Nikon D6とNikon D5を比較レビュー

2020/6/10更新

Nikon D6とNikon D5を比較

2020年6月5日に発売されたNikon D6と2016年3月26日に発売されたNikon D5とを比較レビューする。

Nikon D6とNikon D5のスペックを比較

製品名
Nikon D6 Nikon D5
発売日
2020年6月5日 2016年3月26日
有効画素数
2082万画素 2082万画素
記録画素数
5568×3712ピクセル(サイズL:20.67 M)
4176×2784ピクセル(サイズM:11.63 M)
2784×1856ピクセル(サイズS:5.17 M)
※上記以外に、各種クロップ撮影可能
5568×3712ピクセル(サイズL:20.67 M)
4176×2784ピクセル(サイズM:11.63 M)
2784×1856ピクセル(サイズS:5.17 M)
※上記以外に、各種クロップ撮影可能
センサーサイズ
35.9×23.9mm 35.9×23.9mm
記録媒体
CFexpressカード(Type B)、XQDカード XQDカード対応機種:XQDカード
CFカード対応機種:コンパクトフラッシュカード(Type I、UDMA7対応)
連続撮影速度
低速連続撮影:約1~10コマ/秒
高速連続撮影:約10~14コマ/秒
静音撮影:約1~5コマ/秒
低速連続撮影:約1~10コマ/秒
高速連続撮影:約10~12コマ/秒、約14コマ/秒(ミラーアップ)
静音連続撮影:約3コマ/秒
連続撮影可能コマ数(ロスレス圧縮14ビットRAWの場合)
146 200
最高速度連写での連続撮影可能秒数(ロスレス圧縮14ビットRAWの場合)
10.4秒 16.6秒
シャッター速度
1/8000~900秒 1/8000~30秒
シャッター耐久回数
40万回 40万回
オートフォーカス方式
・ファインダー撮影時:TTL位相差検出方式:フォーカスポイント105点(全点クロスタイプセンサー、15点はF8対応)、マルチCAM37Kオートフォーカスセンサーモジュールで検出、AF微調節可能
・ライブビュー撮影時:コントラストAF方式、全画面の任意の位置でAF可能(顔認識AFまたはターゲット追尾AFのときは、カメラが決めた位置でAF可能)
TTL位相差検出方式:フォーカスポイント153点(選択可能55点)、クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)、F8対応15点(選択可能9点)
マルチCAM20Kオートフォーカスセンサーモジュールで検出、AF微調節可能
オートフォーカス検出範囲
-4.5~+20 EV(ISO 100、常温20°C) -4~+20EV(ISO 100、常温20℃)
測光センサー分解性能
ファインダー撮影時:180Kピクセル RGBセンサーによるTTL開放測光方式
ライブビュー撮影時:撮像素子によるTTL測光方式
180Kピクセル RGBセンサーによるTTL開放測光方式
測光輝度範囲(ISO 100、常温20°C)
マルチパターン測光、中央部重点測光:-3~20EV
スポット測光:2~20EV
ハイライト重点測光:0~20EV
マルチパターン測光、中央部重点測光:-3~20EV
スポット測光:2~20EV
ハイライト重点測光:0~20EV
背面液晶モニター
3.2型TFT
約236万ドット
タッチスクリーン
3.2型TFT
約236万ドット
タッチスクリーン
背面液晶モニターの明るさ調整
手動(11段階) 手動(11段階)
GPS機能
GPS機能あり
位置情報の更新間隔:15、30秒、1、2、5分
位置情報の保持時間:6、12、24時間
GPS機能無し
外付けのGPSユニット GP-1Aで対応
Wi-Fi機能
Wi-Fi機能有り。
準拠規格:IEEE802.11b/g/n/a/ac
送信周波数(中心周波数):2412~2472 MHz(13ch)、5180~5700 MHz
セキュリティー 認証方式:オープンシステム、WPA2-PSK
通信距離(見通し)約10m。外付けのワイヤレストランスミッター WT-6を使用すると通信距離(見通し)200m。
Wi-Fi機能無し。外付けのワイヤレストランスミッター WT-6/WT-5を使用で対応、通信距離(見通し)200m。
Bluetooth機能
Bluetooth機能有り。Bluetooth標準規格 Ver.4.2 無し。
動作環境
使用温度 0°C~40°C
使用湿度 85%以下(結露しないこと)
使用温度 0°C~40°C
使用湿度 85%以下(結露しないこと)
使用電池
Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL18c 1個使用
EN-EL18b、EN-EL18a、EN-EL18も使用可能
Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL18b 1個使用
電池寿命(撮影可能コマ数))
撮影可能コマ数(1コマ撮影モード):約3580コマ(CIPA規格準拠)
撮影可能コマ数(連続撮影モード):約8670コマ(ニコン社試験条件)
撮影可能コマ数(1コマ撮影モード):約3780コマ(CIPA規格準拠)
質量(バッテリーおよび記録カード2枚を含む)
1450g XQDカード対応機種:約1405g
CFカード対応機種:約1415g
寸法(mm)
160(幅)×163(高さ)×92(奥行) 160(幅)×158.5(高さ)×92(奥行)

