NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
Canon RF100mm F2.8L MACRO IS USM
2021年6月〜7月にかけて、ニコンとキヤノンの両メーカーから、ミラーレスカメラ用に105mm、100mmの中望遠最新マイクロレンズ(キヤノンはマクロレンズと言う)が発売される。
コロナ禍で様々なイベントが中止、または無観客開催になり、個人旅行にも行けない中、イベントや旅行で需要が高い望遠系レンズや高倍率ズームレンズよりも、一人だけでまたは自宅で撮影を楽しむことができるマイクロレンズの需要が高まっている。
ほぼ同じ時期にNIKONとCANONの2大メーカーから、ほぼ同じ焦点距離の最新マイクロレンズが発売されることもあり、いったい、どちらのマイクロレンズを購入すれば良いのだろう。どちらのメーカーを信じれば良いのだろうかと気になっている方も多いだろう。
本ページでは、ニコン、キヤノンのそれぞれの最新中望遠マイクロレンズである、NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S vs Canon RF100mm F2.8L MACRO IS USMを比較検証する。
筆者は、NIKON、CANON、SONY、LEICAの各メーカーのカメラを所有しており、イベント撮影、建築撮影、商品撮影を行っている職業カメラマンである。主に使用するカメラはNikon D6、Z6ii、D850であり仕事で使うカメラはニコンオンリーなので、比較内容もニコン寄りになってしまうかも知れないができるだけわかりやすく比較検証するのでよろしければお付き合いいただきたい。
まずは、外観の比較である。
NIKON NIKKOR Z MC 105mm |
CANON CANON RF 100mm F2.8L |
---|---|
最大径 x 長さ | |
85mm x 140mm | 81.5mm x 148mm |
質量 | |
630g | 730g |
フィルター径 | |
62mm | 67mm |
上記の通り、NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sの方が小型軽量である。
NIKON NIKKOR Z MC 105mm |
CANON CANON RF 100mm F2.8L |
---|---|
最大撮影倍率 | |
1倍 | 1.4倍 |
マルチフォーカスによるピント合わせ | |
有り | 無し |
ボケコントロール機能 | |
無し | 有り |
ディスプレイ表示 | |
有り | 無し |
レンズファンクションボタン | |
有り | 無し |
コントロールリング | |
有り | 有り |
フッ素コート | |
有り | 有り |
ナノクリスタルコート / アルネオコート | |
有り | 無し |
最大撮影倍率について、NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sは伝統的な等倍マイクロレンズである。
等倍撮影とは、36mm × 24mmのFXフォーマットサイズのセンサーに、36mm x 24mmのサイズの被写体を等倍で写すことができるという意味だ。
Canon RF100mm F2.8L MACRO IS USMは、等倍以上の1.4倍撮影ができる点が大きなギミックある。
最大倍率を1:1倍(等倍)に抑えることにより、描写性能の最大化を図ったニコンに対して、他社とは違う差別化戦略で挑戦したのがCANONのCanon RF100mm F2.8L MACRO IS USMである。
なお、NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sの方が写る写真が小さくなってしまうかというとそうでもなく、高画素化された現代のカメラを使えば撮影した写真画像をクロップ(中央部分)を切り抜くことにより、擬似的に撮影倍率を上げることができるので、1倍 vs 1.4倍でCANONが勝ちというわけでは無いと筆者は思う。
撮影倍率よりも、どれだけ美しい写真を撮影できるかが重要である。
ちなみに、NIKONはその昔、等倍以上の3.5〜10倍の拡大撮影ができる(マクロレンズでなく)真のマクロレンズ「MACRO NIKKOR 65mm f/4.5」を販売していた。
一般的な使用頻度で考えると、1倍表示できるだけで必要十分であると思う。もっと大きく撮影した写真が欲しい時は、撮影写真をクロップすれば良い。
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sは、マルチフォーカス方式によりピント合わせを行う。
マルチフォーカス方式とは、ピント合わせの際に、レンズ内の「一部」のレンズ群を稼働させるのでなく、「複数」のレンズ群を稼働させることにより近距離から無限遠撮影まで高い解像性能と美しいぼけを実現できる機能である。
Canon RF100mm F2.8L MACRO IS USMは、SAコントロール機能と呼ぶ、前ボケ、後ボケの堅さをコントロールできる機能が備わっている。
SAコントロールリングを左右に動かすことにより、前ぼけ、後ろぼけをコントロールできるという機能だ。
