実録!Nikon Z8での長時間撮影、電池の持ちを徹底検証

2023/6/9更新

実録!Nikon Z8での長時間撮影、バッテリーの持ちを徹底検証

Nikon Z8、バッテリーの持ち03
Nikon Z8、バッテリーの持ち。連写多用すると、バッテリー1本で3866枚撮影して残容量は26%(筆者撮影)

Nikon Z8、バッテリーの持ち
Nikon Z8、バッテリーの持ちは2000枚以上撮影可能(筆者撮影)

Nikon Z8、UNBOXING 開封
Nikon Z8が届いた(2023/5/26 筆者撮影)

Nikon Z8と一緒に購入した品
Nikon Z8と一緒に、純正バッテリーを3本購入した

ニコンZ8は、その高画質と便利な機能が評価され、世界中の写真愛好家から愛されているデジタルカメラである。

ところが、このような高性能カメラの1つの重要な問題点が、バッテリーの持ちだ。

画質や機能は素晴らしいが、バッテリーが持たなければ撮影は楽しめないだろう。今回は、ニコンZ8のバッテリーの持ちを実際に検証し、一日の撮影に耐えうるか、試してみることにした。

その結果を、本記事で詳しく報告したいと思う。

その前に、ちょっとした基礎知識から。ニコンZ8は、専用のリチウムイオンバッテリー、EN-EL15cを使用する。これが、どのくらいの電池寿命を提供するのか、一緒に見てみよう。

スペック上のNikon Z8のバッテリーの持ち、何枚撮影できるか?

ニコン公式サイトでNikon Z8のバッテリーの持ちを調べると、次のように記載されている。

ニコン公式サイト上の電池寿命記載は次の通りである。

静止画モード(1コマ撮影):撮影可能コマ数
モニターモード[ファインダーのみ]時:
[パワーセーブ(静止画モード)]が[ON]の場合:約340コマ
[パワーセーブ(静止画モード)]が[OFF]の場合:約330コマ
モニターモード[モニターのみ]時:
[パワーセーブ(静止画モード)]が[ON]の場合:約370コマ
[パワーセーブ(静止画モード)]が[OFF]の場合:約340コマ
静止画モード(連続撮影):撮影可能コマ数
約2280コマ(当社試験条件準拠、モニターモード[ファインダーのみ]時)

動画モード:動画撮影可能時間
モニターモード[ファインダーのみ]時:約85分
モニターモード[モニターのみ]時:約85分

上記の通り、約340コマという記載と、約2280コマ(当社試験条件準拠、モニターモード[ファインダーのみ]時)と二つの記載がある。

約340コマの記載は、CIPA(一般社団法人 カメラ映像機器工業会)の規格に従って測定されたもので、ズーム駆動、(ストロボ搭載カメラの場合)2回に1回ストロボをフル発光させる、を30秒毎に繰り返し、10枚撮影すると一度電源をOFFする、という作業を繰り返して撮影可能枚数を測定する。

約2280コマ(当社試験条件準拠、モニターモード[ファインダーのみ]時)の数字は、ニコンの試験条件に従って測定したものでその条件については不明である。

関連リンク: Nikon Z8 主な仕様 【ニコン公式】

実際に撮影して、Nikon Z8のバッテリーの持ちを検証する

筆者が実際に様々な撮影現場で撮影を行った際のバッテリー残量を記録し、ここに掲載していく。

Nikon Z8、小学校の運動会撮影を行った際のバッテリーの持ち

筆者が実際に様々な撮影現場で撮影を行った際のバッテリー残量を記録し、ここに掲載していく。

撮影枚数電池の残容量100%換算、
撮影可能枚数
備考
541枚71%1866枚シングルショットメイン、Bluetooth利用
796枚71%2745枚時々連写利用、Bluetooth利用、集合写真撮影あり

その他計測条件は、以下の通り。

ファインダーの高フレーム表示=ON(120fps)
撮影直後の画像表示=ON
フリッカー軽減=OFF
メモリーカード=CFexpress+SD(UHS−II)の2枚差し
RAW+RAWバックアップ記録(JPG記録無し)
RAW=高効率★RAW
使用レンズ: NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
メインカメラZ8、サブカメラZ9の2台体制で撮影

上記は、Nikon Z8を購入した翌日の撮影現場でバッテリーの持ち実測結果である。

撮影時間は朝7:23〜11:52までの4時間半である。

Nikon Z8、Z6iiを使って来た経験から、おおよそ余裕で1000枚以上は撮影できると思っていたが、すぐに電池交換できるようにポケットの中には予備電池を2本入れ運動場を走り回りながら撮影を行った。

