Nikon Z6ii vs Z7iiを比較、目的別のおすすめはどちら?

2020/12/10更新

Nikon Z6ii vs Z7iiを比較、どちらがおすすめ?

Nikon Z6ii
Nikon Z6ii(筆者撮影)、Nikon Z6iiとZ7iiは外観、重さは(商品名ラベル以外)同一である。

これからNikon Z6iiまたはZ7iiを欲しい、購入したいという方へ、目的別にとちらがおすすめかを比較検証する。

Nikon Z6iiとZ7iiは何が違う?どちらがおすすすめ?まずは、その両機の違いから見ていこう。

Nikon Z6ii vs Z7iiの違いを比較


Nikon Z6ii
ニコン公式ページ

Nikon Z7ii
ニコン公式ページ
発売日
2020/11/6 2020/12/11
実勢価格
241,560~268,400円(税込) 358,380~398,400円(税込)
記録画素数
24.3M 45.4M
ファイルサイズ
RAW(ロスレス圧縮RAW/14ビット記録):26.4M
FINE L:9.3M
RAW(ロスレス圧縮RAW/14ビット記録):47.3M
FINE L:15.7M
ISO感度
ISO 100~51200 ISO 64~25600
オートフォーカス 検出範囲
-4.5~19 EV(ローライトAF時:-6~19 EV)
※静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100、シングルポイントAF(中央時)、f/2.0時、常温20°C
-3~19 EV(ローライトAF時:-4~19 EV)
※静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100、シングルポイントAF(中央時)、f/2.0時、常温20°C
測光範囲
-4~17EV
※ISO 100、f/2.0時、常温20°C
-3~17 EV
※ISO 100、f/2.0時、常温20°C
連続撮影速度
・低速連続撮影:約1~5コマ/秒
・高速連続撮影:約5.5コマ/秒
・高速連続撮影(拡張):約14コマ/秒(14ビットRAW設定時:約10コマ/秒)
・低速連続撮影:約1~5コマ/秒
・高速連続撮影:約5.5コマ/秒(14ビットRAW設定時:約5コマ/秒)
・高速連続撮影(拡張):約10コマ/秒(14ビットRAW設定時:約9コマ/秒)
フォーカスポイント
273点 493点
寸法(幅×高さ×奥行き)
約134×100.5×69.5mm 約134×100.5×69.5mm
質量
質量 約705g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)、約615g(本体のみ) 質量 約705g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)、約615g(本体のみ)
4K UHD 60p/50p時の注意点
撮像範囲設定は[DXベースの動画フォーマット]となり、画質は[標準]に固定。 撮像範囲設定は[FXベースの動画フォーマット]に固定。ただし、実際の画角は、3840×2160 30p、3840×2160 25p、3840×2160 24pで撮像範囲を[FXベースの動画フォーマット]に設定した場合の約93%。

Nikon Z6ii、Z7iiの特徴

Z6iiはZ7iiよりも高感度

Nikon Z6iiとZ7iiはサイズも重さも見た目も同じである。主な違いは記録画素数の違いである。

Nikon Z6iiが約2430万画素であるのに対して、Z7iiは4540万画素で記録される。

画素数が多いZ7iiの方が優れているかというとそうとも限らない。

画素数が多くなれば撮像素子1画素あたりに受ける光の量が少なくなりその分高感度耐性が弱くなる。

Nikon Z7iiの常用ISO感度がISO 64〜25600であるのに対して、Z6iiの常用ISO感度はISO 100〜51200まで対応しZ6iiはISO感度1段分高感度に強くなる。

