写真編集におすすめのノートパソコン、Mac vs Windowsどちらがおすすめ?

2020/7/14更新

写真編集におすすめのノートパソコン、Mac vs Windowsどちらがおすすめ?

Mac vs Windows、写真編集にはどちらがおすすめ?
筆者が使っているMac Book Pro 16インチ、Panasonic Let's note

写真編集におすすめのノートパソコン、Mac vs Windowsどちらがおすすめ?筆者は現在Mac、Windowsの両方のノートパソコンを使っている。各PCのスペックは次の通りである。

機種名 Mac Book Pro 16インチ Panasonic Let's note CF-SV78RJQP
発売日 2019年11月 2018年6月
プロセッサ 2.4GHz 8コア Intel Core i9 1.9GHz Intel Core i7
メモリ 64GB 16GB
グラフィックス AMD Radeon Pro 5500M 標準
ストレージ SSD 4TB SSD 1TB
画面サイズ 16インチ 12.1インチ
ディスプレイ 3072x1920ドット
広色域(P3)
1920×1200ドット
sRGB(1677万色)
購入価格 約50万円 約35万円

それぞれ、発売日当時その機種では(ストレージ以外)最高スペックにカスタマイズした機種である。

フォトグラファーがMac Book Pro 16インチモデルを選ぶ理由

以前はWindowsマシンを使っていたが2020年4月にMac Book Pro 16インチモデルを買い増しした。通常の写真編集業務でWindowsマシンであるLet's noteを使っていて特に大きな支障は無かったが、なぜMac Book Pro 16インチモデルを購入したのか。Mac Book Pro 16インチを使うことによりどんなメリットがあるかについてわかりやすく解説する。

Mac Book Proのディスプレイの方が解像度が高い

MacとWindowsを比較すると全く異なるのがディスプレイの緻密さ、見やすさである。上記スペック表を見ると分かる通り、Mac Book Pro 16インチの3072x1920ドット(590万画素)に対してWindows機であるPanasonic Let's note は1920×1200ドット(230万画素)であり縦、横、ともに1.5倍ほどMacの方が解像度が高い。画素数で比較すると2倍以上の差がある。

画面上で写真編集を行う際、より緻密な表示ができるMacの方がフォーカスチェックが容易である。

Windows機で写真編集する場合画面で見るとドットが見えるのに対して、Mac Book Proはまるでプリント写真を見ているように画面上でなめらかに写真を表示できる。

また、解像度が高い分、画面上に多くのツールを配置でき編集効率が高い。

Mac Book Proのディスプレイの方が色再現性が高い

MacはWincowsと比べてより広い色域の表示ができる「P3方式」という色表示である色再現性が高い。

大量に撮影した写真をセレクト、簡易レタッチするだけならどちらのPCで編集しても仕上がりに違いは無いが、1枚の作品を作るために細かいレタッチ作業を行うならMacを選択した方が良いだろう。

Mac Book Proの方が処理性能が高い

筆者の使うMac Book ProとLet's note(Windows)機はそれぞれ購入時にPC、メモリともに最高スペックにカスタマイズ注文を行った。

撮影業務を行う際、1日の撮影で2000〜3000枚平均撮影を行い、多い日には8000枚を超える撮影を行うこともある。筆者は通常RAWデータで記録してパソコン上でjpg画像へと現像を行うが、写真セレクトを行う際の表示速度のサクサク感、そして、数百枚を一括して現像する際のRAW現像速度を比較すると、体感的に1.5〜2倍ほどMacの方が処理性能が高いと感じる。

PC価格の違いもある。Mac=50万円、Windows=35万円と価格差が約1.5倍あるがNikon D850で撮影した200〜300枚のRAWデータ(約50MB/枚)を現像するのにWindowsで20〜30分かかるのに対してMac Book Proなら10分程度で処理が完了する。

Mac Book Proは短時間で処理が終わるので時間効率が良い。金額差は15万円あるが処理にかかる時間給を考えると大量の撮影するプロなら数ヶ月間で元が取れる計算だろう。

経理業務やドキュメント作成などの業務にWindowsマシンを使いつつ、写真編集用にMac Book Proを購入したとしても投資に対して十分以上に効果を得られる。

動画編集を行うならMac Book Pro一択

動画編集を行うならWindowsパソコンではなくMac Book Pro 16インチ一択である。Let's noteはそもそもMac Book Proと比較すると画面解像度は低く、またGPU性能が弱いのでAdobe Premier Proという動画編集ソフトをまともに使うことができない。

