Nikon Z6iiのセットアップ、初期設定を行う方法

2020/11/11更新

Nikon Z6iiのセットアップ、初期設定を行う

Nikon Z6iiと同時購入した商品
Nikon Z6iiと同時購入した商品一覧

Nikon Z6iiと同時購入した商品がこちらである。中央がNikon Z6iiボディ、左がFマウントレンズを使うためのマウントアダプターFTZ、右が縦位置グリップとしても使えるマルチパワーバッテリーパックのMB-N11、左下は予備のバッテリーCN-EL15cを2個、そして右下が液晶保護フィルムである。

Nikon Z6iiのセットアップの手順

背面液晶に保護フィルムを貼る

液晶画面が汚れや傷付きを防ぐために、Z6iiボディーを取り出して最初に液晶保護フィルムを貼った。

筆者は元々カメラへの液晶保護フィルムは貼らない主義であったが、今回Nikon Z6iiを購入するきっかけとなった、Nikon D850の背面液晶ひび割れ事故があったことから、今回は衝撃吸収や傷防止のために液晶保護フィルムを使うことにした。

今回購入した品は、ETSUMIのNikon Z6ii対応の高高度液晶保護フィルム ゼロプレミアムという商品である。液晶割れに対してどれくらいの保護性能があるかは不明であるが、もしもの時のために使っておこう。

Z6ii購入時に付いていた薄い液晶保護フィルムを剥がし、ブロアーで表面のほこりを吹き飛ばしつつ付属の不織布で表面を丁寧にクリーニングした。

購入した液晶保護フィルムの剥離シートを剥がして液晶画面の左側から、空気が入らないように丁寧に貼り付けた。今回の商品には上面の液晶画面用の保護フィルムも付属しておりそちらもはい付け完了。

Nikon Z6iiに付属のストラップを装着する

いつものニコン方式でカメラにストラップを装着する。付属のストラップは、D6やD850に付いているストラップよりも幅が少し狭い。これはボディーが軽い分肩にかかる重さも少なくなるのでストラップの幅を狭くしたのだろうか。

Nikon Z6iiにバッテリーを挿入する

あらかじめ充電を行ったEN-EL15cをボディに挿入した。バッテリーは縦位置グリップの箇所にい底面から入れる方式でNikon D850とよく似た手順である。

裏蓋にはパックマンのようなアイコンがある
Nikon Z6iiのバッテリー蓋にはパックマンのようなアイコンがある。

Nikon Z6iiバッテリー室
Nikon Z6iiの底の蓋を開いてバッテリーを挿入する。

裏蓋を開けた瞬間にバッテリーが飛び出さないように安全装置が付いている。上記写真で見えるバッテリーの向かって下側のオレンジ色のレバーを下にずらすことによりバッテリーを取り出しできる。

日付設定を行う

設定メニューから、日付設定を行った。地域設定はあらかじめ東京に設定されていたが、時刻がなぜか2020年1月22日となっていた。これは、最初に製造した日付が2020年1月1日でその日から22日が経過したということなのだろうか。製造したて、生まれて22日目のZ6iiということなのだろうか。

そういえば、Nikon D6と同様にGPS電波を受信して自動的に時刻合わせを行う方法が使えるだろうかとメニューを探してみたが、残念ながらGPS関連のメニューが見つからない。Z6iiにはGPS機能が付いていないのか。

関連記事: プロが教える、Nikon Z6iiのおすすめカスタマイズ設定

FTZを使ってFマウントレンズを装着

Nikon Z6iiにFTZを使ってAF-S Nikkor 58mm f/1.4Gを装着
Nikon Z6iiにFTZを使ってAF-S Nikkor 58mm f/1.4Gを装着

せっかくのZ6iiファーストショットを撮影するために、かっこいいレンズは無いだろうかと防湿庫の中を探してみた。今回は、Nikon AF-S Nikkor 58mm f/1.4Gを使ってみる。

