

既に仕様はほとんど決定しているかも知れないが、まだ仕様の一部が未確定の場合に、ぜひニコンさんへ実現して欲しいことをこのページに書いていく。

要望を思いつき次第、順次、項目および詳細説明を追加していくが、まずは少しでも早く要望をお伝えしたいので、一部短い文章となる。

Nikon Z9への要望、恐らく実現してあるであろうこと

シンクロターミナルを付けて欲しい

最近のモノブロックストロボを使う場合はアクセサリーシューにコマンダーを付けて遠隔発酵させることが多いかも知れないが、シンクロコードにのみ対応したモノブロックを使うために、または、アクセサリーシューに接続したコマンダーと、他メーカーのシンクターミナル接続モノブロックを同時に使うために、ぜひシンクロターミナルを付けて欲しい。

Nikon D6、D5、D4などのフラッグシップカメラのバッテリーと同じ形状にして欲しい

過去のユーザーを大切にしてくれるニコンさんのことだから恐らく実現してくれるとは思う。

Nikon D6、D5、D4s、D4のバッテリーを使えるようにして欲しい。蓋の形状は変わっても構わない。

さらに可能なら、少しでも容量アップや、USB給電充電にも対応して欲しい。

再生ボタンは右手で操作できる位置に設置する

ミラーレスカメラは再生ボタンを押すとファインダー内に撮影画像を表示できる。

右手で操作できる位置に再生ボタンを設置することにより、ファインダーから目を離さずに撮影、再生を素早く行うことができる。

Nikonの今までの一眼レフ、ミラーレスカメラは背面の左上に再生ボタンがあったが東京オリンピックでテスト使用されているNikon Z9の背面写真を見ると右手で操作できる位置に再生ボタンが付いていることが確認できた。

Nikon Z9、背面液晶はチルト、またはバリアングル【必須仕様】

背面液晶でライブビュー撮影できることがミラーレスカメラの非常に大きなメリットだ。

(チルト液晶の)Nikon Z6iiの背面液晶でライブビュー撮影することにより、ローアングル撮影がしやすくなった。

乳児(0歳〜2)歳の子ども達を撮影する際に、Nikon D6で撮影するには床に寝転ぶような姿勢で撮影する必要があったが、Nikon Z6iiならチルト液晶を上に向けて、座って撮影するだけで床すれすれから撮影できるようになった。

また、パーティションの向こう側に手を伸ばして真上から液晶を見てローアングル撮影することもできる。

チルトが良いか、バリアングルが良いかの意見は分かれるかも知れない。

チルト撮影時にもレンズの光軸上に液晶がくるチルト液晶が良いかと考えていたが、縦位置ローアングル撮影や、壁際にぴったりカメラを付けての(建築写真)撮影を行う際にも便利なバリアングル液晶が良いかもしれないとも考えている。

光軸がレンズの中心にくる上に縦位置撮影時にも便利、かつ、カメラを壁面に付けて撮影時に液晶画面を横から手前にも向けられる、裏面から見て回転軸が左位置にある3軸チルトが一番便利だと思う。つまり、バリアングルの動きをしつつ、チルト液晶の動きもする、なんての実現可能でしょうか?NIKONさん。

もし、Nikon Z9の背面液晶がNikon D6などのフラッグシップ一眼レフと同様の固定式液晶モニターの場合、「固定式液晶モニターだから、Nikon Z9は購入しない」という人もでてくるだろう。

チルト式モニター、バリアングル式モニターは液晶画面の可動部分があり堅牢性が低くなるとは言われて来たが、今、ライブビュー撮影が圧倒的に高性能になったミラーレスカメラなら、固定式モニターはあり得ない。

チルト液晶(できれば左側に回転軸がある3軸チルト)またはバリアングル液晶でお願いしたい。

Nikon Z9、オートフォーカス機能への要望

一眼レフの3D-トラッキング、ターゲット追尾AFと同じ操作にして欲しい

Nikon Z9は、Nikon D6と同様の3D-トラッキングAF操作にして欲しい。

Nikon Z6iiには、似たような機能でターゲット追尾AF機能があるが、筆者の使い方では使い勝手が悪い。

Nikon D6、D850でイベント撮影、スナップ撮影を行う際に3D-トラッキング液晶を活用している。

複数人物がいる場合、「フォーカスを合わせたい人物にフォーカスポイントを合わせて、シャッター半押しでAFロックオン、カメラを振って構図を整えて撮影」の動作を素早く行いながら2秒に1ショットずつくらいの高速動作で次々写真を撮影していく。十時カーソルの中央を押すことにより3D-トラッキングのフォーカスポイントを中央部に素早く戻すことができる。しかも、AFポイントが赤色で高輝度に光ってフォーカスポイントも見やすい。