D6 vs D5、AF性能を比較

Nikon D6は、ニコンのフラグシップモデル史上最高のAF性能になった(メーカー発表)。

D6 vs D5、AF関連カスタムメニューを比較

D6のカスタムメニュー[a オートフォーカス]にはD5と比較して次の点で異なる。

D6 D5
a1 AF-Cモード時の優先 a1 AF-Cモード時の優先
a2 AF-Sモード時の優先 a2 AF-Sモード時の優先
a3 AFロックオン a3 AFロックオン
a4 AF点数 a4 3D-トラッキングの顔認識
a5 縦/横位置フォーカスポイント切り替え a5 3D-トラッキングの捕捉領域
a6 半押しAFレンズ駆動 a6 AF点数切り換え
a7 シングルポイントAFの捕捉領域 a7 縦/横位置フォーカス切換
a8 3D-トラッキング時の顔認識 a8 半押しAFレンズ駆動
a9 グループエリアAF時の顔認識 a9 AFエリアモードの限定
a10 グループエリアAF(C1/C2)の設定 a10 モードの制限
a11 オートエリアAF時の顔認識 a11 フォーカスポイント循環選択
a12 オートエリアAFの開始位置指定 a12 フォーカスポイント表示の設定
a13 フォーカスポイントの引き継ぎ  
a14 AFエリアモードの限定  
a15 AFエリアモードの制限  
a16 フォーカスポイント循環選択  
a17 フォーカスポイント表示の設定  
a18 AF設定時のフォーカスリング操作  

D6 vs D5、通信機能を比較

Nikon D5に無くてD6に追加された機能。それが通信機能だ。Nikon D6には新たに、GPS機能、Wi-Fi機能、Bluetooth機能が内蔵された。Nikon D5以前のフラグシップ機でも外付けアクセサリーを使うことによりGPS機能、Wi-Fi機能を使うことができたがNikon D6はボディー内に同機能を内蔵しているため、使い勝手が良くなった。GPS機能、Wi-Fi機能、Bluetooth機能を使うことにより次のような機能を使用できる。

Nikon D6の新機能:GPS機能

Nikon D6とD5を比較すると、D6には新たにGPS機能が追加された。

  1. 撮影時に撮影位置(緯度、経度情報)を写真に付加することができる
  2. GPS衛生からのログ取得間隔は、15、30秒、1、2、5分から選択できる。一番短い間隔が15秒なので、例えば車で移動しながらマラソンランナーを撮影する場合など、時速20kmで移動する場合15秒間で進む距離は約83mなので最悪83mの位置情報誤差が発生することになるが通常撮影では影響なさそうだ。ちなみに、ライバル会社のCanon EOS-1D X IIIは最短1秒間隔で位置情報取得できる。
  3. カメラ内の時計の時刻合わせ
  4. GPS機能をONすることにより、カメラ内の時刻を正確な時間に合わせることができる。今までは、複数カメラで撮影する場合、または現場で複数カメラマンで撮影を行う際には撮影前に時報(スマホ時計など、正確な時計)に合わせてカメラの日時を設定する必要があった(複数カメラで撮影した写真を時系列に並べるために行った)。カメラ内の時計は意外と精度が悪く、1ヶ月も使わないと10秒以上ずれることもあったが、Nikon D6はGPS機能を使うことにより自動的にカメラの時刻合わせを行ってくれるのは便利だ。

