ニコン Z6ii、ここが凄い、素晴らしい、買って良かった!を徹底紹介

2021/6/12更新

Nikon Z6ii、7ヶ月使って分かったポジティブレビュー。ここが凄い、素晴らしい!

Nikon Z6 ii
Nikon Z6ii(筆者撮影)

Nikon Z6iiを購入して7ヶ月使って分かった、ポジティブレビュー。ここが凄い、素晴らしい!を徹底紹介する。

なお、良い点ばかりじゃないよ、悪い点、がっかりポイントもあるよ。

関連記事: Nikon Z6ii がっかり。7ヶ月使って分かったネガティブレビュー

筆者紹介

職業:職業カメラマン+ウェブメディア運営
撮影ジャンル:スクールフォト、建築写真、スポーツ、企業案件、商品写真
使用ボディ:Nikon D6、Nikon D4、 Nikon D850、Nikon Z6ii、Leica M10-D、Leica M240
使用レンズ(ニコン純正レンズのみ紹介、使用頻度順):24-70mm f/2.8×2本、70-200mm f/2.8×3本、PC NIKKOR 19mm f/4E ED、14-24mm f/2.8、180-400mm f/4、58mm f/1.4、MICRO 105mm f/2.8、MICRO 55mm f/2.8、50mm×3本(f/1.4、f1.2×3本)、85mm f/1.4、16mm FishEye
他社製ミラーレスカメラ:Canon
使用メーカー:Nikon、Leica、Canon(業務用ビデオカメラ、ミラーレス)、(過去、フィルム時代は一眼レフCANON EOS-1 Vを使用、Nikon D3からニコンへ乗り換え)

Nikon Z6ii、ローアングル撮影が便利

Nikon Z6iiを7ヶ月間使用する中で、背面液晶を見ながら撮影方法があまりにも便利なことに気づいた。

Nikon Z6ii、ローアングル撮影が便利

子どもを撮影する時にはカメラ位置を下げて子どもの目線の位置からローアングル撮影することにより良い写真が撮れる。

畑でジャガイモ掘り(初夏)や、サツマイモ掘り(秋)を撮影する際は下を向きながら芋掘りする様子の顔の表情まで撮影するにはさらにローアングル撮影(または声がけしてこちらに目線をもらう)が必要となる。

Nikon D6、D850でローアングル撮影するには、しゃがんで目線を下げて撮影する必要があり、また、それよりも低い位置から撮影するには苦労した(ファインダーを見ながら撮影するには、地面や床に寝そべって撮影する)。

しかし、ミラーレスカメラであるNikon Z6iiなら、ストラップを首にかけてカメラは腰の位置、背面液晶を引き出して上に向けることにより簡単にローアングル撮影できる。

Nikon D850を使えばチルト液晶を引き出して同じくローアングル撮影できなくもないが、ライブビュー撮影する際はNikon Z6iiの方がはるかにフォーカスが早くて正確だ。

Nikon D6はチルトしない固定式の液晶モニターなので、腰の位置にカメラを構えて撮影するのは難しい。

最近、スナップ撮影では、Nikon D6やD850よりも、Nikon Z6iiを使用することが多くなっている。

ローアングル撮影が容易なNikon Z6iiなら、今までD6やD850では撮れなかった新しい構図の写真が撮れるのが面白い。

Nikon Z6ii、ローアングル撮影時の注意点

腰に構えたNikon Z6iiでローアングル撮影する際に、声がけしながら撮影すると被写体の目線はカメラマンの顔を見る。

つまり、カメラから見ると、被写体の目線が正面(カメラ方向)ではなく、目線が上を見ている写真が多くなってしまう。

しかし、幼児よりもさらに小さい乳児を撮影する際は、さらにローアングル撮影が必要となり、かつ目線が上を見ている写真も自然に写るので良い写真が撮れたりもする。

Nikon Z6iiを使ってローアングル撮影するメリット

Nikon Z6iiを使うと、Nikon D6やD850を使用するよりもローアングル撮影しやすいというメリットの他に、しゃがむ回数が減ることにより(カメラマンの)身体へのの負担が少なくなる、というメリットも存在する。

例えば、畑で芋掘りする様子を撮影するには、高い位置(通常のカメラマンの立った状態の顔の位置)から撮影したり、カメラを下げてローアングル撮影したりと、上下へのカメラの移動が多かった。

