Nikon Z9のスペックを予想

2023/5/3更新

Nikon Z9 スペック

Nikon Z9

Nikon Z9の詳細スペックは、ニコン公式ページのNikon Z9 主な仕様 のページを見て頂きたい。

本ページでは、Nikon Z9を実際に使ってみて良かった点を中心に、Niokn D6、D850、Z6ii、Z7iiなどのニコンの一眼カメラとのスペックの違いについて解説を行う。

Nikon Z9の外観写真から分かるそのスペック

Nikon Z9、ボディ一体型の縦位置グリップが付いている

Nikon Z9には縦位置グリップ(いわゆる縦グリ)が付いている。過去のユーザーを大切にするニコンだから、そのバッテリーはNikonD6、D5、D4などのフラッグシップ一眼レフと同じEN-EL18xを使用することができる。

Nikonのフラッグシップ一眼レフを使用するユーザーならバッテリーを共通で使えるのでZ9購入時の余分な出費を抑えることができ、また撮影現場に持って行くバッテリーも共通で使えるので便利である。

Nikon Z9は、バッテリーが大きくなったことから撮影可能枚数はスペック上は約700枚と記載されているが、筆者がNikon Z9で約18000枚撮影した時点でバッテリー1本での撮影可能枚数は3000〜5000枚であることが分かった。

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Nikon Z9、X接点とアクセサリーターミナルが付く

Nikon Z6ii、Z7iiにはX接点とアクセサリーターミナルは省略され付いて居なかった。Nikon Z9はNikon D6やD850と同様に(同じ企画の)X接点とアクセサリーターミナルが付いたことにより、オフカメラストロボを使用するカメラマンにとっても「業務機として使えるカメラ」になった。

筆者も、商品撮影の現場D6、D850を使用する際は、アクセサリーシューにProfotのコマンダー、X接点には別のモノブロックストロボを付けて外部ストロボ4台使って撮影することがあるが手持ちのZ6iiにはX接点が付いておらず撮影現場で使えなかった。Z9になってようやく業務に使えるレベルになった。

Nikon Z9、シャッターボタン回り

Nikon Z9 シャッターボタン回り

シャッターボタン回りを拡大すると、赤色で「FORMAT」ボタンが付いている。これは、Nikon D6、D5、D4、D850などについている2ボタン同時押しでメディアをフォーマットするためのボタンである。

ニコンのフラッグシップ一眼レフで素早くフォーマットするために便利な機能であるが、Z6ii、Z7iiでは省かれた機能だったので復活はありがたい。

なお、Nikon D6、D850などのNikon一眼レフ機の「FORMAT」ボタンを使った仕様手順は、2つボタンを押した後に、上面液晶でフォーマット先のスロットを選択してフォーマットを行うが、Nikon Z9は、2つボタンを押した後に背面液晶を使ってフォーマット先のスロットを選択するという点で若干使い勝手が異なる。

電源ON/OFFボタンにイルミネーションボタンあり。電源ボタンをOFF⇒ONにしたあと、もう1段回転させることにより背面側のボタンも含めてボタンが光るので夜間に暗い場所で撮影したり、暗い室内で撮影する時もボタン操作を間違いなく行うことができる。

Nikon Z9、レリーズモードダイヤル回り

Nikon Z9 レリーズモードダイヤル回り

レリーズモードダイヤル回りがD6やD850のような仕様になっていると思われる。モードボタンはD6、D850とは異なる。

Nikon D6、D850は、レリーズモードダイヤルロック(上記写真の上部右位置の突起)を押しながら背面側からダイヤルを回す仕組みだったが、Nikon Z9は、モードダイヤル回りの凸凹のどこを使っても回転できるようで、つまり、片手でロックボタンを押しながらレリーズモードダイヤルを回せるようになり操作性は向上しているように見える。

モードダイヤル上部にはボタンが4つある四つ葉ボタンのように見える、手前のボタンには「BKT」と書かれておりブラケットボタンである。

Nikon D6、D850、Z6ii レリーズモードダイヤル
左から、Nikon D6、D850、Z6iiレリーズモードダイヤル(筆者撮影)

