電子シャッターのメリット、デメリットをわかりやすく解説

2023/5/9更新

電子シャッターのメリット、デメリット

電子シャッター
電子シャッター(筆者撮影)

Nikon Z9にはメカシャッター(機械式シャッター)が付いておらず、電子シャッターのみ登載されている。

2022年12月にNikon Z9を購入して、半年間の間に約17万5000ショットを撮影したが電子シャッターのメリットしか感じていない。

ここで、電子シャッターのメリット、電子シャッターのデメリットについて、筆者が感じたことをわかりやすく解説する。

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電子シャッターとは

カメラには、電子シャッターと、メカシャッター(機械式シャッター)の2種類がある。

電子シャッターは、内部部品の物理的な動きが無いシャッターである

電子シャッターとは、内部部品の物理的な動きが無く電子制御により露光時間を調整することにより写真を撮影するシャッターを言う。

電子シャッターは、内部部品の物理的な動きが無いことにより様々なメリットが生まれる。

メカシャッターは、内部部品の物理的な動きを伴うシャッターである

メカシャッターとは、物理的にシャッター幕を開閉することにより露光時間を調整し写真を撮影するシャッターを言う。

電子シャッターのメリット1:無音撮影できる

電子シャッターの一番のメリットは、(物理的な動きが無いことにより)無音撮影ができることである。

ゴルフやテニスのショット時など、音を出せない場面を撮影できる

ゴルフやテニスなどのショットを行う直前など、静かにしなければならない場面でも写真撮影を行えるというメリットがある。

赤ちゃんの寝ている様子を撮影する際も便利

赤ちゃんの午睡の様子を撮影する際も、今までの一眼レフなら静音モードにしていてもメカシャッターが作動し「カッシューン」と小さなシャッター音がしたものだが(過去形)、Nikon Z9やNikon Z6iiの電子シャッターを使用すると全く音を出さずに撮影することができ、赤ちゃんの眠りを妨げることなく撮影できる。

相手に気付かれずに撮影できる

ストリートスナップ、イベントスナップ撮影を行う際も、シャッター音を消して(電子シャッターで)撮影することにより、その場の雰囲気、空気感を壊すこと無く、自然な様子を撮影することができるというメリットがある。

無音、無振動、カメラブレにも強い

可動部の無い電子シャッターなら撮影時にシャッターが可動しないので、手ブレ、カメラブレに強いというメリットがある。

筆者がNikon D850(高画素機)で建築写真撮影を行う際は、手ブレを防ぐためにセルフタイマー5秒設定で撮影していたが、それでもミラーショックなどによりカメラブレを防ぐためにミラーショックの後、シャッターが切れる瞬間までほんの少し(0.5秒)ディレイ撮影する設定で撮影していた。高画素機のため、僅かなミラーショックでもカメラが微妙に振動する可能性があったからだ。

電子シャッターのNikon Z9はNikon D850と同様に高画素機であるが、撮影時にシャッター可動部が無いので、三脚にカメラを乗せてセルフタイマー撮影する際に理論的にカメラブレが発生することは無い。

撮影時にディレー撮影(遅れてシャッターを切る)設定を使わない分僅かに撮影スピードが早くなるというメリットがある。

撮影スピードが早くなるということは時間=コストなので、撮影コストを抑えることができ、利益率が上がるというメリットへとつながる。

連写しても恥ずかしくない

アマチュア時代は、フラッグシップ一眼レフのマシンガンのような連写音をかっこいいと感じていた。

しかしいざプロカメラマンになってみると、連写撮影するよりも、シングルショットで瞬間を撮影できた方がかっこよいと思うようになった。

ニコンD6Nikon Z9などのフラッグシップ一眼カメラを使用すると、縄跳びをしている様子を撮影する際も、ジャンプした一番高い位置の場面をワンショットで撮影できるようになる。