Nikon D6、D850で撮影する際は立ったり、しゃがんだりを繰り返しながら撮影していたが、Nikon Z6iiなら、カメラのファインダーを見ながら高い位置から撮影したり、カメラを腰の位置に構えて撮影したりできるので、しゃがむ回数が減り(カメラマンの)腰への負担が軽減されるというメリットがある。

Nikon Z6ii、Zのレンズが素晴らしい

Nikon Z6iiを購入して7ヶ月間、次の3本のZマウントレンズを購入した。

NIKKOR Z 50mm f/1.2 S
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S

今までNikon D6、D850などの一眼レフを使う際は、

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

の大三元レンズや

PC NIKKOR 19mm f/4E ED
AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G

などの単焦点レンズも活用してきたが、今感じていることは、とにかく、
Zマウントレンズが素晴らしいということである。

例えばNIKKOR Z 50mm f/1.2 Sは、開放絞り値がf/1.2と明るいのにf/1.2で撮影しても写真の周辺部まで含めてシャープな写りをすると同時にとろけるようなボケ味が美しい。f/1.2絞り開放撮影した際の自然な周辺減光は中央の被写体を明るく撮影でき(周辺が少し減光する)美しい写真になる。

まさに神レンズである。NIKKOR Z 50mm f/1.2 Sを使うためだけに、Nikon Z6ii、Nikon Z7iiを購入したとしても決して後悔しないだろう。

最近購入したNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sは、Fマウントの標準ズームと比較すると小型軽量化され、Nikon Z6iiで使う撮影重量は軽いだけでなく、描写力が素晴らしい。

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sは、現在一番使用するレンズである。

金額は25万円前後とお高いが、この1本さえあれば、ほとんどの被写体を撮影できる正に神レンズである。

ニコンのミラーレスカメラは他社製のミラーレスカメラと比較するとボディスペックは少し落ちるかもしれない。しかしレンズ性能は他社のレンズと比較すると頭一つ二つ秀でている。

Zレンズは神レンズ連発である。Zマウントレンズには世界最高峰のレンズが揃い、これからも続々発売される期待感で胸が一杯である。

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Nikon Z6ii、明るさが変化する場面でのスナップ撮影、露出が正確

ミラーレスカメラならではのメリットの一つとして、撮影前に露出確認できるという素晴らしさがある。

室内撮影する際など、窓際、照明の下、窓を背景に逆光で、など、明るさが変化する場面で撮影すると、撮影時にファインダー内で露出確認できるので、一眼レフで撮影するのと比較すると適正な露出で撮影できるようになるというメリットがある。

筆者は、Nikon Z6iiで撮影する際は、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S NIKKOR Z 50mm f/1.2 Sのレンズを使用する。

これらレンズには、コントロールリングが付いており、コントロールリングにISO感度調整を設定し、マニュアル露出撮影を行うことが多い。

撮影時に、微妙な明るさ変化はコントールリングを回すことにより、ISO感度を変更する。撮影時に、ファインダー内で明るさ確認できるので、一眼レフ撮影時に時々発生していた露出ミスがほぼ発生しなくなった。

スポーツ撮影などの動体撮影で無い限り、Nikon Z6iiでの撮影があまりにも便利なので、今後は、Nikon D6、D850、Z6iiを場面により使い分けしながらZ6iiでの撮影割合を増やして行こうと思う。

関連記事: Nikon Z6iiのAF性能、長期使用レビュー

Nikon Z6ii、色が良い

Nikon Z6ii、AWB(オートホワイトバランス)撮影した際の色が良い。

人肌はとても自然で、そして何よりも緑色の表現が鮮やかで美しい。

室内撮影する際の観葉植物の緑色や、屋外撮影する際の葉っぱの緑色がとても美しい緑色に表現できる。

Nikon D4以前のニコンは撮影した写真が黄色っぽく見えるというくせがあった。しかしNikon D4s以降のニコン機はホワイトバランス性能が良くなり、白いものは白く写り(当然であるが)、さらにD850、D6、Z6iiとさらにホワイトバランス性能が向上したように思う。

Nikon D6を使った時に、ホワイトバランスの良さに感動したが、Nikon Z6iiのホワイトバランス性能はそれ以上に素晴らしく進化している。

筆者がプライベートで使用しているキヤノンのミラーレスカメラは、(ニコンで撮影した写真と比較すると)写真が少しマゼンダ被りしているように感じる。キヤノンは、少しマゼンダ寄りに表現することにより人肌が血色の良い健康的に見えるというメリットはある反面、室内撮影した観葉植物の緑色や、景色を撮影した際の木々の緑が(ニコンと比較すると)少しくすんで見える。