1段分高感度に強くなることにより、シャッター速度を1段早くする、または絞りを1段絞り込めるなど薄暗い場面での撮影に強いのがZ6iiの特徴だ。

また、室内で環境のみでスナップ撮影を行う際ISO 1600〜2500程度を利用するがZ6iiの方が高感度に強い分画質が良くなるというメリットがある。

一方、屋外で撮影する際はISO 64を使えるZ7iiなら解放絞り値f/0.95、f/1.2などの明るいレンズを使う際も絞り開放で撮影できるというメリットがある。

Z6iiはZ7iiよりも高速連続撮影を行える

Z6iiは約14コマ/秒の高速連続撮影を行うことができる。Z7iiの高速連続撮影速度は10コマ/秒である。

Z6ii、Z7iiには高速連続撮影と、高速連続撮影(拡張)という「拡張」あり/なしを選択することができるが、拡張モードは通常の高速連続撮影と比較して、フリッカー軽減機能を使えないという制限がある。蛍光灯や水銀灯などの室内光で撮影する際はフリッカー軽減撮影を行える通常の高速連続撮影モードで撮影した方が良いが、屋外の太陽光の元で撮影する場合はフリッカー軽減機能は使わないので高速連続撮影(拡張)の機能を問題無く利用できる。

Nikon Z6ii、Z7iiの動画性能を比較

Nikon Z6、Z7と比べて動画性能が強化されたNikon Z6ii、Z7iiを購入したいと考えている方へ。Z6iiとZ7iiの動画性能を比較したいと思う。

Nikon Z6ii、Z7iiの動画スペックを比較

スペックの異なる箇所のみを比較する。

機種名 Nikon Z6ii Nikon Z7ii
3840×2160 60p撮影
3840×2160 50p撮影
撮像範囲は[DX]固定 可能
撮像範囲は[FX]固定
1920×1080 120p撮影
1920×1080 100p撮影
撮像範囲は[FX]固定 撮像範囲は[DX]固定

Nikon Z6iiで4K UHD(3840×2160)60p撮影、4K USD(3840×2160)50p撮影を行うには、ファームウェアをVer.1.10以降にアップデートする必要あり。

ここで、Nikon Z6iiが将来4K UHD 60p、50p撮影に対応する際、撮像範囲はDXフォーマットベースになるというのが両機の大きな違いである。

[FX]フォーマットで4K UHD撮影する場合、Z7iiの撮像範囲は約33.4×18.8 mmであるが、[DX]フォーマットで撮影するZ6 iiは撮像範囲が約23.4×13.1 mmになり、広角レンズの広い範囲を生かせないというのが残念な点である。

一方、フルHD(1920x1080)撮影の場合は120p、100p撮影についてはZ6iiが[FX]、Z7iiが[DX]サイズになる。

4K UHD 60p撮影する場合、[DX]サイズで記録されるNikon Z6iiはレンズの焦点距離が約1.5倍程度望遠側になり撮影画角が狭くなってしまうため、[FX]フォーマットで記録できるZ7iiの方が有利である。同じ画角で記録しようとすると、Nikon Z6iiではより広角レンズが必要となる。

Nikon Z6ii、Z7iiのフォーカスポイントを比較

Nikon Z6iiのフォーカスポイントは273点
Nikon Z6iiのフォーカスポイントは273点(筆者撮影)

Nikon Z7iiのフォーカスポイントは493点
Nikon Z7iiのフォーカスポイントは493点(筆者撮影)

Nikon D6のフォーカスポイントは中央部分のみ
【おまけ】Nikon D6のフォーカスポイントは105点、中央部分のみ(筆者撮影)

普段、スポーツ写真などの動体撮影を行う際にD6を使用する筆者から見ると、Nikon Z6iiのフォーカスポイントは「(一つのフォーカスポイントの四角が)大きい」と思う。

数名までの人物を撮影する場合はフォーカスポイントの大きさは影響しないが、5名を超える人物を撮影する際に、間の1名にフォーカスを合わせたいと思っても、フォーカスポイントが大きすぎて合わせづらいという印象である。

1名の人物を撮影する際に、Z6iiの瞳認識、顔認識機能を使う際は自動的にフォーカスポイントが合うので撮影に支障は無い。

Nikon Z6iiとZ7iiのフォーカスポイントを比べると、Z7iiの方がフォーカスポイントの四角が小さくて使い勝手がよさそうというイメージである。

なお、Nikon Z6iiでターゲット追尾AFを使う際はさらにフォーカスポイントが大きくなる。

2021年中に発売予定のNikon Z9はNikon D6やZ7iiと同じ程度の小さなフォーカスポイント(の四角)にして欲しいと願っている。

関連記事: Nikon Z6iiのAF性能、長期使用レビュー

撮影目的別、Nikon Z6ii、Z7iiのどちらがおすすめ?