野球でバッターがボールを打つ瞬間も、投手とバッターと呼吸を合わせて撮影すると、ワンショットでインパクトの瞬間を狙えるようになる。

連写は、ワンショットで撮影できない、ちょっと下手なカメラマンが使うものだと思うようになっていた。

ところが、Nikon Z9の電子シャッター撮影を使用すると、無音で連写撮影を行うことができる。

リレー競技を撮影する際も目の前を通り過ぎる選手を連写撮影することにより、一番形の良い(選手全員が浮いている瞬間など)、一番表情が良い瞬間を、後から写真セレクトで選ぶことができ、シングルショットで撮影するよりもより写真を簡単に撮影できることが分かった。

そして、無音撮影なら連写しても、恥ずかしくないと思い、最近では、無音連写撮影を行うこともある。

一番良い瞬間の写真をセレクトして納品することにより、お客様にも喜んで頂けることが撮影する喜びでもある。

電子シャッターのメリット2:高速シャッターを利用できる

一眼レフのメカシャッター、ミラーレスカメラのメカシャッターを使う場合、どんなに高級機種でもメカシャッターは1/8000秒までしか使用できないかった。

一方、物理的な部品の動きが無い電子シャッターの場合、Nikon Z9は最高速1/32000秒までのシャッター速度を利用できる。

1/8000と1/32000を比較すると、その差は露出2段分(4倍明るい場面を同じISO、同じ絞り値)で撮影できる。

例えばf/1.2やf/0.95などの明るいレンズを使う際に、明るい晴天の屋外で撮影する場合はISO感度を最低感度ISO 64、シャッター速度1/8000秒にしても明るすぎて露出オーバーで撮影できないこともあるが、Nikon Z9の電子シャッターを使うことにより、シャッター速度を1/32000まで上げることができ明るいレンズの開放絞りで撮影できる(確率が上がる)というメリットがある。

ちなみに、同じ電子シャッターでもNikon Z6iiの電子シャッターはシャッター速度を最高1/2000までしか設定できない(メカシャッターなら1/8000まで利用できる)。

電子シャッターのメリット3:シャッターの耐久性と信頼性が高い

一般的に、メカシャッターは可動部があることによりシャッター耐久回数というものが存在する。

ニコンのフラッグシップ一眼レフカメラであるNikon D6のシャッター耐久回数は40万回である。

Nikon D6のシャッター耐久40毎回とは、40万回写真撮影するとシャッターが故障するというものでは無く、Nikon D6は40万回のレリーズテストをクリアしたというものである。

上記の通り、フラッグシップ一眼レフのシャッター耐久は40〜50万回と言われているが、Nikon D850、Nikon Z6iiなどの中級機、ハイアマチュア機のシャッター耐久性能は15〜25万回程度と言われている。

電子シャッターは可動部品が無いので耐久性と信頼性が高い

一方、電子シャッターは物理的な部品の動きがないため、摩耗や故障のリスクが大幅に減少する。

ニコンの公式ウェブサイトを見ても、Nikon Z9のレリーズテスト回数の記載が無く、物理的に故障しない限り永遠に撮影できてしまうのかも知れない。

その他部品が故障することはあるかも知れないが、何回撮影してもシャッターが摩耗しないということは嬉しいメリットである。

前述の、「一眼レフで連写撮影するのは恥ずかしい」とあったが、恥ずかしさ以外に、シャッターには寿命があるので連写することによりカメラ(シャッターユニット)の寿命が近づくというデメリットがあった。

Nikon Z9は、シャッター耐久を気にせずに撮影が可能なため、高速連続撮影やタイムラプス撮影を多用する写真家にとって、電子シャッターは非常に価値ある機能となる。

シャッター寿命=コストである

一眼レフのメカシャッターにはシャッター耐久回数、寿命があるが、部品の寿命=コストである。

例えば、40万円のカメラでシャッター耐久が40万回だった場合、1ショットあたりのコストは1円/ショットのコストがかかることと同じ意味である。

一回のスポーツ撮影で3万円の撮影費を請求できる場合に、ショット数が10000回だった場合は、見えない部分で10000ショット=1万円のコストがかかったことになり、利益が10000円減ってしまうのである。

電子シャッターを使用するNikon Z9がシャッター耐久が無限ならば、10000ショット撮影しても10万ショット撮影してもシャッターユニットが劣化することはなく、撮影受託した際に何ショット撮影したとしても撮影ショット分の部品劣化コストが発生せず、実質利益額が上がるというメリットがある。