Nikon D6ボディー内のGPSアンテナはペンタプリズムの上に入っている(参考記事:ニコン D6のボディ内部)。Nikon D5まではペンタプリズムの上はマグネシウム製のフレームで覆われていたがNikon D6はペンタプリズム上部分のうち、レンズ側(前側)が一部くり抜かれてプラスチック製の屋根となっている。

屋内で撮影する場合はGPS衛生を使った位置情報取得ができない。カメラ内部での位置情報保持期間は6、12、24時間から選べるので例えば12時間を選択していると、朝、撮影前に取得した位置情報を屋内撮影時にも位置情報として写真に記録できる。

Nikon D6の新機能:Wi-Fi機能

Nikon D6とD5を比較すると、D6には新たにWi-Fi機能が追加された。

Nikon D5以前の機種でも、外付けアクセサリーのWT-6やWT-5を使うことによりWi-Fi機能を使用できたがNikon D6はボディ内にWi-Fi機能が内蔵されているので使い勝手が良くなった。2020年現在、スマホが普及したことによりスマホと連携してカメラからスマホへ写真転送することなど、アマチュア機においては当たり前の機能として搭載されているが、ニコンのフラグシップ機においてもいよいよNikon D6でWi-Fi機能が標準搭載されることとなった。なお、カメラボディーのうち、Wi-Fiアンテナはカメラボディーのレンズ側から見て右上(背面液晶側から見ると左上)のモード切替ダイヤルの中に入っている。Nikon D6のモードダイヤルがNikon D5以前のフラグシップ機と比べて大きく、背が高くなっているのはこのためだ。Nikon D6のWi-Fi機能を使ってできることは次の通り。

  1. スマホアプリSnapBrigdgeとの連携
  2. SnapBridgeアプリと連携することにより、Nikon D6で撮影した写真をスマホに画像取り込み、スマホを使ってリモート撮影、カメラで撮影したデータをニコンのクラウドサービス「NIKON IMAGE SPACE」に自動アップロードすることができる。
  3. FTP画像送信
  4. 撮影した写真データをWi-Fiを通じてFTPサーバーへ転送できる。
  5. PC画像送信
  6. 撮影した写真データをWi-Fiを通じてPCへ転送できる。
  7. カメラコントロール
  8. PC上にCamera Control Pro2をインストールすることにより、PC側からカメラを遠隔操作したりデータ転送を行うなど、優先接続せずにテザー撮影を行えるようになった。
  9. HTTPサーバーモード
  10. スマホやPC側からNikon D6にアクセスして画像を閲覧したり読み込んだり、またはカメラをコントロールしたりすることができる。

Nikon D6のボディ単体でのWi-Fi通信距離は見通し10mだ。10mの通信距離があれば、手元のスマホと連携したり、室内で遠隔撮影する場合などは十分に行える。さらに遠隔で操作を行う場合は、専用Wi-FiアクセサリのWT-6を取り付けることにより通信距離が見通し200mまで伸ばすことができる。なお、Nikon D5で使用できたWT-5はNikon D6では使用できない。ニコンのサポートへ問い合わせてみたところ、規制の影響によりNikon D6ではWT-5は使用できないとのことだ。

Nikon D6の新機能:Bluetooth機能

Nikon D6とD5を比較すると、D6には新たにBluetooth機能が追加された。

NikonのスマホアプリSnapBridgeを使うことにより、スマホ上でライブビュー表示、撮影を行ったりできるので使い方によってはバリアングル液晶のようにスマホを見ながら自撮りを行ったり、ワイヤレスのシャッターボタンとして機能させることができる。ただし、Nikon D6のボディでブラケッティング撮影している場合は、スマホで1回シャッターを押しても3回連続撮影などのブラケッティング撮影は行えない。カメラがブラケッティング撮影になっている場合は、スマホでシャッターボタンを押す毎に1枚ずつブラケッティング撮影される(例、0EV,-2EV,+2EVの3枚の写真撮影を行う設定を行うと、スマホのシャッターボタンを1回押す毎に、0EV、-2EV、+2EV、0EV、-2EV、+2EVのように1枚ずつ露出の違う写真が撮影される)。