室内で撮影することが多い場合、暗い場面でより高画質に撮影したい場合、薄暗い場面でも高速シャッターを使いたい方にはより高感度撮影が行えるZ6iiがおすすめである。

風景写真など、屋外で撮影することが多い方、しっかりとライティングを行い商品撮影を行う方にはZ7iiがおすすめである。

なお、スポーツ撮影など動体撮影が多い方には、ミラーレスカメラでなくAF性能の高いNikon D6、D850などの一眼レフカメラをおすすめする。

動画撮影で使う場合はZ7iiがおすすめ

動画撮影で使いたいという方は4K UHD 60p、50p撮影時にも[FX]フォーマット記録できるZ7iiがおすすめである。

Nikon Z6iiを選ぶ理由

筆者はNikon Z6iiを購入した。なぜZ7iiでなくZ6iiを購入したのか、その理由がこちらだ。

Z6iiは、ファイルサイズが小さくて使い勝手が良い

筆者は撮影時には14bit圧縮RAWファイルを使い、Adobe Lightroom Classicを使ってセレクト、レタッチを行った後にjpgファイルに変換して写真納品を行っている。

14bit圧縮RAWのファイルサイズを比較すると、Z6iiが約26.4MB、Z7iiが47.3MBと2倍近くファイルサイズが異なる。

ファイルサイズが小さい分、同じメモリーカードサイズなら撮影可能枚数は多くなり、またPC、バックアップハードディスクで保管する際の必要空き容量が少なくなり使い勝手が良い。

さらに、Adobe Lightroomでセレクト、レタッチ作業を行う際のPC反応速度が速く作業時間を短くできるというメリットもある。時は金なりである。

Z6iiは高感度耐性がある

Nikon Z6iiは常用ISO感度がISO 100〜51200まで使える。Z7iiと比較するとZ6iiはISO感度1段分高感度である。高感度であれば薄暗い室内撮影を行う際もシャッター速度や絞り値の設定自由度が高くなるというメリットがある。

筆者が室内スナップ撮影を行う際はISO 1600〜2500くらいを使用し、室内建築撮影を行う際はISO 800までを利用する。同じISO感度で撮影しても、Z6iiならZ7iiよりも高画質に撮影できる。

Z6iiで必要十分な高画素撮影を行うことができる

記録画素数24.3MのZ6iiで撮影すると長辺6048ピクセルの写真を撮影できる。記録画素数45.4MのZ7iiで撮影した写真は長辺8256ピクセルである。

筆者が撮影するジャンルである建築写真撮影、スクールフォト、スポーツフォト、(主にウェブで利用する)商品撮影、においては納品写真画素数は長辺2500ピクセルあれば十分である。大人数の集合写真撮影を行う際も長辺3500ピクセルもあれば十分な品質である。

長辺6048ピクセルのZ6iiなら十分な画素数で記録でき、撮影した写真をトリミング、傾き微調整を行う場合も十分な記録画素数である。

一回の撮影で1000〜3500枚程度を撮影するので、Z6iiの記録画素数の小ささは使い勝手が良い。Z6iiなら必要なHDD容量が少なくて済み、同じ容量のメモリーカードでより多くの写真を撮影することができる。

Z6iiはZ7iiよりも15万円ほど安く購入できる

Z6iiはZ7iiよりも15万円ほど安く購入できる。安く購入できた分、レンズやメモリーカードなど他の機材にお金を使うことができるというメリットがある。

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