Mac Book Pro 16インチモデルなら高性能なGPUを選択でき、メモリ容量、ストレージ容量も大きな設定にカスタマイズできる。数年前のMac Book Proと比較して最新のMac Book Pro 16インチモデルは動画書き出し速度も大きく性能アップしている。

最近のカメラは動画撮影もできるのでカメラで撮影した動画データを編集することもあるだろう。趣味で動画編集を行う人ならもちろん、業務で動画編集を請け負う可能性があるならMac Book Pro 16インチモデルが最低必要、または、その上位機種のデスクトップ機iMac、Mac Proを選択する方法もあるだろう。

筆者は、最近YouTube動画編集を請け負うこともあるのでMac Book Pro 15インチモデル(mid 2014)からMac Book 16インチモデル(2016)に買い換えた。2014年モデルのMac Book ProでもWindows機と比較すると遙かに高速に動画編集できたが2016年モデルのMac Book Pro 16インチに買い換えたことにより作業効率が大きく向上した。

カメラで動画を撮影し、編集する可能性がある方ならMac Book Pro 16インチ(GPUは高性能版を選択)がおすすめである。動画編集頻度がそれほど無いかたなら、Mac Book Pro13インチモデル、またはMac Book Pro 16インチのGPUスペックが低い選択でも問題ないだろう。少なくともWindodws機と比較するとMac Book Proを選択する必要がある。

Mac Book Proの方がより大きいメモリー、ストレージを選択できる

Mac Book ProをMacのサイト上で購入する場合、メモリ容量、ストレージ容量を含めて様々なカスタマイズを行うことができる。筆者はメモリは64GB、ストレージは4TB(最大8TBまで選択可能)を選んだ。

Windowsのノートパソコンならここまで大きな値を選ぶことはできないだろう。写真編集を行う場合メモリ容量は最低でも16GB以上を選択(できるだけ大きい方が良い)し、ストレージも予算に応じて1TB以上を選ぶことをおすすめする。

メモリ容量が大きいほどAdobe LightroomやCapture Oneなどの写真編集ソフトが快適に動くし、ハードディスク容量(ストレージ容量)が大きい方がノートパソコン上でより大量の写真を処理できるからだ。

なお、どんなにストレージ容量が多いからといっても、外付けHDDを購入して定期的にハードディスクへバックアップすることも忘れてはならない。

Mac Book Proは小さなデスクトップマシンである

Mac Book Proは形はノートパソコンであるがその性能の高さはデスクトップ並みである。家庭内でPCを使うための専用の机が無い時も、使いたいときにいつでも家庭内を持ち運んでダイニングテーブルの上で作業したりするのにも向いている。

Let's note PCと比較すると画面は大きく、処理性能も早いのでそれは持ち運び可能なデスクトップマシンとも言える。普通のデスクトップWinodowsマシンよりも高性能である。

フォトグラファーがWindowsノートパソコンを選ぶ理由

写真編集を行うだけならMac Book Proが圧倒的におすすめではあるが、筆者はWindowsノートパソコンも使っている。なぜMacとWindowsの両方を使っているかというと、写真編集以外の作業でWindowsを使う次のようなメリットがあるからだ。

Windowsにしか対応していないソフトもある

筆者がパソコン上で作業を行う上で、Windowsにしか対応していないソフトも存在する。それが会計ソフトの弥生会計だ。長年個人事業主、および会社経営を行っているが会計ソフトは弥生会計というソフトを使用している。

弥生会計ソフトが現在のところMacには非対応でWindowsでしか使えない。個人事業主としての確定申告、会社の日常の経理業務、決算業務を行うために弥生会計を使う必要があり、そのためにWindowsを使い続けている。

個人事業主として経理業務を行う場合に弥生会計以外のMacに対応するソフトを選択している人、クラウド環境で経理業務を行っている方ならMacだけでも業務に支障は無いと思われる。

WindowsのLet's noteにはSDカードスロットが付いている

Let's noteにはパソ子の本体にSDカードスロットが付いているのでカメラで使うメモリーカードがSDカード(SDHC/SDXC)ならメモリーカードリーダーを使わずに直接パソコンにメモリーカードを挿入してデータを読み込みできるというメリットがある。

昔のMac Book ProにはSDカードスロットが付いていたが最近のMacにはSDカードスロットがついておらず、PCでメモリーカードのデータを読み込むには別途メモリーカードリーダーが必要となる。

パソコンとカメラをUSBケーブルで接続してデータを読み込む方法もあるが、USB単位は弱いので何度も抜き差しするにはUSBケーブル経由よりもメモリカードリーダー経由がおすすめである。