D6 vs D5、シャッターを比較

Nikon D5からNikon D6へ、12コマ/秒から14コマ/秒へ連写性能が向上

Nikon D5の12コマ/秒撮影でも十分に高速連写性能であったが、Nikon D6はさらに連写速度が上がり14コマ/秒で撮影できるようになった。例えば複数の人が同時に走っている際に最もタイミングの良い(構図の良い)写真を撮影する際などに連写性能アップは役立つ。野球でインパクトの瞬間を狙う際や、一人のランナーが走る姿で地面から浮いている瞬間を撮影する際などは、連写は使わずに被写体と呼吸を合わせてワンショットで狙うので、筆者の通常撮影では9コマ/秒撮影できれば十分である(9コマ/秒に設定すると、シャッターを押す時間により、1ショット撮影、2ショット撮影と撮り分けするのが簡単、マラソンランナー撮影時には、目つぶり対策などのため、9コマ/秒ショットで2ショットずつ撮影していく)。

Nikon D5からNikon D6へ、シャッター音の違い

(前機種の)Nikon D5は、(さらに前機種の)NikoN D4と比べるとシャッター音の中に金属音の成分が含まれるため、少々耳障りと感じることもあったが、(今回新機種の)Nikon D6はシャッター音の音質がNikon D5と比べると少しマイルドになり、金属音の成分が少なくなったように感じる。

卒園式、結婚式、ライブ撮影など、静かな(または音を出してはNGな)場面で撮影する際にNikon D5はシャッター音が大きすぎてお客様に申し訳ない気持ちになることがあったが、Nikon D6はNikon D5よりも音質が気にならなくなった。

Nikon D4、D5、D6とフラグシップモデルのシャッター音は、アマチュア機やハイアマチュア機のシャッター音とは比べものにならないほど切れのある良い音がすると思う。筆者は、Canon EOS-1D X系のフラグシップ機よりもニコン一桁機のシャッター音の方が好きだ。

Nikon D5からD6になりスペックダウンしたこと

Nikon D6は最新機種だから以前のD5と比べて全ての性能がアップしたかというとそうでもない。一部は機能削減などのスペックダウンしている。主なスペックダウン項目は次の通りだ。

Nikon D6は、TIFF保存ができない

Nikon D6は、画像形式としてTIFFを選択できなくなった。筆者は今までTIFFファイルを使用することは一切なかった。必要に応じてRAWファイル(拡張子は .NEF)、またはJPGファイルを使用している。どうしてもTIFFファイルを使う必要がある方は、Adobe Photoshopなどの画像編集ツールを使えば RAWファイル、または.JPG ファイルからTIFFファイルを生成することができる。

Nikon D6は、D5よりも110g重くなった

D4やD5でも、大三元レンズや望遠系レンズを付けた2台持ちすると結構重く感じていたので110g重くなったはほんの少しだけつらい。しかしその重くなった分、GPS機能、Wi-Fi機能、Bluetooth機能などの通信機能が追加されており(通信アンテナが含まれる分、ペンタプリズム上やモードダイヤルの背も高くなった)、新機能を使使いたい人にとっては苦にならない重さの違いである。

Nikon D6のペンタ上はプラスチック製(?)

D6のペンタプリズム上部にはGPSアンテナが組み込まれていることによりGPS衛生電波を受信するためにマグネシウム合金製でなくプラスチック製のカバーが付いている。プラスチック製と金属製を比べるとどちらが耐久性能が高いかは分からないが、GPS機能が新たに追加されたことを考えると気にならない仕様変更である。

D6 vs D5、変わらないこと

D4⇒D5にリニューアルした際も、そしてD5⇒D6にリニューアルした際も、またD850⇒Z6、Z7のミラーレスカメラが新発売された際も色んな面で仕様が同じで嬉しかったこと、ニコン社に感謝したいことがある。

Nikon D4、D4s、D5、D6は同じバッテリーを使用できる

Nikon D4、D4s、D5、D6は同じバッテリーを使用できる。厳密に言えばD4に付いていた標準バッテリーと比較するとD4s以降、バッテリー容量がアップしているがでも形が同じ、共通利用できるのはありがたい。プロカメラマンが2~3台のカメラを使う際に同じフラグシップ機であれば過去のカメラでも共通して気にせずバッテリーを使い回しすることができる。

そう、フラグシップ機に限らず中級機のD850、Z6、Z7も同じバッテリーを使うことができる。厳密に比較するとZ6、Z7はカメラ側から充電できるがD850以前の付属のバッテリーではカメラ側から充電できないという機能の違いがあるが、形が同じなのでバッテリーの使い回しができる。