いずれも、Bluetoothでカメラバッグ内のスマホと連携して位置情報を写真に記録しながら撮影した。

Bluetoothを使用していたにもかかわらず、796枚撮影して電池残量は71%あり、100%換算で2745枚計算できる計算になった。

途中でバッテリー切れになるのを防ぐために、撮影開始から2時間程度経過した所で一度バッテリーを交換して2本のバッテリーを使用した。

上記実測によると、途中でバッテリー交換しなくても十分3時間(撮影枚数は1337枚)撮影しても電池残量は30%以上残る計算である。

今回、スマホとBlootooth接続して位置情報を記録しながら撮影したが、Bluetooth接続をOFF設定で撮影するとさらに多くの枚数を撮影できたと思う。

Nikon Z8、スナップ撮影を行った際のバッテリーの持ち

Nikon Z8、バッテリーの持ち01
Nikon Z8、約2時間で1853枚撮影、バッテリー残量は29%(100%換算で2610枚撮影可能)(筆者撮影)

Nikon Z8、バッテリーの持ち02
Nikon Z8、約1時間で860枚撮影、バッテリー残量は74%(100%換算で3308枚撮影可能)(筆者撮影)

撮影枚数電池の残容量100%換算、
撮影可能枚数
備考
1853枚29%2610枚約2時間撮影。機内モードON(Bluetooth OFF)
860枚74%3308枚約1時間撮影。機内モードON(Bluetooth OFF)

その他計測条件は、以下の通り。

ファインダーの高フレーム表示=ON(120fps)
撮影直後の画像表示=ON
フリッカー軽減=ON
メモリーカード=CFexpress+SD(UHS−II)の2枚差し
RAW+RAWバックアップ記録(JPG記録無し)
RAW=高効率★RAW
手ブレ補正=ON
クリップオンストロボ=Profoto A10マニュアル発光
使用レンズ: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
メインカメラZ8、サブカメラZ9の2台体制で撮影

上記は、合計約3時間のスナップ撮影を行った際のNikon Z8のバッテリーの持ち測定結果である。

朝、Bluetoothでスマホに接続してNikon Z8時刻合わせを行った後に機内モード(Bluetooth OFF、Wi-Fi OFF)に設定してスナップ撮影を行った。

シングルショットメインでテンポ良く撮影し、1853枚撮影した所でバッテリー残量は29%、電池交換を行った後にさらに860枚撮影した結果バッテリー残量は74%だった。

Nikon Z8、水族館スナップ撮影、集合写真撮影を行った際のバッテリーの持ち

Nikon Z8、バッテリーの持ち04
Nikon Z8、3時間の水族館スナップ撮影、1167枚撮影してバッテリー残量は44%(100%換算で2084枚撮影可能)(筆者撮影)

撮影枚数電池の残容量100%換算、
撮影可能枚数
備考
1167枚44%2084枚3時間撮影。機内モードON(Bluetooth OFF)、集合写真撮影+シングルショットメインスナップ撮影。

その他計測条件は、以下の通り。

ファインダーの高フレーム表示=ON(120fps)
撮影直後の画像表示=ON
フリッカー軽減=ON
メモリーカード=CFexpress+SD(UHS−II)の2枚差し
RAW+RAWバックアップ記録(JPG記録無し)
RAW=高効率★RAW
手ブレ補正=ON
使用レンズ1: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S × 553枚撮影
(途中でレンズを交換)
使用レンズ2: NIKKOR Z 20mm f/1.8 S × 614枚撮影(背面モニターを見ながら撮影)
メインカメラZ9、サブカメラZ8の2台体制で撮影

上記は、3時間の親子遠足で集合写真撮影+スナップ撮影、(EVFでなく)背面モニターを見ながらの撮影を多く行った際のバッテリーの持ちの測定結果である。

Nikon Z8、連写を多用した際のバッテリーの持ち

Nikon Z8、バッテリーの持ち03
Nikon Z8、フットサルを2時間撮影した結果、3866枚撮影してバッテリー残量は26%(100%換算で5224枚撮影可能)(筆者撮影)

撮影枚数電池の残容量100%換算、
撮影可能枚数
備考
3866枚26%5224枚2時間撮影。機内モードON(Bluetooth OFF)、連写多用

その他計測条件は、以下の通り。

ファインダーの高フレーム表示=ON(120fps)
撮影直後の画像表示=ON
フリッカー軽減=ON
メモリーカード=CFexpress+SD(UHS−II)の2枚差し
RAW+RAWバックアップ記録(JPG記録無し)
RAW=高効率★RAW
手ブレ補正=ON
使用レンズ: NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
メインカメラZ8、サブカメラZ9の2台体制で撮影

上記は、連写多用で2時間の動体撮影を行った際のNikon Z8のバッテリーの持ち測定結果である。

Nikon Z8、背面モニターを使った長時間撮影時のバッテリーの持ち

Nikon Z8、バッテリーの持ち05
Nikon Z8、背面モニターをつけっぱなしで1.5h撮影、199枚撮影してバッテリー残量は62%(100%換算で524枚撮影可能)(筆者撮影)

撮影枚数電池の残容量100%換算、
撮影可能枚数
備考
199枚62%524枚1.5h撮影。背面モニターつけっぱなし、シングルショット
843枚65%2409枚2h撮影。背面モニターを使って撮影(未使用時は電源OFF)、連写も使用