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sには、絞りコントロールのような無駄な機能がない代わりに、マルチフォーカスにより近距離撮影から遠距離撮影まで繊細な描写と美しいぼけを楽しむことができる。
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sは、そのほかのNIKKOR Z S-Lineレンズと同様にレンズ上部に小さなディスプレイが付いており、絞り値、距離、被写界深度、撮影倍率を表示できる機能が付いており、三脚にカメラをセットして撮影する際に、レンズを見るだけで絞りや拡大倍率などを確認できるというメリットがある。
ニコンのレンズファンクションボタンには、様々な機能を割り当てることができる。
筆者は、レンズファンクションボタンに拡大表示機能を割り当てている。
ファインダーをのぞいて構図を整えた後に、レンズファンクションボタンを押して拡大表示させる(100%、または200%に拡大設定できる)ことにより、より精密なフォーカス合わせを行うことができるので非常に便利である。
一眼レフと異なり、ミラーレスは、ファインダー内表示を拡大できること、および、ファインダー内の隅の方までフォーカスポイントとして使うことができるという点で、一眼レフよりも優れている。
一眼レフはその仕組み上、フォーカスポイントの位置はファインダー内の中央付近に限られる。また、一眼レフは、ガラスを通じて実像を見る方式のため、ファインダー内を素早く拡大表示させることができない。 一眼レフの場合、背面液晶を使うか、または、マグニファイヤーを使うことにより、拡大表示させることはできるが、ミラーレスカメラの便利さを知ってしまうと、もう一眼レフには戻られない。
NIKKOR MC Z 105mmレンズは、コントロールリングに、パワー絞り、露出補正、ISO感度の機能を割り当てできる(機能を無効にすることもできる)。
また、NIKONレンズのコントロールリングはクリック感、クリック音が無いので、動画撮影時にもリングの作動音を気にせず明るさをゆっくりと変化させることができる。
クリック感が無いデメリットとしては、知らない間にコントロールリングに触れて動かしてしまうことである。
コントロールリングを絞り設定にしておくと、知らない間にコントロールリングに触れてしまい、絞り値が変わってしまっていることがあるのがデメリットではある。
筆者は、コントロールリングをISO感度変更リングに設定しており、ファインダー内を覗きながら、マニュアル露出撮影する際に、リングを回して明るさ調整するために使っている。絞りとシャッタースピードは、右手人差し指と右手親指を使ってダイヤルを回すことにより調整できる上、ISO感度なら、知らない間にリングに触れてしまいISO感度が変わってしまったとしても写真現像時に多少の調整はできるので撮影写真への影響は少ない。
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sは、ニコンの最新のコーティング技術であるナノクリスタルコート / アルネオコートが施されており、優れた逆光耐性がある。
NIKON、CANONの各メーカーともに、各レンズのMTF曲線を公表している。
⇒ 【ニコン公式】NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR SのMTF曲線
⇒ 【キヤノン公式】Canon RF100mm F2.8L MACRO IS USMのMTF曲線
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S | Canon RF100mm F2.8L MACRO IS USM |
---|---|
MTF曲線 | |
MTF(Modulation Transfer Function)曲線とは、レンズ性能を評価する指標のひとつで、レンズの結像性能を知るために、被写体の持つコントラストをどの程度忠実に再現できるかを空間周波数特性として表現したものである。
曲線の値が1に近いほど、コントラスト性能が高く、抜けの良い、線の細い(高解像度の)描写をするレンズと言える。
NIKONとCANONの各レンズのMTF曲線を比較してみると、10本/mmについては、NIKONの方が1に近く、抜けの良い描写をすることが分かる。
また、30本/mmについても、NIKONの方が全体的に1に近く、高解像度の描写であることが分かる。
ただし、MTF曲線とは、レンズの描写性能を表す一つの指標に過ぎず、実際のレンズが自分の撮影目的にあった写りをするかどうかを総合的に判断する必要がある。
各レンズの発売後には、SNSや作例サイトなどでそれぞれのレンズを使った作例写真が多く上がると思われるので本当に欲しいレンズかどうかは、作例を見てご自身で判断するのが良いだろう。
NIKON NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sは、ニコンのZシリーズミラーレスカメラで使用できる。
Canon RF100mm F2.8L MACRO IS USMは、キヤノンのRFシリーズミラーレスカメラで使用できる。
NIKON、CANONともに優れたカメラボディーを販売しているので、レンズを選ぶ際には、ボディーも自分に合うボディはどちらかを判断する必要があるだろう。