ニコンは、カメラがメジャーリニューアルした際も、バッテリーやメモリーカードを共通で使えるように設計されていることはメーカーのこだわりを感じる部分である。

Nikon D4、D4s、D5、D6は同じメモリーカードを使用できる

Nikon D4、D4sはXQDカードとCFカードの2枚差し(当時はちょっと使いづらいとは思ったが)、D5はCFカード×2枚、またはXQDカード×2枚のどちらかの仕様を選択できた。そしてD6はXQDカード、CFexpressカードの混在させながら2枚差しして使える。つまり、XQDカードがあればD4、D4s、D5(XQD版)、D6の全てのフラグシップ機でメモリーカードを使い回しすることができる。

ちなみに、D6では、CFexpressカードを使用できるが、メーカーに確認したところ、カードへの保存速度はXQDカード、CFexpressカードのどちらも同じとのことだ(だから、せっかく早い読み書きできるCFexpressなのに連写制限枚数が上がっていない)。ただし、CFexpressカードを使うとカードリーダーを使ってPCへデータコピーする際の読み込み速度が速くなり撮影後のセレクト編集作業効率が上がるというメリットがある。D5以前のフラグシップ機とメモリーカードを使い回ししたい方はXQDカードを購入すれば良いし、少しでも作業効率を上げたいという方はCFexpressカードを購入すれば良いだろう。

なお、ライバルメーカーのキヤノン社は2020年2月に発売した最新フラグシップ機 Canon EOS-1D X Mark IIIではCFexpressカードのみを使用できXQDカードは使えない(その分CFexpressにネイティブ対応しているのであろう、連写制限枚数無制限というとんでもない仕様になっている)。

Nikon D6 レビュー、記事一覧

Nikon D6 レビュー TOP
Nikon D6、ポジティブレビュー。ここが凄い、素晴らしい!
Nikon D6 vs D850を比較
カメラを落としたときの対処法と今後の予防策
Nikon D6落下事故発生、落としても大丈夫だった件
Nikon D6 vs Z6iiを比較 (2021/4/30新着)
Niokn D6、ファームウェアアップデートを行う方法
Nikon D6、Err表示の対処方法とは? (2021/3/28新着)
Nikon D6、画素数2000万画素がちょうど良い理由
Nikon D6、グループエリアAFが有能過ぎる件
Nikon D6 がっかり。4ヶ月使って分かったネガティブレビュー
Loupedeck CT レビュー (2020/8/26新着)
D6+D850、万能説 (2020/6/14新着)
Nikon D6 開梱 レビュー
Nikon D6を撮影スタイルに応じてカスタマイズする方法
Nikon D6が手ぶれに強い5つの理由
Nikon D6のトリミング耐性、D850のトリミング耐性を検証、比較
Nikon D6におすすめのCFexpressカード、XQDカード
MRW-G1 レビュー SONY CFexpressカードリーダー
Nikon D6 ファーストレビュー
Nikon D6 vs D5、外観を比較レビュー
Nikon D6 が Canon EOS-1D X Mark IIIよりも優れている5つの理由
Nikon D6 AF性能レビュー
Nikon D6 vs D5を比較
Nikon D6 vs D4を比較
Nikon D6 vs D780を比較
Nikon D6と歴代フラッグシップカメラを比較
Nikon D6 vs Canon EOS-1D X Mark III を比較
Nikon D6 vs Sony α9 II を比較
一眼レフとミラーレスカメラを比較
Nikon D6とNikon D5のシャッター音を比較
Nikon D6のボディ内部、Nikon D5との違いは?
Nikon D6、CFexpressカードを使っても、書き込み速度はXQDカードと変わらない
スポーツ写真家 クライヴ・メイソン 氏によるNikon D6実機レビュー
Nikon D6 動画
Nikon D6の魅力
Nikon D6、フラッグシップ機を買う理由
Nikon D6、フラッグシップ機を使う理由
Nikon D6、フラッグシップ機はなぜ重い
Nikon D6、フラッグシップ機はなぜ高画素でないのか?
Nikon D6、フラッグシップ機の維持コストが安い理由
Nikon D6におすすめのレンズランキング
Nikon D6と過ごす日々、カメラマンの日常

■アーカイブ
Nikon D6 発売日、出荷日 最新情報
Nikon D6 発売延期、いつ発売されるか?

