筆者は、Nikon D6、Nikon D850を普段使いする職業カメラマンである。今までは(ミラーレスカメラではなく)一眼レフを使い続けてきた。
2020年11月、ニコンミラーレスカメラの第2世代機 Z6iiが発売されると同時にZ6iiを購入した。
2021年5月、Z6ii導入から6ヶ月が経過し、その間Nikon Z6iiのファームウェアアップデートが2回行われAF性能も改善された。
また、筆者はZマウントのネイティブレンズである
を導入し、実際の撮影現場でもNikon Z6iiを活用している。ここで改めてAF性能レビューを行う。
Nikon Z6iiで様々なレンズを使った結果、レンズによりAF速度がかなり異なることが分かった。
筆者調べ、レンズ別のAF性能は次の通りである。ZマウントレンズはそのままZ6iiに装着、FマウントレンズはFTZマウントアダプターを使ってZ6iiに装着した。3m先の観葉植物と、60cmくらいの距離のコントラストはっきりの段ボール箱の間を交互にシャッター半押ししてAF速度とAF作動音を調査した。
レンズ | AF速度 | AF作動音(60cm) | AF作動音(3m) |
---|---|---|---|
NIKKOR Z 50mm f/1.2 S | 爆速 | 小さい音でズズッ | 小さい音でズッ |
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR | 爆速 | 小さい音でククッ | 小さい音でクッ |
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G | 遅い | ツクツクッ、ツクツクボーシ | ツクツクスー |
上記テスト結果の通り、Zマウントレンズ(NIKKOR Z 50mm f/1.2 S)や、最新FマウントEレンズ(AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR)では一眼レフのAF速度としてそれほど劣らないほどAFは爆速であることがわかった。
旧タイプのFマウントGレンズ(AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G)では、AFの迷いが見られ、またAFが動作する速度も、「クッ」ではなく「スーーーッ」と時間がかかった。
Nikon Z6iiを購入直後にAF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gを使ってAFテストした際にはコントラストが低い被写体を撮影する際にAFの迷いと遅さが見られたが、今回のテストでは、Zマウントレンズ、FマウントEレンズでテストしたところ、問題無く早くAF作動することが分かった。
Nikon Z6iiで静止する被写体を撮影する際には十分なAF速度であることがが分かったが、動き物、いわゆる動体撮影を行う際のAF速度はまだまだ一眼レフよりも劣る。
AF-Cテスト、向こうから走ってくる犬を撮影(筆者撮影)
Nikon Z6ii、NIKKOR Z 50mm f/1.2 S作例、トリミングあり、ISO 1250、f/1.3、1/3200sec、写真クリックで等倍表示
上記写真は、カメラはNikon Z6ii、レンズはNIKKOR Z 50mm f/1.2 Sを使って撮影したところ、犬の瞳と鼻の頭に見事にフォーカスが合っていることが分かる。
撮影時、動物瞳AF機能を使い、AFはAF-C、10コマ/秒連写で撮影したが前後のコマを見ると微妙にAFが合っていない(犬の脚にAFが合ったり、左のケージにフォーカスが合っており、とても公開できる写真ではない)。AFのヒット率(合焦率)は20%〜30%という散々な結果となった。
連写撮影したうちの1枚は見事に狙った位置にフォーカスが合い結果的には満足しているが、プロとして、撮影業務を請け負った際に撮影することを考えると成功率が悪くとても仕事カメラとしては使えないという印象である。
また、撮撮影時にファインダー内はカクカクと表示され撮影しづらいと感じる。
動体撮影を行うには、現状一眼レフ(Nikon D6やD850)の方が遙かに撮影しやすく成功率が高い。
筆者は普段、Nikon D6を使ってスポーツ撮影などの動体撮影を行っているが、AFは爆速であり、AF合焦率は95%以上である。ワンショット撮影しても、コンティニュアスAF撮影しても、ほとんど全てコマで狙った位置にAFが合う。
Nikon Z6iiは、ニコンにとってまだまだ発展途上のカメラであり、今後素晴らしいAFが登載されるというNikon Z9の登場に期待したい。
筆者が撮影業務でNikon Z6iiを使用する中でAFが苦手な被写体があることが分かった。