ネット上の口コミで、FTZの底部分の出っ張りが気になる、邪魔だという意見を見たことがあるが、自分が58mmレンズと一緒に持った第一印象は「ちょうど良い、気持ち良い。」である。FTZの底部分の出っ張りがあるが、58mmレンズの直径が大きく、FTZの出っ張りとレンズの間がくびれている部分が「ちょうど良い、気持ち良い。」と感じる。

Nikon Z6ii、FTZを購入するまでは(ネット上で、この出っ張りが気になるとの口コミがあるなら)、なぜこの出っ張りを(出っ張りが必要なら)レンズの上側に持ってきたりしないんだろうと思っていた。

いつもは、D6+24-70mm+クリップオンストロボを付けた1台と、D850+70-200mmの2台体制で使っているのと比較すると、「小さい」「軽い」である。そもそも今回は、ニコンの単焦点レンズの中でも軽い部類に入るAF-S Nikkor 58mm f/1.4Gを使っていることもあり、そしてボディーの重さはNikon D6の約半分でもある。

Nikon Z6iiに単焦点レンズを付けてスナップ撮影に出かけるのも良いなと思った。

今、Nikon Z6iiを購入して初めてワクワク感を感じた瞬間である。

Z6iiを購入する時、そして、受け取った時、開封した時、マニュアルを見た時、メニュー設定を行う時、特にわくわく感は感じなかった。今回D850の液晶画面割れに伴い急遽Z6iiを購入したこと。そして、購入した翌日にはZ6iiを受け取ったこともあり、欲しい欲しいと思って購入したのでもなく、欲しくて欲しくてたまらないけど、発売まで、出荷まで日数があるわけでもなく、買おうと思ってポチった24時間以内にはすでにZ6iiを手にしていたこともあり、わくわく感を感じることはなかった。

それが今、レンズを装着して、手に持ったこの瞬間、「ん、なんかいいぞ!」と期待感が膨らんでいる。

実際にZ6iiとFTZを入手して手に持ってみると、この出っ張り部分は三脚座であることが分かった。それに、自分がZ6iiを手に持った感覚では、(全体としてNikon D6よりも軽いので)重さも気にならないし、底部分の出っ張りも気にならない。FTZの底部分は角丸に加工されているしボディーと同様のざらざら手触りなので触って違和感も無い。

強いて要望を上げるとすると、筆者は三脚を使う際は、Lプレートを使うことが多いのでFTZの下の三脚座は不要。だから三脚座を六角レンチなどを使って取り外しできればさらに使い勝手は良くなると思う。

FTZの時期バージョンFTZ2が発売される際には、底の出っ張り(三脚座)を取り外しできるようになったり、または、出っ張りが無いバージョンもで発売されたらありがたいなと少しだけ思った。

CFexpressカードを挿入

Nikon D6で使用しているCFexpressカード 512GをZ6iiに挿入。

ご存じの通り、Nikon Z6からZ6iiにリニューアルした際に、メモリーカードを2枚差しできるようになった。使えるメモリーカードは、「XQD or CFexpressカード」、「SD/SDHC/SDXCカード」の2枚差しである。同じタイプのカードの2枚差しは行えないが、2枚のメモリーカードを使えるようになったのは大きな進化である。

筆者は撮影業務でNikonのデジタル一眼レフを使い続けてきたが今までメモリーカードの不具合やカメラの不具合によりデータを失ったことは一度も無い。

しかしそれでも、業務で撮影する際は2枚のメモリーカードを挿入してバックアップ記録を行っている。

撮影終了後に1枚のカードからPCへデータ転送し、カードをカメラに戻すが、万が一ここでカードを戻し忘れてカードリーダーの中に入れっぱなしにしていてもカメラの中にはもう一枚のメモリーカードが入っているので次の撮影時にメモリーカードの入れ忘れミスを防ぐことができる。というメリットもある。