新着記事

2024/4/19 NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR 開梱レビュー
2024/3/28 NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR レビュー
2024/3/13 ファームウェア Ver5.00、進化し続けるNikon Z9
2024/2/7 Nikon Z8 ファームウェア アップデート方法
2024/1/2 2023年、買って良かった写真機材TOP10
2023/8/20 Nikon Z8 リコール発生!それでもNikonを信じ続ける理由。
2023/7/12 Z6ii、Z7iiの最新ファームウェア Ver. 1.60が公開された。
2023/6/13 Nikon Z9、ファームウェア Ver4.00、どこまで進化し続けるのか【更新】
2023/6/2 実録!Nikon Z8での長時間撮影、バッテリーの持ちを徹底検証 [UPDATE]
2023/5/26 Nikon Z8、開封、開梱、UNBOXING レビュー
2023/5/24 Nikon Z8活用ガイド(PDF版)(操作マニュアル)が公開されました
2023/5/15 プロが教える、Nikon Z8のカスタマイズ設定方法
2023/5/14 Nikon Z8 vs Z9を徹底比較! [UPDATE]
2023/5/14 Nikon Z8 vs D850 スペック比較
2023/5/13 Nikon Z8、連続撮影枚数、バッファフル枚数
2023/5/13 Nikon Z8 YouTube動画まとめ [UPDATE]
2023/5/12 Nikon Z8 購入・予約完了報告
2023/5/11 Nikon Z8をいち早く体験!先行体験会の全てをレポート
2023/5/11 Nikon MB-N12 パワーバッテリーパック レビュー
2023/5/10 Nikon Z8外観写真(高解像度写真あり)
2023/5/10 ニコン、値上がり一覧表、値上額、値上率のまとめ(2023/5/10)
2023/5/10 Nikon Z8の最新リーク写真を検証
2023/5/9 Nikon Z8、韓国の電波機器認証機関に登録されたことを確認
2023/5/9 Nikon Z8 vs SONY α7R V スペック比較
2023/5/7 Nikon Z8 vs Z7ii スペック 比較
2023/5/7 NIKKOR Z 85mm f/1.2 S レビュー [UPDATE]
2023/5/5 Nikon Z8 vs Z6ii スペック 比較
2023/5/4 プロが教える、Nikon Z6iiのおすすめカスタマイズ設定 [UPDATE]
2023/5/3 Nikon Z8 vs Z9 スペック比較
2023/5/3 サブカメラの必要性:サブ機の活用法やメリット
2023/5/3 サブカメラの選び方
2023/5/3 Nikon Z8 発売が待ち遠しい!Nikon Z8レビュー
2023/4/23 Nikon MC-N10リモートグリップを3ヶ月使ってみた!レビュー
2023/4/23 Nikon MC-N10、SmallRigアタッチメント 開梱レビュー
2023/4/22 職業カメラマンが車を持つメリット、デメリット
2023/4/21 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S レビュー
2023/4/21 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 vs 70-200mm f/2.8を比較レビュー
2023/1/5 NIKKOR Z 85mm f/1.2 S 外観レビュー
2023/1/3 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S、仕様・スペック 徹底レビュー
2022/12/31 2022年、買って良かった写真機材TOP10
2022/11/10 NIKONキャシュバックキャンペーン 2022秋冬がお得すぎる件
2022/11/2 Nikon Z9、即納在庫あり速報 【2022/12/31 即納在庫あり】
2022/10/26 Nikon Z9、ファームウェア Ver3.00、進化が止まらない【更新】
2022/9/2 Nikon Z9、バッテリーの持ち
2022/9/1 Amazonで購入予約したNikon Z9がキャンセルされてしまった件
2022/7/6 Nikon Z9 ファームウェア アップデート2.10でさらに進化した
2022/6/29 Nikon Z30 YouTube 動画
2022/6/29 Nikon Z30 レビュー
2022/6/29 Nikon Z30 外観 レビュー
2022/6/14 電子シャッターのメリット、デメリット
2022/6/11 NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S レビュー 【作例あり】
2022/6/9 運動会撮影に最適なレンズとは?NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRで最高の思い出を残そう
2022/6/8 NIKONキャシュバックキャンペーン 応募方法 完全マニュアル
2022/5/24 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR レビュー
2022/5/8 RRS CA-1 ケーブルアンカー レビュー
2022/5/6 Nikon Z9用 おすすめ Lブラケット比較(SmallRig、Kirk、RRS)