色表現については、メーカーによる違いがあり人それぞれの好みもあるかも知れないが、筆者にとっては、人肌が自然な色になり、緑色表現が美しいNikonの色が好きだ。

Nikon Z6iiのホワイトバランス性能、できあがり写真の色はニコン史上最高であると思う。

Nikon Z6ii、思った以上に暗所撮影に強い

建築撮影を行う際、ISOはISO 800までを使用している。Z6iiを導入する前はNikon D850を使って建築撮影を行っていた。

Z6iiを建築撮影に使用して驚いたことは、薄暗い場所で撮影してもほとんどノイズが見られないことである。

D850や約4500万画素の高画素機であり、Z6iiは約2400万画素なのでD850よりもノイズは少ないだろうと予想はしていた。

しかし、その予想を遙かに超えて暗部ノイズが発生しないのである。

4500万画素のD850で撮影した写真を2400万画素に解像度変更した写真よりもさらにISO 1~2段分はノイズが少ないという印象である。

筆者が行う建築撮影では納品写真データサイズは大きくても長辺2500ピクセル(短辺1667ピクセル)程度の最大約420万画素のため、D850は解像度的にオーバースペックであった。

Z6iiは、思った以上に暗所撮影に強かったので、今後は建築撮影にもZ6iiを活用したいと思う。

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Nikon Z6ii、思った以上に電池の持ちが良い

Nikon Z6iiは、ニコン公式 Z6ii製品情報ページによると電池1本による撮影可能枚数は400枚前後と記載されているが、筆者の使い方ではもっと電池が長持ちするという印象である。

室内でのスナップ撮影時ににシングルショットで多く撮影し続けて800枚ほど撮影した時点でまだ電池が2目盛りは残っていた。突然電池が切れてしまうのは怖いので、ここで電池交換したが、その後、さらに800枚撮影しても電池の残り目盛りは2目盛りあり、電池1本で1000枚くらい撮影できるのでは?という印象である。

Nikon Z6iiを導入した際は、公式仕様によると撮影可能枚数が400枚なので電池交換回数が多くなりちょっと不便かもしれないと考え、撮影現場に行く際は、(Nikon D850と共用で)電池を合計6本持って行くが、Nikon Z6iiで2400枚撮影しても電池消費量はたったの3本(800枚×3本)だった(さらに、各電池、残り2目盛りは電池残量があるのでまだまだ撮影できそう)。

Nikon Z6ii、写真データが小さく扱いやすい

Nikon D850で撮影すると14bit 圧縮RAWデータは約55MB/枚のサイズであった。

Nikon Z6iiの14bit 圧縮RAWデータは画素数が少ない分サイズが小さく約30MB/枚のサイズである。

Nikon D850で2000枚の写真を撮影した場合、合計ファイルサイズは

Nikon D850: 約55MB/枚 × 2000枚 = 約110GB

になるのと比較すると、Z6iiで2000枚撮影した場合、

Nikon Z6ii: 約30MB/枚 × 2000枚 = 約60GB

と、約半分程度の合計ファイルサイズとなる。

D850と比較すると、合計ファイルサイズが少ないので同じ容量のメモリーカードを使うと2倍近い枚数を撮影でき、またバックアップ用のHDDサイズも少なくて済む。

さらに、PC上で現像処理を行う際も解像度が少ない分処理時間は体感できるほど短くなる。

筆者が撮影写真を納品する場合の写真解像度は最大でも長辺2500ピクセル程度(高解像度指定の商品写真撮影を除く)のため、Z6iiで撮影した2450万画素(長辺約6000ピクセル)は十分なトリミング耐性もあり、サイズ的にも必要十分以上のサイズである。

Z6iiは、D850と比べて写真データサイズが小さい分、メモリーカードは小さく、HDD容量も小さく、セレクト・レタッチ作業も短くなる。コスト少なく、時間(=コスト)も短くなることは職業カメラマンにとってお金と同じ価値を生むということである。

さらに、Z6iiは、Z7ii、D850、D6と比較してもボディ価格は安い(Zレンズは高いが)ので高画素機を必要としない者にとっては非常に大きなメリットであると言える。

Nikon Z6ii、シャッター音が小さい

Nikon Z6iiはミラーレスカメラなので、一眼レフと比較するとシャッター音が小さい。

Nikon D6も使用する筆者にとっては、切れのあるシャッター音の大きなNikon D6のシャッター音も大好きでなので、「シャッター音が小さい方が好ましい場面でNikon Z6iiの小さなシャッター音が役に立つ。」が正確な表現かも知れない。