強い逆光でなくても逆光で撮影時に、人の顔にピントが合いづらいと感じる。
具体的に、人物の背景に窓があり外光が入っている場合、直射日光でなくレースカーテンや窓の外が曇り空であったとしても、瞳フォーカスやターゲット追尾AFを使った場合も、なぜかフォーカスが合いづらいのにシャッターが切れてしまうことが多くある。
AF-Cは、フォーカス優先にしているので通常ならフォーカスが合ってシャッターが切れることを期待するのにAF合焦率が低い。
窓際に座っている園児が昼食を食べている場面を撮影しても顔にフォーカスが合わないことがあるが理由は分からない。
Nikon Z6iiのマニュアルを読むと、フォーカスポイント内の被写体の木戸が著しく異なる場合があると記載されているがこれに該当するのだろうか。
なんとか、ファームウェアアップで改善するか、または、Nikon Z9では大幅に改善してもらいたい。
Nikon D6やD850などの一眼レフで撮影する場合はファインダー内に被写体が遅延なくリアルタイムで表示されるが、Nikon Z6iiはファインダー表示に僅かな遅延がある。
風景や物撮りなど、止まっている被写体撮影する場合はフォーカス精度とシャッタータイミングに問題が無いが、例えば、縄跳びを跳ぶ子どもを撮影する際にジャンプした瞬間を撮影したい場合や横方向に走る子どもを良い構図で撮影しようと思ってファインダーを見ながら撮影すると、その僅かな遅延によりタイミング合わせが難しい。
次々と大縄飛びを飛ぶ園児の飛び上がった瞬間を撮影する際、Nikon D6、Nikon D850で撮影すると全てワンショットで狙ったタイミングで撮影できるがNikon Z6iiは使えないレベルにタイミング合わせが難しい。慣れれば撮影できるようになるのだろうか?
そのファインダー遅延が影響していると思うが、激しく動く被写体は構図合わせとフォーカス合わせが非常に難しい。
Nikon Z9では改善されることを願っている。
Z6iiに純正マウントアダプターFTZを使用してAF-S Nikkor 58mm f/1.4Gレンズを装着してAF性能の確認を行った。
本来のAF性能を確認するにはネイティブレンズであるZレンズで行うのがベストだろうが、この時点でまだZレンズを所有しておらずFマウントレンズで性能確認を行った。
室内で、3m先にある観葉植物と目の前60cm先(レンズのほぼ最短撮影距離)にある段ボール箱に交互にフォーカスして、AF性能を確かめてみる。
第一印象としては、「ああ、ミラーレスってこの程度のものなのか」である。これは、フラグシップ機Nikon D6を普段使いしている筆者にとっての感想である。
AF合焦のスピードは、夏に鳴く「ツクツクボウシ」の2番目のツクから「ツクボーシ」くらいの速度である。
3m先のフォーカスを合わせて、次に目の前60cmの場所にフォーカスしようとすると一瞬「ツク」とAFば迷った後に「ボーシ」でフォーカスが移動する。「ツクボーシ」くらいの速度で合焦する。レンズから聞こえるAF作動音もセミに似ている。スナップ撮影時によく使う距離感3m程度の場所で前後数十センチの対象を交互にシャッター半押し(AF)すると、セミから「ツクツクボーシ」の合間に聞こえる「ジーーー」音の「ジー」の短い音がレンズから「ジジジ」のように聞こえてAF合焦する。
Nikon D6が、シャッター半押しした瞬間に瞬時に迷いなくAF合焦するのと比較すると、「ツクボーシ」のように「一瞬の迷い+AFリングを回す速度」が遅いように感じる。これは、マウントアダプターのFTZを使っているためなのか、または、ミラーレスカメラの電力消費量を抑えるためのかは分からない。
コントラストが低い対象を交互にAFテスト
上記照明スイッチのように、見た目のコントラストが低い対象を、左、中央、右のように交互に斜めから狙ってシャッター半押し(AF)すると、「ジジッ」「ジジジッ」のようにほんの少しだけ瞬間迷いながらほぼ瞬時にフォーカスが合う。
一眼レフ一桁機のNikon D6で同じ箇所をAFテストすると、「クッ」「クッ」「クッ」と何の迷いもなくシャッター半押しした瞬間にフォーカスが合うのと比較すると、「ああ、これがミラーレスカメラのフォーカス速度なのか」と思ってしまった次第である。
AF-S Nikkor 58mm f/1.4Gを使った際は、AF速度がちょっと遅いかなと思ったけど、別のレンズ「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR」を使う際のAF速度は、あれっ意外と早いかも。という印象である。