2022/5/4 Nikon Z9 用 RRS Lブラケット (L型プレート) レビュー
2022/4/23 Nikon Z9、Ver.2.0のバグ?連続撮影すると一部コマにレンズ歪曲収差が残ったままになる
2022/4/22 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S レビュー
2022/4/20 Nikon Z9、ファームウェア Ver2.00の進化が凄い
2022/4/14 【更新】Nikon Z9、YouTubeレビュー動画 まとめ
2022/1/28 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S、開梱レビュー
2022/1/28 24-70mm vs 24-120mm vs 24-200mm を比較
2022/1/28 【更新】Nikon Z9の納期、出荷状況の最新情報
2022/1/26 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S レビュー
2022/1/25 【更新】Nikon Z9 ポジティブレビュー。ここが凄い、素晴らしい!
2022/1/23 プロが教える、Nikon Z9のおすすめカスタマイズ設定
2022/1/19 Nikon Z9 がっかり、ここが残念、ネガティブレビュー
2022/1/4 Nikon Z9の製造番号、シリアル番号情報
2021/12/14 Nikon Z9 液晶保護フィルムレビュー
2021/11/14 Nikon Z9 ファーストインプレッション
2021/11/2 Nikon Z9、購入・予約報告
2021/10/28 Nikon Z9、高解像度外観写真
2021/10/28 Nikon Z9、スペック
2021/10/27 Nikon Z9 最新情報
2021/10/27 Nikon Z9 ティザー動画第四弾、ブラックアウトフリー、ファインダー遅延ほとんど無し
2021/10/20 Nikon Z9 ティザー動画第三弾、AF追従がすごい、車AF、バイクAF機能あり
2021/10/13 Nikon Z9 ティザー動画第二弾、動画撮影30分の壁を越えた
2021/10/5 Nikon Z9 ティザーサイト、キターーーーー!
2021/8/19 EN-EL18d Nikon Z9バッテリー レビュー
2021/8/13 Nikon Z9のコードネームはN2014
2021/7/30 Nikon Z9の背面写真、背面液晶モニターはチルト式
2021/7/17更新 Nikon Zfc YouTube動画【続々と動画が追加されています】
2021/7/13 Nikon Z9への要望
2021/7/4 Nikon Zfc vs FUJIFILM X-T4を比較レビュー
2021/7/1 Nikon Zfc vs Z50を比較レビュー
2021/6/29 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S、開梱レビュー
2021/6/29 Nikon Zfc レビュー [NEW]
2021/6/12 Nikon Z6ii、7ヶ月使って分かったポジティブレビュー。ここが凄い、素晴らしい! (更新)
2021/6/12 Nikon Z6ii がっかり。7ヶ月使って分かったネガティブレビュー (更新)
2021/6/5 NIKKOR Z MC 105mm vs NIKKOR Z MC 50mmを比較
2021/6/4 NIKKOR Z MC 105mm vs AF-S MICRO-NIKKOR 105mmを比較
2021/6/4 NIKKOR vs CANON 最新中望遠マイクロレンズ比較
2021/6/3 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR SのYouTube動画一覧
2021/6/2 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S レビュー
2021/6/2 NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 レビュー
2021/5/24 カメラを落としただけなのに
2021/5/20 NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S レビュー
2021/5/5 Nikon Z9、サイズ予想、サイズ比較
2021/5/5 Nikon Z6iiのAF性能、長期使用レビュー
2021/4/30 Nikon D6 vs Z6iiを比較
2021/4/28 Nikon Z8の噂
2021/4/26 Nikon Z6ii、サルでも分かるファームウェアアップデート方法
2021/4/19 Niokn D6、ファームウェアアップデートを行う方法
2021/4/13 Nikon Z9 vs Canon EOS R3を比較
2021/4/6 Nikon Z9を購入する理由とは
2021/3/28 Nikon D6、Err表示の対処方法とは?
2021/3/22 ダブルスロットのメリット、デメリットを徹底検証
2021/3/14 Nikon Z9 vs D6を比較、大きさ比較
2021/3/11 縦位置グリップのメリット、デメリット
2021/3/10 Nikon Z9、スペック 予想
2021/3/10 NIKON Z9 妄想レビュー
2021/1/24 NIKKOR Z 50mm f/1.2 s レビュー

カメラマン募集 全国

スクールフォト カメラマン募集