上記写真は、左から、Nikon D6、D850、Z6iiレリーズモードダイヤルである。Nikon Z6iiは、U1、U2、U3とユーザーカスタムセッティングを選択できたが使い勝手が非常に悪かったので操作方法がNikon D6やD850タイプになり使い勝手が大幅向上する。

Nikon Z9、GPSとWi-fi内蔵

Nikon Z9はZ6ii、Z7iiと比較するとペンタ部の高さが高くなった。これは、Nikon D5からD6に進化した際に、ペンタ部分が高くなりその中にGPSアンテナが内蔵された理由と同じである。

Nikon Z9にはGPS機能が内蔵されたことにより、撮影地点の位置情報を記録できるだけでなく、GPS電波を使って自動的に本体の時刻合わせを行うこともできるようになる。

Nikon D6はカメラ内にGPS機能がついており撮影写真に位置情報を記録することができるが、位置情報を記録せずにカメラ内の時計の時刻合わせのみに使うこともできる。筆者はNikon D850、Z6iiも使っているが1週間で5秒くらいカメラ内の時計がずれる(他社メーカーもこれくらいの精度なのだろうか?)。複数ボディを使う場合、複数カメラマンで撮影する際は、撮影後に撮影日時順に写真が並ぶので時刻合わせは必要となる。複数カメラマンが居る場合は、現場で撮影前にiPhoneを見ながら時刻合わせ行うが、Nikon D6、Z9などのGPS内蔵カメラは、自動的に時刻合わせが行われるのが便利である。

Nikon Z9は、ボディー上部のモードダイヤルの背の高さがZ6ii、Z7iiと比較して高くなった。これもD5からD6に進化した際にモードダイヤル内部にWi-Fiアンテナが内蔵されたのと同じ理由である。

Nikon Z6ii、Z7iiにもWi-Fi機能は付いていたが、アンテナが大きくなり、より安定して電波到達距離も遠くなる。

Nikon Z9、記録形式/記録方式のスペック

Nikon Z9、CFexpressにネイティブ対応

Nikon D6、Z6ii、Z7ii、D850もCFexpressカードには対応しているがネイティブ対応ではない。それら機種は、CFexpressカードを使うことはできるが、カメラ内でのデータ読み書き速度はZQDカードと同じであった。

Nikon Z9はCFexpressカードにネイティブ対応したことにより、連続撮影枚数は大幅に向上し、さらに、8K動画にも余裕を持って対応することができる。

Nikon Z9、8K動画に対応

Nikon Z9は8K動画撮影にも対応する。

Nikon Z9 のAF性能

Nikon Z9のAF性能、これが最も気になる点である。

現在筆者はNikon D6とZ6iiを併用しているが、動体撮影を行う際のAF速度はNikon D6が圧倒的に早く、Nikon D6と比較するとNikon Z6iiのAF性能は動体撮影の現場では使い物にならない。

Nikon Z9のAF性能がD6と同等レベル以上になれば、Nikon Z9が初めて動体撮影の現場で使えるようになる。

AF性能だけでなく、最大撮影枚数(バッテリーの持ち)までNikon D6と同等レベルになった時点で、初めてNikon D6を超えたと言えるようになるだろう。

Nikon D6、D850と同様の3D-トラッキングAFを登載

Nikon Z6iiには、Nikon D6、D850と似ているターゲット追尾AFという機能が登載されているが、非常に使い勝手が悪い。

Nikon Z9には、D6、D850と同等の3D-トラッキングAFが登載されている。

鳥AF、自動車AF、動物AFに対応

鳥、自動車、飛行機、動物などを被写体認識する。

Nikon Z9 のファインダー性能

Nikon Z9 のファインダー、リフレッシュレートは60fps 120fpsに対応

ミラーレスカメラであるNikon Z6iiは不規則に素早く動くサッカーやフットサルの試合、または運動会のスナップ撮影を行う際も動きものの撮影がしづらかった。

一眼レフカメラであるNikon D6は、動体撮影する際に、撮影したいタイミングでワンショットで簡単にシャッターを切れていたものが、Nikon Z6iiはAFが遅いだけでなく、シャッタータイミングを合わせるのが難しいと感じる。これは、ファインダーのフレームレートが60fps程度しかないからではないか?(ニコンの公式サイトを探してみたが正確なリフレッシュレート表記が見つからないが、海外サイトを検索すると60fpsと書かれていた)。