一方、Nikon Z6iiのターゲット追尾AFを使うと、Nikon D6、D850の3D-トラッキング機能と比較して、次の点で使い勝手が悪い。

  1. 十次カーソルの中央を押してフォーカスポイントを中央に戻せない
  2. 戻せない、というよりも、十次カーソルの中央(=Nikon Z6iiでは[OK]ボタンがここにある)を押すとターゲット追尾AFがシャッターから指を離しても追尾し続けるという変なモードに入ってしまい(ちなみに、2021年2月まではシャッター半押し追尾はなく、この追尾し続けるというモードしかなかった)、もう一度十次カーソルの中央を押すとターゲット追尾モードを終了してしまう。Nikon D6と同様のつもりで操作すると、モードが切り替わったりターゲット追尾が終了したりして使い勝手が悪すぎる。
  3. Nikon Z6iiのフォーカスポイントは白色
  4. Nikon D6、D850のフォーカスポイントは赤いLED表示のため、高輝度で、明るい場面でも暗い場面でもフォーカスポイントが見やすい。しかし、Niokn Z6iiのフォーカスポイントは白い枠で表示され、被写体によってはフォーカスポイントが見づらい。

Nikon D6のグループフォーカス機能を搭載して欲しい

Nikon D6、グループエリアAFが有能過ぎる件」の記事でも書いたが、動体撮影時にはNikon D6のグループフォーカスの使い勝手が最高に素晴らしい。

Nikon D6と同様のグループフォーカス機能をNikon Z9にも登載して欲しい。

フォーカスポイントを、Nikon D6、D850のように見やすくして欲しい

Nikon D6、D850のフォーカスポイントは高輝度の赤色LED表示で見やすい。

Nikon Z6iiのフォーカスポイントは白色表示のため、撮影場面によってはフォーカスポイントが見づらい。

フォーカスポイントの大きさは、Nikon D6、D850くらい小さくして欲しい

Nikon Z6iiのフォーカスポイントは周辺部までカバーする
Nikon Z6iiのフォーカスポイントは周辺部までカバーする(筆者撮影)。しかし、フォーカスポイントが大きい。フォーカスポイントは白色のため、撮影場面によっては見づらい。

Nikon Z7iiのフォーカスポイントは周辺部までカバーする
Nikon Z7iiのフォーカスポイントは周辺部までカバーする(筆者撮影)

Nikon D6のフォーカスポイントは中央部分のみ
Nikon D6のフォーカスポイントは中央部分のみ(筆者撮影)。しかし、フォーカスポイントの輝度が明るく、見やすい。

Nikon Z6iiのフォーカスポイントはNikon D6よりも大きいので、複数人物が目の前に居る時に置くの人物にフォーカスを合わせたい時など、フォーカスポイントが大きすぎて使い勝手が悪い。

フォーカスポイントの大きさは、Nikon D6、D850くらい小さくして欲しい。

Nikon Z9、絞り開放測距に対応して欲しい

Nikon Z6iiは、絞り値がf/5.6以上に開いた時は実絞り測距・測光になる。f/5.6以上に絞った場合は絞り値f/5.6での測距・測光になる。

Nikon D6、D850などの一眼レフと同様に、絞り開放測距・測光できるように(設定切換でも可能)して欲しい。

筆者が室内でイベント撮影、スナップ撮影を行う際は、大三元レンズなどの明るいレンズを使う際もf/5.6を基準に絞り込んで撮影する。これは、複数人物に同時にフォーカス合わせするためだ。

せっかくのf・2.8の明るいレンズなのに、Nikon Z6iiでf/5.6撮影すると、絞りf/5.6の状態でライブビューが行われ、AF測距が行われる。

絞り開放測距なら、f/2.8で測距、測光を行い、より暗い場面でも正確にAFできるはずだし、また、より暗い場面でも確実にAF動作するだろう。

f/1.2などの明るいレンズの場合ぼけが大きすぎて逆にAF速度が遅くなるというデメリットが発生するかもしれないが、その場合は、開放絞りでなく、(SONYのミラーレスと同様に)f/2くらいで測距、ライブビュー表示しても良いだろう。

f/2.8のレンズで薄暗い場面でf/5.6撮影を行う際は、絞り開放測距することにより少なくとも、AF精度、AF速度は向上するはずだ。いかがでしょうか?NIKONの開発ご担当者様へ。

また、ライブビュー撮影でf/2.8表示されれば肉眼でもフォーカスの状態を確認しやすくなり(ぼけがよりぼける)、AFミスにもその場で気付くことができ、マニュアルフォーカスもしやすくなるというメリットがある。