USBケーブルをカメラに接続して写真データを読み込みむ速度は遅いので、大量の写真データを読み込むにはメモリーカードリーダーを使った方が良いだろう。

関連記事: MRW-G1 レビュー SONY CFexpressカードリーダー

Windowsの方が堅牢性が高い、Windowsの方が軽い

筆者が使っているPanasonic Let's noteは堅牢性が高いことを売りにしている。一般的なテーブルの高さである70cmから床にパソコンを落としても大丈夫。満員電車の中で鞄に入れたパソコンを押しつぶされそうになっても大丈夫。そんな丈夫なパソコンがLet's noteである。

一方、Mac Book Proは筐体が硬いアルミ製でありテーブルからパソコンを落としたり、満員電車の中で押しつぶされた場合には壊れてしまうんじゃないだろうか、そんな弱さがある。

また、Let's note PCが重さ約1kgに対してMac Book Pro 16インチモデルは約2倍の2kgの重さがある。電車を使って移動する時、いろんな場所にパソコンを持って出かける際は重くて弱いMac Book Proよりも軽くて丈夫なLet's noteの方が適しているだろう。

MacとWindowsの両方を使う方法、便利なツールを紹介

MacとWindowsを一緒に使っていると両方のパソコン間でデータをやりとりしたいことや、同じツールを使いたいこともある。そこで筆者が行っている方法、使っている便利なツールを紹介しようと思う。

MacとWindowsのやりとりにはWi-Fiを使う

MacからWi-Fiを通じて直接データをWindowsへコピー、移動させるにはWi-Fi経由が便利。

MacのFinderのメニューから「移動」⇒「サーバーへ接続...」を選んでURL欄に「smb://192.168.1.6」のように直接IPアドレス(家庭内のパソコンの住所のようなもの)を入力するとWindows上の特定フォルダに直接アクセスしてデータのやりとりを行うことができる。

Windows上で自分のIPアドレスを確認するには、Windows上からcmd(コマンドプロンプト)を実行して「ipconfig」と入力してエンターキーを押すと(ipconfig というコマンドを実行する意味)

IPv4アドレス. . . . . . .: 192.168.1.6

のように表示され、自身のIPアドレスを調べることができる。

Windows上ではエクスプローラーを使ってフォルダを右クリック⇒「プロパティ」⇒「共有」⇒「共有」でEveryoneを「読み取り書き込み」を選ぶことによりネットワーク経由で接続されたMacからWindowsのフォルダ内のファイルを自由に読み書きできるようになる。

MacとWindowsで大量のデータをやりとりするなら外付けHDDを使う

MacとWindows間で少量のデータをやりとりするにはWi-Fi経由が便利であるが、数GBを超えるような大量のファイル、大きなデータをやりとりするなら外付けハードでディスク経由がおすすめだ。HDDによってはWindowsのみ対応、Windows/Macの両対応、Macのみ、Windowsで読み書きできるがMacは読み込みだけなど、フォーマットによりすべてが両対応できるわけではない。詳しくはバッファローやIO DATAなどのハードディスクメーカー上の商品説明ページで確認して欲しい。

筆者は、以前Windows機をメインで使っていた時には、Windowsで読み書きできるがMacは読み込みだけできるHDDを使っていた。現在は、Windows、Macのそれぞれにバックアップ用のハードディスクを使用している。データのやりとりが必要な時はWi-Fi経由で行っている。

写真編集ソフトのAdobe Lightroom、Photoshop、Capture OneすべてWindows/Macの両方に対応

写真編集ソフトのAdobe Lightroom、Photoshop、Capture OneすべてWindows/Macの両方に対応している。Adobe製品は家庭内に2つのPCにインストールして使うことができる(同時に立ち上げることはできない)ので通常作業を行うにはライセンスを1つ購入すれば、Windows、Macの両方のPCにインストールして使用できる(2名で同時に利用はできないが1名が交互に使用するのは問題無い)。

MacとWindowで1つのマウスを共用できる

筆者はMX Anywhere2というマウスを使っているがマウス底部のスイッチを切り替えることにより1個のマウスで3台までのPCに対応できる。MacとWindowsを机上の左右に置いてマウスは1個だけ、スイッチを切り替えながら2台のパソコンを使っている。

MacとWindowsの操作方法の違い

Mac、WindowsはOSが異なるので基本的な操作方法や使うアプリは異なるが慣れればそれほど使い方に迷うことは無い。マウスのスクロールバーの動かし方が両機で反対方向であることに多少戸惑うことはあるが、それで困ることは無い。

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