ファインダーのリフレッシュレートが60fpsということは、つまり1秒間に60回ファインダー内表示が更新されるということである。

Nikon D6は一眼レフなので、目の前の被写体をリアルタイムで見ることができる。fpsという概念は無く、人間の動体視力の限界までリアルタイムで被写体を見ることができる。

しかし、Nikon Z6iiで動体撮影する際は、画面内を素早く横切る被写体や、目の前で縄跳びを跳ぶ保育園児のジャンプした瞬間を撮影する時で際、シャッターボタンのタイミング合わせが難しい。また、撮影した瞬間にカクカクしたように見えるのも、動体を連写する際にタイミング合わせがしづらくなる原因である。

Nikon Z9の発売当初(ファームウェア Ver.1.0)ではファインダーのリフレッシュレートは60fpsであったが、ファームウェアがVer.2.0にアップデートされた歳にファインダーリフレッシュレートが 120fps を選択できるようになった。ブラボーーーーー。

なお、リフレッシュレートを120fpsに設定していても、フリッカー低減機能をONにしている場合はシャッターを押してシャッターを切れるまでに僅かなタイムラグを感じるが、フリッカー低減機能をOFFにすることにより、ファインダーを見たその瞬間を撮影することができる。

ファインダーリフレッシュレートが120fpsの(120fpsに設定できる)Z9なら高速に動くスポーツ撮影を行う際も問題無く撮影できる。

Nikon Z9 のファインダー、ブラックアウトフリーに対応

ファインダーがブラックアウトフリーとは、つまり、撮影時に流れるように目の前の被写体を見ることができる機能である。

Nikon Z6iiはシャッターボタンを押した瞬間に、ファインダ内が黒くなり、連写撮影するとファインダー内がカクカクに動くように見える。

一眼レフであるNikon D6は撮影の瞬間にミラーが上がりシャッターを切った直後にミラーが降りてくるので、厳密にはブラックアウトしている。

一眼レフ撮影時にファインダー内がブラックアウトするのに撮影しやすいのは、たとえブラックアウトしたとしてもリアルタイムで被写体を見続けられるからだろう。

なお、人間だって、厳密に言えば瞬きをするのでその瞬間にはブラックアウトする、でも脳内補正されてブラックアウトを不自然には感じない。

Nikon Z9は設定により、連写撮影時のファインダー内表示をブラックアウトフリーにすることもできるし、一眼レフと同様に、シャッターが切れた瞬間に僅かに暗く見えるような表示に設定することもできる。

Nikon Z9 のセンサー性能

Nikon Z9は高画素機である。Nikon Z9の記録画素数は?

Nikon Z9は高画素機であり、Nikon D850、Z7iiとほぼ同程度の

8256 × 5504ピクセル = 4544万画素

である。

JPG画像記録する場合、カメラの設定を変更することにより次の画素数で記録できる。

撮像範囲[FX(36×24)]の場合
サイズ設定 記録画素数 ピクセル数
サイズL 4544万画素 8256×5504ピクセル
サイズM 2556万画素 6192×4128ピクセル
サイズS 1136万画素 4128×2752ピクセル
撮像範囲[DX(24×16)]の場合
サイズ設定 記録画素数 ピクセル数
サイズL 1937万画素 5392×3592ピクセル
サイズM 1084万画素 4032×2688ピクセル
サイズS 482万画素 2688×1792ピクセル