筆者は、NIKON、CANON両者のカメラを所有しており、両者のミラーレスカメラも持っている。しかし、撮影業務で使うのはNIKONオンリーである。
しかし、色表現においては、筆者はNIKONの方が勝っていると感じている。
特に、植物の緑色が含まれる風景写真や、観葉植物の置かれた室内写真を撮影してみると、NIKONのカメラで撮影した方が圧倒的に鮮やかな緑色を表現できる。
CANONのカメラは、どちらかというとマゼンダ寄りになってしまう傾向にあり、人肌がピンクがかった健康的な色で表現できる一方、植物の緑色が若干くすんだ色になってしまうと感じている(筆者の感想である)。
そのため、マイクロレンズを使って植物や風景などの緑色を鮮やかに表現したいのならば、筆者は圧倒的にニコンをおすすめする。
NIKON、CANONのカメラ最新ボディを比較すると、機能面では、(ニコン信者としては少々残念ではあるが)キヤノンのカメラボディーの方がスペックは高い。
CANONの最新ボディ性能を使いたいなら、CANONを選べば良いだろう。
レンズの描写性能や、美しい色表現を得たいなら、NIKONがおすすめである。
どんなにレンズ性能が優れていても、価格が高すぎる場合はコストパフォーマンスが悪くなる。
2021年6月4日現在の、NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S、Canon RF100mm F2.8L MACRO IS USMの実売価格(予約価格)は次の通りである。
NIKON NIKKOR Z MC 105mm |
CANON CANON RF 100mm F2.8L |
---|---|
発売日 | |
2021年6月25日 | 2021年7月下旬 |
メーカー希望小売価格(税込) | |
144,320円 | オープン価格 |
メーカー公式ショップ価格(税込) | |
129,800円 | 181,500円 |
実勢価格(税込予約価格) | |
116,800円〜129,800円 | 163,350円〜181,500円 |
NIKKORの最新マイクロレンズである NIKON NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sは、早く、リーズナブルな価格で手に入れられるにもかかわらずCanon RF100mm F2.8L MACRO IS USMよりも描写性能が高い。
ニコンのZマウントレンズはNIKKOR Z 50mm f/1.2 S、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sの2本のS-Line(高級ライン)レンズを使っている筆者としては、今回発売されるNIKON NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR SがS-Lineレンズなので、価格は20万円を超えてくるかも知れないと予想していた。
いざ発売されてみたら、なんと、11万円台で購入できる、焦点距離、開放絞り値、発売時期がほぼ同じであるCanonの中望遠レンズCanon RF100mm F2.8L MACRO IS USMと比べると約5万円も安い。
もしかしたら、発売前にもっと高い価格で発売を目指していたかも知れないし、Canon RF100mm F2.8L MACRO IS USMと対抗するためにあえて安い価格で発表したのかも知れない。
こんなに素晴らしいレンズなのに、現行のFマウント中望遠レンズであるAF-S MICRO-NIKKOR 105mmの実勢価格と1万円も変わらない価格で入手することができるのだ。
これはバーゲン価格ではないだろうか。当然、筆者は、NIKON NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sを予約注文した。
レンズが手元に届き次第、実写レビューも行う。
2021年6月4日午後、ヨドバシカメラの交換レンズベストセラーランキングを見るとニコンの最新マイクロレンズが1位、2位を上位独占している。
2021年6月4日22時頃には、ヨドバシカメラの交換レンズベストセラーランキングをでニコンレンズが1位〜4位を上位独占した。今回のマクロレンズ発表がニコン復活にきっかけになってくれることを願っている。
2021年6月5日、午前11時現在、Amazonに発送予定在庫数量あり。アマゾンは、時々価格が変化するが、発売前に購入した場合、本商品に関して、価格保証が付いており、途中で販売価格が下がると購入価格も自動的に下がるというメリットがある。また、アマゾンで購入すると、有料で3年保証や落下保証を付けることができる。
2021年6月4日、午前10時現在の、各ショップの価格は次の通りである。
ショップ | 価格 | 備考 |
---|---|---|
Amazon | リンク先で確認 | リンク先で確認 |
キタムラ | 116,820円(税込) | 5,841円で5年保証に加入可能。 Tポイント、531ポイント還元 |
マップカメラ | 116,820円(税込) | 無料で2年保証付き |
ヨドバシ | 129,880円(税込) | 12,980ポイント(10%還元) |
ビックカメラ | 129,800円(税込) | 12,980ポイント(10%還元) |
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