Nikon Z8、バッテリーの持ち06
Nikon Z8、背面モニターをON/OFFしながら2h撮影、連写も使用。843枚撮影してバッテリー残量は65%(100%換算で2409枚撮影可能)(筆者撮影)

その他計測条件は、以下の通り。

ファインダーの高フレーム表示=ON(120fps)
撮影直後の画像表示=ON
フリッカー軽減=ON
メモリーカード=CFexpress+SD(UHS−II)の2枚差し
RAW+RAWバックアップ記録(JPG記録無し)
RAW=高効率★RAW
手ブレ補正=OFF
MC-N10(リモートグリップ)使用
使用レンズ: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
メインカメラZ8、サブカメラZ9、D850の3台体制で撮影

199枚撮影してバッテリー残量62%は撮影可能枚数が少ないが、これは、Nikon Z8の背面モニターをつけっぱなし状態で、サブカメラのZ9を使って撮影していたため。撮影枚数は少なくても背面モニターON状態を続けることによりバッテリー残量は減っていく。

上記は、ホールで行われたシンポジウムを撮影。合計3.5h撮影、途中の休憩時間にバッテリーを1本交換したが、交換せずに3.5h撮影できる計算である。

Nikon Z8、炎天下でスナップ撮影時のバッテリーの持ち

Nikon Z8、バッテリーの持ち07
Nikon Z8、炎天下での撮影。1042枚撮影してバッテリー残量は54%(筆者撮影)

Nikon Z8、バッテリーの持ち07
Nikon Z8、炎天下での撮影。1620枚撮影してバッテリー残量は47%、連写多用。(筆者撮影)

撮影枚数電池の残容量100%換算、
撮影可能枚数
備考
1042枚54%2265枚1.5h撮影。撮影直後の画像表示=ON。
1620枚47%3057枚1.5h撮影。撮影直後の画像表示=OFF

その他計測条件は、以下の通り。

ファインダーの高フレーム表示=ON(120fps)
撮影直後の画像表示=ON
フリッカー軽減=ON or OFF
メモリーカード=CFexpress+SD(UHS−II)の2枚差し
RAW+RAWバックアップ記録(JPG記録無し)
RAW=高効率★RAW
手ブレ補正=ON
使用レンズ: NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
メインカメラZ8、サブカメラZ9の2台体制で撮影

気温28度くらいの炎天下(太陽に当たる場所)で撮影しばらく撮影後にファインダー内に「HOT CARD」という警告が表示されたので、途中から連写速度を落とし、撮影直後の画像表示=OFFに設定変更して撮影を続行した。

連写(秒間5〜6コマ/秒)を多用したので、撮影可能枚数は多め。

Nikon Z8、何枚撮影できるか限界まで撮影を続けた時のバッテリーの持ち

Nikon Z8、バッテリーの持ち09
Nikon Z8、2684枚撮影してバッテリー残量は9%(筆者撮影)

Nikon Z8、バッテリーの持ち10
Nikon Z8、760枚撮影してバッテリー残量は81%(筆者撮影)

撮影枚数電池の残容量100%換算、
撮影可能枚数
備考
2684枚9%2949枚3h撮影。
760枚81%4000枚1h撮影。

その他計測条件は、以下の通り。

ファインダーの高フレーム表示=ON(120fps)
撮影直後の画像表示=ON
フリッカー軽減=ON
メモリーカード=CFexpress+SD(UHS−II)の2枚差し
RAW+RAWバックアップ記録(JPG記録無し)
RAW=高効率★RAW
手ブレ補正=ON
Bluetooth OFF
使用レンズ: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
メインカメラZ8、サブカメラZ9の2台体制で撮影

室内スナップ撮影。撮影時間は合計4h、バッテリー1本でどこまで撮影できるかチャレンジしてみたが、モニターに表示されるバッテリー残量インジケーターが赤色に変わった所でバッテリーを交換した。

3時間10分で2684枚撮影し、バッテリー残量は9%だったので100%換算で2949枚撮影できる計算になる。

シングルショットメインで撮影。時々5〜6コマ/秒の連写を使った。

Nikon Z8、バッテリーの持ちのまとめ

Nikon Z8の公式仕様によると、電池寿命は、バッテリー1本で340本前後と掲載されているが、筆者が実際に撮影を行い検証を行った結果、Nikon Z8のバッテリー1本で少なくとも1000枚以上撮影できることが分かった。

テンポ良く撮影すれば2000枚以上撮影でき、連写を多用するとバッテリー1本で5000枚撮影できる結果になった。

Nikon Z8のバッテリーの持ちは、一般的な旅行やイベントの撮影で必要な枚数を大きく上回るものであり、ニコンZ8のバッテリー寿命が十分に長いことを示している。

引き続き、今後の撮影現場でもバッテリーの持ちを検証してみようと思う。

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