上記以外に、撮像範囲[1:1(24×24)]、撮像範囲[16:9(36×20)]で記録することもできる。

上表の、FX(いわゆるフルサイズセンサーサイズ)での記録、DX(いわゆるASP-Cセンサーサイズ)で記録は撮影中に簡単な操作で(例えばFn2ボタンを押しながらメインダイヤルを回すだけで)切り換えることができる。

FXサイズとDXサイズの画角の違いは、焦点距離約1.5倍に相当するので、例えば400mmレンズで撮影中にFXサイズからDXサイズへ切り換えを行うと、

400mmレンズ × 1.5倍 =600mm

のように焦点距離が1.5倍の600mmレンズ相当で撮影した場合のJPG画像を記録できる。

Nikon Z9はフルサイズセンサーで約4544万画素と高画素のため、DXサイズで記録した場合も1937万画素(5392×3592ピクセル)という十分に大きな画像サイズで記録できるので望遠レンズを焦点距離1.5倍の望遠レンズとして使うという便利な使い方ができる。

Nikon Z9、RAWデータの記録画素数は4544万画素固定

Nikon Z9、RAWデータの記録画素数は、4544万画素(8256×5504ピクセル)固定である。

Nikon D6は、M RAW、S RAWの設定にすることにより、RAWデータの記録画素数を少なく設定できたが、Nikon Z9には、M RAW、S RAWの設定項目は無く、RAWデータ記録する際の記録画素数は、4544万画素固定になる。

なお、RAW+JPGを同時記録する際は、JPG画像の画素数のみを設定変更できる。

Nikon Z9の高感度性能

高画素化による一番の懸念が高感度性能が現状のNikon D6よりも劣るのではないかという点である。

有効画素数2082万画素のNikon D6は最高ISO 102400まで対応する、一方有効画素数4575万画素のNikon D850のISO感度は最高ISO 25600までとなる。

屋外撮影はもちろん、一般的な室内スナップ撮影ではISO 6400~最高12800まで有れば十分対応できるが、例えば夜間に屋外で行われるナイター試合(サッカー、フットサル、野球)などの撮影時には、1/500~1/1000sec以上の高速シャッターを使うこともあり、場合によってはISO 20000~30000まで使うこともある。

Nikon Z9の高感度性能がISO 25600まであればほとんどの撮影に対応できるが、できればもう1段(ISO 51200)~2段(ISO 102400)までの高感度撮影に対応してもらいたいという希望があった。

実際に、Nikon Z9で18000枚を撮影した結果、一般的な販売用写真のデータ納品の場合、ISO 12800やISO 20000で撮影したとしても、Adobe Lrcでノイズリダイレクション処理をかけてRAW現像することにより、Lサイズ写真用の高品質なJPG画像を生成できることが分かった。少なくとも、Nikon D850(Nikon Z9と同じく、常用感度はISO 64〜ISO 25600)よりも高感度耐性があることを確認した。

Nikon Z9のシャッター性能

Nikon Z9、連写性能

Nikon Z9のライバル機の連写性能を比較すると次の通りである。

機種 最大連続撮影速度
Nikon Z9 20コマ/秒 (RAW記録可能)
120コマ/秒(低解像度連続撮影)
Nikon D6 14コマ/秒
Nikon Z6ii 14コマ/秒(14ビットRAW設定時:~10コマ/秒)
SONY α1 30コマ/秒(メカシャッター時:~10コマ/秒)
CANON EOS R3 30コマ/秒
CANON EOS-1D X Mark III 16コマ/秒(ライブビュー撮影時~20コマ/秒)

ちなみに、筆者がNikon D6やNikon D850で撮影する際、通常のスナップや一般的な市民マラソンランナーを連写撮影する時に7~9コマ/秒程度を使う。(複数の人物を同時に撮影するスナップ撮影時に目つぶりを防ぐために各場面で2コマずつ撮影する)。サッカーやフットサルの試合を撮影する際はより良いタイミングで撮影した写真を後でセレクトするために、10~14コマ/秒を使う。ほとんどの場面で10コマ/秒以上の高速連写を必要とせず、7~9コマ/秒あれば95%以上の撮影に対応できる。