また、フォーカスピーキングをONにすると、ファインダー内でAF合焦箇所が色つき(デフォルトで赤色)表示されるのも一眼レフではライブビュー撮影時しか使えなかった機能なので、ミラーレス(Z6ii)を購入して良かったと思える点である。
オールドレンズなどの、マニュアルフォーカスレンズを使う際にフォーカスピーキング機能が役立つ。
Nikon Z6iiは、オートフォーカス使用時にフォーカスポイントをどのように選択するかを設定できる。
背面の[i]を押して表示されるiメニュー、または静止画撮影メニュー、動画撮影メニューの[AFエリアモード]で変更する。
Nikon Z6iiには、「瞳AF、顔検出AF」が登載されている。
一眼レフと比較するとAF速度が若干劣るミラーレスカメラであるが、AFの正確さに関しては遙かに一眼レフ機を超えるだろう。
なぜなら、一眼レフは、レンズを通してサブミラーに反射してAFセンサーでAF合焦させるが、ミラーレスカメラは実際に写真が写るイメージセンサーを使ってAF合焦させることによる。
つまり、実際に写真を撮影するイメージせさーでフォーカスするため、ファインダー内でフォーカスが合っていれば必ず写った写真も正確にAFが合うことになる。
一眼レフはレンズの個体差やカメラの誤差により、AFセンサーが「合焦している」と判断しても微妙に前ピン、後ピンになってしまうことがある。そのため、ハイアマチュア機以上の一眼レフでは、レンズ毎のAF微調整機能が備わっている。
ミラーレスカメラは、多少古くて誤差が発生しているレンズでも確実にピントを合わせることができるというメリットがある。
つまり、一眼レフと比較するとAF速度が遅いということは弱みであるが、AFの正確さが高いことは強みである。
スポーツ撮影やスナップ撮影などの動きものを撮影する際にはAF速度が速い一眼レフを使えば良いし、風景撮影や静物撮影、商品撮影などのじっくり撮影する場面ではAFの正確さ性能が高いミラーレスカメラの強みが生きてくる。
NikonのD6やD850では、3D-トラッキングAFという機能が付いており便利に活用している。
Nikon D6やD850でAFをAF-C(コンティニュアス)モードに設定して3D-トラッキングAF機能を使うと、例えば中央のフォーカスポイントで目の前の対象物をシャッター半押しでフォーカスを合わせると、カメラを上下左右に少し振って被写体を中央から外して構図を整えた際も、フォーカスポイントがそのまま対象物を追尾してくれる。
3D-トラッキングシステムはスナップ撮影時には本当に便利な機能で、筆者がスクールフォト撮影を行う際、スナップ撮影時には多用している。
今回導入したZ6 iiには3D-トラッキングシステム、または同様の被写体追尾機能は存在していない。
少し似ている機能としては、被写体自動選択モードにして、顔認識機能を使うと目の前の人物を狙ってフォーカスポイントが追尾してはくれる。
筆者がスクールフォト撮影時には、目の前に子どもが2〜5名いるうちの、真ん中の子にフォーカスを合わせたり、右の子にフォーカスを合わせたりしながら次々撮影していくことがあり、3D-トラッキング機能を使えば、フォーカスポイントを手動で動かすことなく、カメラの中央でフォーカス合わせする子にフォーカスを合わせて、カメラを振って構図を決めてシャッターを押す、という連続動作を素早く行うことができたが、オートエリアの顔認識では、どの子にフォーカスを合わせるかをカメラに伝えることができず、スナップ撮影時にはフォトグラファーの思い通りの写真を撮影が困難であろうと感じた。
被写体の人物が1名だけのポートレート撮影や証明写真撮影時にはオートエリアの顔認識で自動追尾してくれるので問題は無いだろう。
Nikon Z6 iiに3D-トラッキングAF機能は付いていないが、類似機能としてターゲット追尾AF機能が存在する。
AFモードを[オートエリア AF]、[オートエリア AF(人物)]、[オートエリア AF (動物)]に設定している場合、フォーカスポイントを指定した被写体に追尾させることができる。
ファインダーをのぞいて[OK]ボタンを押すと、フォーカスポイントの形が変わりターゲット選択画面になる。
ターゲットを追尾したい被写体に合わせてシャッターを半押し(またはAF-ONボタン、または[OK]ボタンを押すと被写体の追尾を開始し、被写体の動き(またはカメラの方向に)に合わせてフォーカスポイントがあらかじめ設定したターゲットを追尾する。
まさに、D6やD850の3D-トラッキングAFと同じように機能する。なお、[オートエリア AF(人物)]に設定している場合もターゲットは人物でなく物でも自動追尾してくれることを確認した。