ちなみに、ライバルメーカーにCanon EOS R5、R6は絞り開放測距、ライブビュー表示を行う。

Nikon Z9、カスタマイズ機能への要望

ユーザーカスタムセッティング

Nikon D6、D850と同様に複数のユーザーカスタムセッティング(A、B、C、Dだけでも良い)を登録できるようにして様々な設定を記憶、呼び出しできるようにして欲しい。

可能なら、Nikon D6と同様にブラケッティング設定まで記憶して欲しい。建築写真撮影を行う際は、ブラケッティング撮影を使い、それ以外の撮影ではブラケッティング撮影を使わない。不定期で違う種類の撮影が入るので、Nikon D6と同様にブラケッティング設定まで記憶して欲しい。

Nikon Z6iiのユーザーカスタムセッティングU1、U2、U3は誰が仕様を決定したのか、使い勝手が悪すぎる。

Nikon Z6iiで各種設定をU1、U2、U3に登録して使おうとすると、ダイヤルをU1、U2、U3に設定した後に、マニュアル撮影・シャッター優先・絞り優先機能を切り替えできない(マニュアルモード、シャッター優先モード、絞り優先モードの種別までU1、U2、U3に記憶して後から変更できない仕様になっている)。

また、Nikon Z6iiでシャッター速度優先をU1、U2、U3に記憶した場合、シャッター速度まで記憶してしまい、電源を一度OFFにして再度ONにすると、あらかじめ記憶したシャッター速度に戻ってしまう(手動で変更したシャッター速度でなくなってしまう)。複数台カメラを使って屋内、屋外を交互に撮影したりする場合、シャッター速度は変更するが、電池節約のため電源OFFにすると手動で設定したシャッター速度をがカスタムモードに設定したシャッター速度に戻ってしまうという変な仕様である。

Nikon Z9、ファインダーへの要望

シャッターボタン半押しでファインダー内拡大解除機能

ミラーレスカメラは、精密なフォーカスを行う際のファインダー内拡大機能が便利だ。

筆者は、レンズのファンクションボタンに拡大機能を設定している。

現在、もう一度レンズファンクションボタンを押すと拡大が解除されるが、ON/OFFのトグルスイッチのため素早く操作したい際に使い勝手がいまいち良くない。

他社のミラーレスカメラと同様に、シャッターボタン半押しでファインダー内拡大解除機能があれば便利だと思う。

ファインダーフレームレートを120fps または 240fps表示対応

ファインダー内の表示は120fps、または240fps程度まで高速表示することにより動体撮影時の遅延を極限まで少なくして欲しい。

ブラックアウトフリー

現在、Nikon Z6iiで高速連写を行うと、ファインダー内表示はカクカクに見える。カクカク表示してしまうことにより不規則に動く動体撮影時にタイミングや構図を合わせづらいと感じている。

Nikon Z9は、ファインダーフレームレートが早くブラックアウトフリーになれば、バスケットボールなどの不規則な動きをする動体撮影時にも撮影しやすくなることだろう。

Nikon Z9、有効画素数とISO感度への要望

Nikon Z9の有効画素数は4500万画素、常用最高ISO感度はISO 25600になると噂されている。

筆者がメインで使っているNikon D6は、2080万画素、常用最高ISO感度はISO 102400である。

有効画素数は2400万画素くらいまでで良かった

有効画素数は2400万画素(6000 x 4000 ピクセル)くらいまでで良かった。

筆者は、2080万画素のNikon D6の他、約4500万画素のNikon D850、2400万画素のNikon Z6iiも併用しているが2080万画素の画素数(=画像ファイルの大きさ)で比較すると、Nikon D6の使い勝手が一番良い。

筆者は、撮影後のレタッチ耐性を考えて14bit 圧縮RAW画像で撮影することが多い、2080万画素のNikon D6のRAWデータサイズは約25MB/枚、4500万画素のNikon D850のRAWデータサイズは約50MBとなり、D6のファイルサイズと比較するとD850のファイルサイズは約2倍大きくなる。

通常の3時間程度の受託撮影では撮影枚数は1000~2500枚程度、一日中行われるサッカー大会の撮影では12000枚/日の撮影を行うこともある。

Nikon D6で12000枚撮影するとRAWデータのサイズは300GBを超えるが、もし4500万画素のNikon D850で撮影したとすると、600GBを超えることになる。

データサイズが大きくなることにより、より容量の大きい高額なメモリーカードが必要になり、またPCにデータを読み込んだ後のセレクト、レタッチ、JPGへの変換にも時間がかかってしまう。

筆者が撮影する写真は、通常販売用写真(Lサイズでプリント)となり、長辺2500ピクセルあれば十分高画質であり、D6の2080万画素(5568×3712ピクセル)あれば、横位置撮影した写真を縦位置にトリミングしても十分なトリミング耐性もある。