PCへ読み込んだデータは、セレクト作業(不要な写真の削除)を行う前にHDDへバックアップする。これにより、誤って必要な写真をセレクト削除してしまったとしても、HDDの中からバックアップをとりだしできる(なお、セレクト作業した直後であればPCのゴミ箱フォルダの中へ移動されるだけなので、PCのゴミ箱フォルダからの取り出しもできる)。

メモリーカードからPCへ全データコピーしたはずが、(Nikon純正)データ転送ソフトの不具合により、一部データがコピーされていなかったというトラブルが発生したことが1度だけある。その時はすでにメモリーカードのデータは削除済みで困ってしまったが、データ復活ソフトを使ってメモリーカードから削除済みデータを復活してなんとかデータ復活できた。

それ以降、メモリーカードからPCにデータコピーした際は、カメラの中の写真枚数と、PC上の写真枚数が同じであることを必ず確認するようにしている。

また、メモリーカードのフォーマットもできるだけ遅らせるようにしている。PC上の写真枚数を確認した後にすぐにメモリーカードをフォーマットするのではなく、セレクト、レタッチ作業を開始しして全体の写真が正しく表示されることを確認した上で、バックアップ記録した1枚のメモリーカードをフォーマットする。

翌日に撮影業務が入っていない場合は、もう1枚のメモリーカードに含まれる写真データは削除せずにそのままにしておき、撮影を行う前日の夜の準備作業中に最後の1枚のメモリーカードをフォーマットする。

万が一、最後のメモリーカードのフォーマットをし忘れた場合も、1枚のカードはフォーマット済みのため、撮影中にメモリーカードがフルになってしまった場合も、データ量が多い方の1枚をフォーマットするか、カメラ設定でバックアップ記録でなく順次記録設定することにより、メモリーカードフルを防ぐことができる。

上記の通り、ダブルスロットになることにより、カードトラブルやカメラトラブルによりデータ消失を防ぐだけでなく、人為的ミスによりデータ消失を防いだり、メモリーカードの入れ忘れなどのミスも防げるというメリットがある。

だから、今回のZ6iiでのダブルスロット化は本当にありがたいと思うし、Z6iiを購入する最後の背中の一押しにもなったと思う。

関連記事: ダブルスロットのメリット、デメリットを徹底検証

電源をON

ここで、「マウントアダプター FTZのファームウェアをバージョンアップしてください」と表示された。

使いたいと思ってもすぐに使えないのか、さらにわくわく感が増してきた。さて、どんな写真が撮れるんだろう。

ニコンのサイトへ行きFTZのファームウェアバイナリをダウンロードしてCFexpressカードにコピーした後、Z6ii本体の設定メニューから、ファームウェアのバージョンアップを行った。

ファーストショットはNikon D6を撮影

Nikon Z6ii、ファーストショット
ファーストショットでNikon D6を撮影した。クリックすると元データを表示。画質モードはJPG、BASIC。

Nikon Z6ii、セカンドショット
画像モードをRAW+FINE★に設定してセカンドショットを撮影。クリックすると元データを表示する。

なお、2020/11/11時点で、PhotoshopやLightroomなどのAdobe製品でまだ、Z6iiのRAWデータには対応していない。ライバル会社のCanonの新機種R5が発売された際は、カメラの発売から20日間ほどでAdobeがRAWデータに対応した。Adobeのサイトで確認してみると、一般的にカメラの発売から90日以内程度でRAW対応するとのことである。完璧に対応するために高い品質基準を保つために新しいカメラのRAWデータに対応するまでに時間がかかるとのことである。

Adobe LightroomがNikon Z6iiのRAWデータに対応するまでは、まだ受託撮影業務には使えないだろう。

(2020/12/8追記)2020年12月8日に更新されたAdobeの12月リリース版でNikon Z6ii、Z7iiのRAW現像にAdobeが正式対応した。Nikon Z6iiの発売から1ヶ月+2日間での対応だ。

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