カメラを2台持つならNikon D6+D850がおすすめ

2020/7/14更新

D6+D850、万能説

Nikon D6 vs D850
Nikon D6(左) vs Nikon D850(右)(筆者撮影)

D6+D850、万能説を検証。カメラを2台持つならNikon D6+D850がおすすめ。

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撮影対象別、機材リスト

一眼レフD6に加えてD850を持つと様々な撮影に対応できる。撮影対象別機材リストを紹介しよう。

スポーツイベント撮影

スポーツイベントにはD6をメイン機として、D850をサブ機として使用する。

D850にマルチパワーバッテリーパック(縦位置グリップ)を装着すれば最高連写性能は7コマ/秒⇒9コマ/秒に性能アップ、バッテリーの持ちが大幅に性能アップし、D850がスポーツ撮影仕様に変化する。

不動産撮影、建築写真撮影

Nikon 850、建築写真撮影スタイル
Nikon D850、PC NIKKOR 19mm f/4E ED、Arca-swiss C1 cube(D6で撮影)

不動産撮影、建築写真撮影にはメイン機としてNikon D850を使用。レンズはシフト撮影ができるPC NIKKOR 19mm f/4E EDを使用。縦位置、横位置を素早く切り換えられるRRS(Really Right Stuff社)のLプレートを使う。素早く正確に水平を出すために、雲台はArca-swiss C1 cubeというギア雲台を使用。

通常撮影はD850のみで行うが、万が一に備えて重要な撮影時にはD6+14-24mm f/2.8をサブ機として持って行く。

三脚は、GITZO GT2531EXエクスプローター(廃盤品)を使用。この三脚がかなりの優れもの。

  • カーボン三脚なので軽い
  • 3段のうち2段を全伸ばしすれば丁度120cmの高さ
  • 室内写真を撮影する際は、三脚の高さを120cm程度にすることによりちょうど室内の床と天井の中間位置にカメラが来るので上下バランスの良い写真を撮影できる。
  • センターポールはオフセット
  • センターポールが三脚の中央から少しオフセットした位置にあり、センターポールを傾けることが可能、45度や90度に傾けてテーブルの上の料理を真上から撮影することも可能。
  • 3段全伸ばし、センターポールも伸ばすと高さ約170cm
  • スクールフォト撮影時に保護者の後方に設置して保護者の頭が写らないような高さからステージ撮影可能。
  • 各脚は自由な角度で固定可能
  • 3本の脚の角度を自由に設定できるので、狭い場所で三脚の写り込みを避けながら撮影する際にも柔軟に対応できる。壁際でカメラを壁に近づけて撮影する際も、脚の長さを変えずに角度を変更するだけで対応できる。

スクールフォト撮影

スクールフォト撮影はD6に24-70mm f/2.8、D850に70-200mm f/2.8レンズを装着。クリップオンスピードライト(ストロボ)を装着して2台持ちで撮影する。

室内撮影(暗い場面)、動きに強くフォーカス性能が高いD6に24-70mmを装着してメイン機として使用する。。

園内の各教室を回りながら撮影する際は、メイン機に24-70mmを装着し、望遠ズーム装着機は教室内の床に置いて1台持ちで撮影した方が身体は疲れない。

花火の明かりに照らされただけの暗い場面でもNikon D6ならISO 12800に上げても十分な品質の写真を撮影することができる。D850以下の機種で撮影している方ならD6を買い増しすることにより納品写真品質を大幅に向上させることができるはずだ。

取材、インタビュー撮影

光量が十分にある場合はD850をメイン機として使用。レンズは万能レンズである24-70mm f/2.8を使用、場合によって58mm f/1.4も使う。

室内撮影、暗い場面で撮影することが多い場合はD6をメイン機として使用。

商品撮影

モノブロックストロボなどを使って十分な光量を得られる時は、より高画素であり、低感度域のダイナミックレンジが広いD850をメイン機として使用。Capture Oneというソフトを使えばUSBケーブルをPCに接続してテザー撮影できる。

パーティー撮影

機材構成はスクールフォトと一緒。光量の少ない室内でもISO感度を上げることにより動く被写体に確実にフォーカスを合わせられるのがD6の強みである。

D6+D850の2台体制はなぜ万能か

前提として、2台持ちが最低条件

前提として、プロが撮影現場へ行く際基本的に2台持ちで行う。

サブ機があれば、機材に何らかのトラブルが発生した時も予備機を使って撮影することができる。

また2本のレンズを使って撮影する場合、1台のカメラを使ってレンズ交換するよりも2台それぞれに付けたレンズで撮影する方がレンズ交換の手間なく効率良く撮影できる。

では、なぜD6×2台やD850×2台、またはD6+Z6などの組み合わせで2台、またはD6+SONY α7R IVなどの他社製カメラとの2台体制ではだめなのか。なぜD6+D850がベストであるか、その理由はこちらだ。

レンズ、メモリーカード、バッテリー、スピードライトを共用できる

撮影現場でカメラの機材トラブルが発生した時、もう1台のカメラでのみ撮影することになった時、D6+D850ならどちらもニコンFマウント製品のためレンズを共有することができる。また、メモリーカードもXQDカードを使えば両機で共用できる。バックアップ機として使うなら同じマウントのボディを使った方が都合が良い。