シャッターが故障しづらい=カメラマンの信頼度も上がる

電子シャッターを使用するNikon Z9なら撮影中にシャッターが故障する確率はメカシャッター利用のNikon D6よりも理論的に低いと言えるので、大切な場面でシャッターユニットが物理的にが故障してシャッターチャンスを逃すことは無いだろう。

なお、プロカメラマンなら、万が一機材が故障した時の為にサブ機を現場に持って行くことが普通であるが、撮影中に機材交換するにも時間がかかる。

信頼度の高い電子シャッターで撮影することにより、カメラマンの信頼性も上がることだろう。

なお、シャッター可動部はないが、Nikon Z9には、Nikon D6やD850に付いていないセンサーが稼働することによる手ブレ補正機能が搭載されているので、手ブレ補正装置による可動はある。手ブレ防止装置の可動による故障率は不明である。

メリット4:シャッター可動部が無いのでセンサーゴミが付着しづらい

Nikon D3、D4、D6などの一眼レフ機で撮影する場合、メカシャッターによる可動部の他に、ミラーの可動部分、(AF用の)サブミラーの可動部分があり、撮影する度にそれが動くので、可動部に使われているグリス(油分)が高速連写を多用するとセンサーに付着してしまうことがあった。

グリスなどの(粘着質の)油分がセンサーに付着すると、センサーゴミは小さな丸いゴミとして写り込んでしまい、またブロアーでセンサーを拭いたとしてもゴミが取れずにセンサー清掃を行う必要があった。

一方シャッター、ミラーなどの可動部が無いNikon Z9の電子シャッターで撮影する場合は撮影の度に動く可動部品が無いので一眼レフのような油分ゴミがセンサーに付着してしまうリスクが大幅に低くなった。

なお、ミラーやメカシャッターの可動部は無いが、電源を切った際にセンサーを保護する保護シャッターや、レンズ側の可動部品はあるが、一般的な埃などがセンサーに付着した場合は、ブロアで吹き飛ばすことができる。

実際に、Nikon Z9を購入して半年間で約17万5000ショット撮影したが、センサーゴミが付着する回数、確率は、Nikon D6、D4、D3、D850などの一眼レフ(メカシャッター)と比較すると遙かに低いと感じている。

メリット5:センサー清掃しやすい

これは、メカシャッターレスであるNikon Z9のメリットであるが、Nikon D6、D850などのメカシャッターを登載した一眼レフ機と比較すると、遙かにセンサー清掃しやすいというメリットがある。

センサー清掃を行うには、一般的なカメラマンであればニコンのサービスセンサーでセンサー清掃をお願いしたりするかも知れないが、筆者はいつも自分でセンサー清掃している。

自分でセンサー清掃することにより、撮影日前日にセンサーゴミに気付いても30分〜1時間くらいで、自分でセンサー清掃できるからだ。

メカシャッターレス、シャッター構造がシンプルなのでセンサー清掃しやすい

Nikon D6、D850などの一眼レフ機は、センサーの前に「シャッター」「ミラー」などの部品があり、またミラーボックス内の壁ギリギリまでセンサーがあり、センサーの隅を清掃しづらかったり、またミラーボックス内の奥の方にセンサーがあるので見えづらくセンサー清掃がしづらかったが、ミラーレスカメラでありメカシャッターレスのNikon Z9は、レンズを撮ると目の前すぐにセンサーがあり、見やすく、またセンサーがNikon D6、D850よりも大きくて隅々まで清掃しやすくなった。

センサー清掃する際は、一拭きで清掃できるよう、幅24mmの清掃ツールを使っているが、Nikon D6、D850のセンサーを清掃する際は、センサー幅とセンサー清掃ツールの幅がほぼ同じだったのに、Nikon Z9はなぜか、センサー清掃ツールよりもセンサーの方が一回り大きいのだ。

これは、センサーが動くことによる手ブレ補正機能が入っているのでその分センサーが大きめになっているのかも知れない。

ニコン公式ページを見ても、センサーサイズが24×36mmよりも大きいという記載は見つけられなかったが、自分でセンサー清掃するとすぐに分かるので皆さんも確認して見て欲しい。

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