小さなシャッター音が役立つシチュエーションとは

例えば、次のような場面で、Nikon Z6iiの小さなシャッター音が役に立つ。

  1. 保育園児の午睡の様子を撮影する時
  2. 園児達が寝ている様子を撮影する時、Nikon D6やNikon D850を使って撮影する場合はシャッター音を「静音モード」にして撮影したが、一眼レフの静音モードよりもNikon Z6iiのシャッター音の方が小さい(さらに電子シャッターを使った無音シャッター機能も使える)。
  3. 乳児、赤ちゃんの自然な様子を撮影する時
  4. Nikon D6で撮影すると、その大きなシャッター音に赤ちゃんが驚いてしまうことがあったが、Nikon Z6iiなら小さなシャッター音なので自然な表情を撮影することができるというメリットがある。
  5. 舞台撮影、演奏会、講演会の撮影
  6. Nikon Z6iiなら、シャッター音が小さいので他の観客に迷惑をかけることは少ないし、さらに電子シャッター機能を使えば無音で撮影できる。ただし、電子シャッターでサイレント撮影する際はフリッカー低減機能が使えなくなるので注意が必要だ(室内照明によっては、写真に薄い横縞模様が入ってしまうことがある)。

カメラとレンズが小型軽量である

Nikon D6に大三元標準ズームを付けるとシステム重量は3kg近い重さになった。しかし、Nikon Z6iiに同じくZマウントの大三元標準ズームレンズを付けた重さは約1600gであり1kg以上軽量、半分近くまで軽量化できる。

Nikon D6に大きなレンズを付けて相手に(良い意味で)威圧感を与えられるメリットもあったが、場面によっては、Nikon Z6iiを使う小型軽量化が役立つ場面もある。

長時間動き回りながら撮影する場合、カメラ2台持ちで撮影する場合はその小型軽量によるメリットは大きい。

Nikon Z6ii、Fマウント レンズ資産を生かせる

筆者は長年、ニコンの一眼レフ機を使ってきただけあり2021年1月現在、ニコン純正Fマウントレンズを14本所有している。

FTZマウントアダプターを使うことにより、Nikon Z6iiでFマウントレンズを使うことができる(AFカップリング対応のAFレンズはMFレンズとして使える)。

今後、ミラーレスカメラも使ってみようと考えていたが、FTZマウントアダプターを使うことにより新規レンズを購入する出費を抑えつつ、スムースにミラーレスに移行(するかどうかを検討)できるというメリットがある。

また、Zマウントレンズで存在しないレンズ(シフトレンズ、マクロレンズ、超望遠レンズなど)を使ってZiiで撮影できるというメリットがある。

Nikon Z6ii、オールドレンズ遊びができる

Nikon Z6iiにライカMマウントレンズを付けてみる
Nikon Z6iiに、ライカ Summilux-M 50mm f/1.4 first(1960年製造)を付けてみた。見よ、この美しい外観を(筆者撮影)

Z6iiはフランジバックが短い、そのためマウントアダプターを使うことにより様々なメーカーのレンズを使って撮影することができる。

ライカ、コンタックスなどの数十年以上昔のレンズ、Nikon Fマウント、キヤノンEFマウント、キヤノンFDマウント、ソニーEマウント、ソニーAマウントなど様々なレンズ資産をお持ちの方なら、数千円で入手できる中華製のマウントアダプターを使ってNikon Z6iiで撮影できる。

筆者は、ライカMマウント用のアダプターを使ってZ6iiで撮影してみたが、マウントアダプターのヘリコイド機能を使えばライカMマウントレンズでマクロ撮影も楽しむことができる。

古い中古レンズならヤフオクやメルカリで低価格で入手することもできるので、オールドレンズを使って安く撮影を楽しみたいという方ならZ6iiを購入するメリットがあるだろう。

Nikon Z6iiにより、撮影の幅が広がった

液晶モニターを見ながらのローアングル撮影、小さなシャッター音、レンズを含めたシステム全体が小型軽量であるなど、ミラーレスカメラであるNikon Z6iiには一眼レフとは違う特徴があるので今まで一眼レフで撮影できなかった場面や苦手だった場面で写真を撮影できるようになった。

2021年6月現在、一眼レフからミラーレスカメラに完全乗り換えしようとはまだ思わないが、しかし、一眼レフとミラーレスカメラ(Z6ii)を併用、使い分けすることにより、写真の幅、仕事の幅が広がったというメリットを感じる。

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