つまり、有効画素数的には、2080万画素あれば必要十分であり、2400万画素くらいまでならRAWデータも大きくならずにデータのハンドリングもしやすい。

今回、Nikon Z9の有効画素数は4500万画素と噂されているが、可能なら、低画素(2080~2400万画素程度)、高感度(最高感度からISO 102400程度)版のセンサーを積んだ別バージョンも同時発売していただけるとありがたい。

8K動画を撮影するには、最低3800万画素程度の画素数が必要になるので、8K動画撮影に対応するために4000万画素を超えるセンサーを搭載したのかも知れないが、少なくとも筆者は8K動画は撮影しない(Nikon D6やNikon Z6iiで動画撮影することはない)。

常用最高ISO感度はISO 51200程度まで欲しい

Nikon Z9の常用最高ISO感度はISO 25600までと噂されている。

筆者が使っているNikon D6の常用最高ISO感度はISO 102400である。

さすがに、ISO 102400まで使うことはほぼ無いが、ナイターの野球やサッカー試合を撮影する際は、高速シャッター(1/1000~)を使うためにISO 20000~ISO 30000まで使うことがある。

また、室内スナップ撮影を行う際は、SS 1/250sec、f/5.6で撮影すると、ISO感度は部屋の明るさによりISO 2000~ISO 6400(暗めの部屋)を使う。

Nikon D6で室内スナップ撮影する際は、ISO 6400まで使っても品質上全く問題が無い。

Nikon Z9と同じ4500万画素、同じ常用最高ISO感度ISO 25600のNikon D850で室内撮影すると、Nikon D6と同じ高感度撮影すると若干のざらつきを感じる(ノイズが乗ってしまう)。

今回、Nikon Z9は、「低画素・低感度」でなく「高画素、低感度」寄りのセンサーを積むという噂があるが、筆者としては、Nikon D6と同様に低画素(2080~2400万画素)、高感度(ISO 102400)のセンサーを積んで欲しかったと思う。

Nikon Z9で、低画素、高感度撮影に対応するには

一般的には、センサーが高画素になる程、一つの画素に集まる光の量が少なくなり、結果的に低感度になってしまうと言われている。

アイディアレベルで、まさか対応するのは難しいかも知れないが、4500万画素のNikon Z9を、設定変更することにより2080~2400万画素程度、かつ常用最高ISO感度(少なくとも)ISO51200までは高画質撮影できるようになってもらえれば嬉しい。

撮影写真の画素数が少なくなれば、RAWデータサイズも小さくなり、撮影後のデータの取り回しも楽になる。

なお、Nikon D6、D850、Z6iiのいずれも画素数を少なくすることによりRAWデータを小さくできるM RAW、S RAWという機能が付いているが小さいRAWを使うとビット数が12ビットまでしか選べず、また連続撮影枚数も少なくなること、小さなRAWで撮影してもISO感度が高くなるなどのメリットは無く(データが小さくなるだけ、画質は悪くなる)、現在までに使用したことは無い。

もし、Nikon Z9で、M RAW、S RAWを使うことによりISO感度が向上する、連続撮影枚数が低下しない、14ビットRAW撮影できるなら使ってみたい機能である。

Nikon Z9、各種要望

電源をOFFしても、セルフタイマー設定を覚えていて欲しい

Nikon Z6iiは電源を切るとセルフタイマーモードが解除されてしまう。建築撮影を行う際に5秒タイマーで撮影するが、電池節約のため、途中で電源を一度切るとセルフタイマーが解除されてしまい使い勝手が悪い。

建築撮影では、ブラケッティング撮影+セルフタイマーモードで撮影しているので、セルフタイマーが解除されてしまうと1ショット撮影することによりブラケッティングのカウントがおかしくなってしまう(1ショット撮影すると、2枚目はブラケッティング2枚目撮影になってしまう)。

上記理由により、筆者の使い方では、Nikon Z6iiは建築撮影に残念ながら使えない。

ニコン様へ、Nikon Z9の開発チームへの要望

Nikon Z9の仕様を決定する際は、ぜひ、様々な撮影を行っているプロカメラマンの意見をしっかりと取り入れるか、または、Nikon D6を開発したチームで動作検証も行って欲しい。

ニコン様へ。なお、Nikon Z9のテスト機ができあがった際は、よろしければ、筆者(東京在住)へご連絡いただければ様々な現場で実際に使ってみてレポートをおまとめしますので、よろしければご検討よろしくお願いします。

Z9開発チームに近い方からのたれ込み情報もお待ちしております。

筆者宛のお問い合わせフォームはこちら

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