D6やD850の3D-トラッキング機能と比較すると、追尾する範囲の点では、Z6 iiの方が性能が上である。D6やD850の一眼レフは、ファインダー内の中央付近のみにしかフォーカスポイントが存在せず、フォーカスポイントの範囲内でのみ追尾するがZ6 iiはファインダー内全体を追尾するという点で性能が優れている。
ターゲット追尾AFを使っている際は、シャッターを切ってもターゲット追尾機能は使用できるままなので(次にシャッターボタンを半押しした際にその部分を追尾する)、使い勝手としては、ほぼ3D-トラッキングAFと同じように見える。
ターゲット追尾AFが人物スナップ撮影に使えるかどうか、試してみたいと思う。
Nikon D6やNikon D850などのニコン一眼レフ機に付いている3D-トラッキングAFと、Nikon Z6iiについているターゲット追尾AFの違いをまとめてみた。
名称 | ターゲット追尾AF | 3D-トラッキングAF |
---|---|---|
使えるカメラ | Nikon ミラーレス機 ※Z6ii、Z7ii、Z6、Z7 |
Nikon 一眼レフ機 ※D6、D850、他 |
顔認識 | 人物、動物対応 | 人物対応 |
顔以外の認識 | 可能 | 可能 |
顔でなく顔以外に対応 | 不可(追尾位置近くに顔があると顔を認識が優先される) | 3D-トラッキング時の顔認識をOFFにすると対象の色や明るさで追尾 |
使用方法 | AFモードをオートエリアAF、オートエリアAF(人物)、オートエリア(動物)に設定した際に追尾可能 | AFモードを3Dに設定 |
追尾開始位置指定 | [OK]ボタンを押すとフォーカスポイントの形が変わりターゲット選択画面になる | AFモードを3Dに設定すると表示されるフォーカスポイントの位置から追尾 |
追尾開始方法 | シャッターボタンを半押し、またはAF-ONボタンを押すと追尾開始 | シャッターボタンを半押し、またはAF-ONボタンを押すと追尾開始 |
上記の通り、ターゲット追尾AFと3D-トラッキングAFはほぼ同じ機能である。Z6ii(ミラーレスカメラ)に登載されているターゲット追尾は、既定値で画面全体から自動的に顔を認識するオートエリアAF機能を使う設定になり、目の前に人物が横並びで複数人いる時にどの人物を追尾するかを指定するには一度[OK]ボタンを教えてターゲット選択モードに切り替える必要がある。
一方、Nikon一眼レフカメラに登載されている3D-トラッキングAFは、画面全体(AFフォーカスポイントのある範囲内)から自動的に追尾する「オートエリアAF」と、ターゲットを自ら選んで追尾させる「3D-トラッキング」がその他AF方式(グループエリアAF、複数ポイントAFなど」と横並びになっており、AFモードを選択時にオートエリアAFを使うか3D-トラッキングAFを使うかを最初から指定できる。
個人的には、普段業務で一眼レフで撮影を行う際は、オートエリアAFを使うことはほぼなく、スナップ撮影時に3D-トラッキングを多用するので、Z6iiを業務利用する場合(使えるかどうかはこれから判断する所)、オートエリアAFを指定した上で[OK]ボタンを押すのでなく、最初からターゲット追尾AF(3D-トラッキングAFの名前でいいじゃない)を選択できるようにして欲しい。
オートエリアAFのターゲット追尾機能と、3D-トラッキングAFはほぼ同一機能なのに、同じメーカーの一眼カメラにもかかわらず操作方法が少し異なる、名前も違って最初分かりづらかった(Z6iiのマニュアルやメニューを探しても3D-トラッキングAFが見つからなかった)のはできれば改善して欲しい(どちらかに統一して欲しい)と思う。
ニコン社内で一眼レフカメラを開発するチームとミラーレスカメラをチームが別チームで、どちらのチームも、「被写体の色や明るさや顔を認識して追尾できるようになれば便利だね」って話になって、開発を進めていく過程で呼び方と操作方法にずれが生じたのだろうか。
ニコン一眼レフ機の3D-トラッキングAFと、ニコンミラーレス機のターゲット追尾AFは名称と操作方法が若干異なるが、ほぼ同一機能である。
しかし、ターゲット追尾AFの方が一眼レフ機の3D-トラッキングAFよりも優れている点がある。それは、ほぼ画面全体(撮像範囲の水平、垂直約90%という広い範囲)をカバーするフォーカスポイントでターゲットを追尾できる点である。
一眼レフ機は、機構上フォーカスポイントの範囲が撮像範囲の中央付近に集中しており、そのフォーカスポイントの範囲内でしたターゲット追尾(3D-トラッキング)できない。
画面中央で捉えたターゲットを撮像範囲の左右ギリギリまで配置するよう構図を整えても追尾できることは、ミラーレスカメラの大きなアドバンテージである。
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