キヤノンやSONYのカメラが秒間30コマ/秒を撮影できるとうたっているが、果たしてそれほどの高速連写を必要とする場面がどれくらいあるだろうか。鳥撮りカメラマンは高速連写を使うという話を聞いたことはあるが。

筆者の場合、15~20コマ/秒もあれば十分以上のスペックである。

Nikon Z9の高速連写コマ数は、簡単な操作で設定変更できるので、撮影中に高速連写、低速連写の秒間撮影コマ数を瞬時に切り換えることができる。

Nikon Z9で設定できる高速連写コマ数は次の通りである。

低速連続撮影(L)コマ数:1、2、3、4、5、6、8、10
高速連続撮影(H)コマ数:10、12、15、20
クイック設定ポジションを使った設定:S(シングルショット)、L(低速連続撮影)、H(高速連続撮影)、C30(30コマ/秒)、C120(120コマ/秒)

30コマ/秒、120コマ/秒で連続撮影する場合、最長4秒間の撮影を行うことができる。

なお、フリッカーレス撮影を行う場合、絞り込んだ撮影を行う場合は高速連続撮影の撮影速度が遅くなる場合がある。

Nikon Z9、ローリングシャッター歪みを大幅低減

ローリングシャッター歪みとは、電子シャッターを使って動体撮影する際に発生する現象で、例えば目の前を高速に横切る電車を電子シャッターで撮影した際に、電車、または背景のポールなどが斜めに写ってしまうという現象である。

これは、センサーからの信号をカメラが処理する際にセンサー全体を同じタイミングで処理するのでなく、例えば、一番上の水平ラインから順番に一番下の水平ラインの信号を処理するまでの僅かなタイミングの違いにより垂直ラインが斜めになってしまうのだ。

センサー全体の信号を同じタイミングで処理するグローバルシャッターが搭載される場合はローリングシャッターが発生することはないが、グローバルシャッターでない場合もセンサーからの信号読み出し速度を高速化することによりローリングシャッター現象が軽減される。

Nikon Z9は、グローバルシャッターが搭載されない場合もセンサー性能を高性能化することにより、少なくともSONYやキヤノンのミラーレスカメラと同等以上の性能を実現できた。

電子シャッターを使う際のフリッカーレス撮影

体育館で動体撮影する際は、室内でスナップ撮影する際に水銀灯や蛍光灯の性能により、電子シャッターを使うとフリッカーが発生しやすかった。

Nikon D6、D850、D4などで撮影する際は、便利なフリッカーレス機能があり、フリッカーによる影響を受けることなく室内撮影を行うことができたが、Nikon Z9もフリッカーレス撮影に対応している。

電子シャッター対応、シンクロスピード

Nikon D6のシンクロスピードは1/250sec、Nikon Z6iiのシンクロスピードは1/200secである。シンクロスピードが早くなることにより日中シンクロを使いやすくなったり、また物撮りする際も環境光に影響されずに撮影しやすくなる。

Nikon Z9のシンクロスピードは、デフォルトで1/200secであるが、1/250secでのシンクロ(ただし、少し露出が暗くなる)、および1/250secを超えるハイスピードシンクロモードを使うことができる。

シャッター音量カスタマイズ

Nikon Z9はシャッター音量を0、1、2、3の4段階で設定できる。

なお、シャッター音質の変更はできないが、シャッター速度により音質が変わる凝った仕様となっている。

Nikon Z9のシャッター音量は、最大の2に設定してもNikon D6よりも小さな音であるがポートレート撮影、モデル撮影時に相手にシャッター音を聞かせる目的で使用するなら十分な音量である。

また、Nikon Z9のシャッター音は、イヤホン端子から出力できるので、クラシック音楽撮影などシャッター音を出さずに撮影したい場合にカメラマンだけがイヤホン(ヘッドフォン)を使ってシャッター音をモニタリングしながら撮影するといった使い方もできる仕様である。

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