バッテリーについては、Nikon D6はEN-EL18cという型番のバッテリーを使用し(EN-EL18、EN-EL18a、EN-EL18bも使用可)、D850は小型軽量なEN-EL15b(a)を使用する。D850にマルチパワーバッテリーパックを装着すると、NikonD6と同じEN-EL18*のバッテリーを使用できるので撮影現場でバッテリー不足になった場合もD6のバッテリを共用できるというメリットがある。

スピードライトも異なるメーカー間では互換性が無い。スピードライトの機材トラブルがあった場合もD6+D850の2台体制ならスピードライトを両機で共用できるので安心だ。

Nikon D6+AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR
Nikon D6+AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR(筆者撮影)

機材にかかる費用はカメラボディよりもレンズの方が高額になることがある。例えば、D6は80万円弱で購入できるが、超望遠ズームのAF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VRは140万円前後もする。カメラボディーのメーカーを揃えることによりレンズへの投資を最小限に抑えつつ、レンズ資産を有効活用することができる。

AWB撮影した際の色味がほぼ同じ

AWB(オートホワイトバランス)撮影した場合、メーカーによって色味の傾向が異なることは良く知られている。

キヤノンはマゼンダ寄り、ニコンは黄色っぽく(D4s以降のニコン機は黄色傾向が軽減された)、ソニーは青みがかる傾向にあると言われる。またPENTAXなどそれ以外のメーカーはAWBがバラバラになってしまう傾向である。

D6とD850のAWB撮影した写真は色味がほぼ同じ傾向になるので、撮影後にレタッチ作業を行う際も同じ処理を行えばできあがりの写真も統一感ある色味の写真に仕上げることができる。

なお、ニコンは黄色っぽくなると言われているが白いものが黄色く写ってしまうのはD4までである。筆者は以前はD4+D850の2台体制で撮影していたが、D4はカスタムピクチャーコントロール機能を使って少しマゼンダ寄りになるよう設定変更して使うことによりD850と色味を揃えていた。

Nikon D4s以降の機種はニコンで撮影しても白いものはちゃんと白く写る。ただし、キヤノン機と比較すると、人肌がキヤノンはマゼンダが強く健康的な肌に写るがニコンはキヤノンと比べると相対的に黄色系、ただし実物の色を忠実に再現した色に写る。

ニコンのカメラを使ってキヤノン風の色味で撮影したい場合はカスタムピクチャーコントロール機能を使ってポートレート設定を基準に鮮やかさ、明るさをプラス設定し、色味をマゼンダ方向に設定する。または、Adobe Lightroomを使って色味調整すれば可能である。同じメーカーのカメラを使うことにより素材画像のカラーバランスを統一することができレタッチする際の後処理を効率良く行える。

最新のD6とD850を使うのならAWB設定で撮影するだけでカラーバランスを統一できる。

D6、D850それぞれの強みを生かせる

スポーツ撮影、動体撮影、暗い場面(ISO感度を上げて)の撮影に強いD6、そして低感度域で広いダイナミックレンジと高画素撮影ができるD850、それぞれの強みと弱みを補完しあえるのがD6とD850である。

スポーツ撮影ではD6がメイン機として活躍し、静物撮影、高画素写真が求められる場面ではD850がメイン機として活躍する。

どちらが圧倒的に優れているのではなく、1+1が2ではなく3にも4にもなる、両機はそんな関係だ。

D6を2台購入するよりも安い

D850はD6の半分以下の金額で購入できる。D6+D850の2台体制にするよりもD6を2台購入するのと比べて費用を抑えられるメリットがある。D850を2台購入するのと比べるとD6にかかる費用が増えるが、それ以上にスポーツ撮影、動体撮影、暗い場面での撮影に強いD6を持つことにより仕事の幅も広げられるメリットの方が大きい。

違う機種を持つことによりその機種固有のトラブル発生リスクを抑えられる

D6はまだ発売されたばかりの新しい機種である。現在の所機材トラブルは全く発生していないが、万が一D6固有のトラブルが発生した場合も、違う機種D850を持つことによりリスクを回避できるというメリットがある。

例えば、他機種で機種固有のトラブルが例として次のような例がある。

【Nikon D600、センサーダスト問題】(ニコン公式)
2012年9月27日に発売されたニコンのDXセンサー機、D600で発生した問題である。D600で撮影した画像に複数の黒い粒状の像が写りこむ現象が多数発生しアメリカで集団訴訟が発生した。メーカーは部品の交換、または同等品への交換を発表している。

【Canon EOS 5D ミラー脱落問題】(キヤノン公式)
2005年9月8日に発売されたキヤノンのフルサイズセンサー機、EOS 5Dで発生した問題である。EOS 5Dの一部の製品において、接着強度の低下によりミラーが外れるという現象がまれに発生し、ネット上でも話題になった。

いずれもフラグシップ機ではないが、特定の機種固有で致命的な問題が発生した。カメラを2台体制で撮影に臨むときもし2台とも同じ機種であった場合にその機種固有の問題が発生してしまったとしたら撮影中に2台とも障害が発生してしまう可能性もあり、D6+D850のように別の機種を使うことにより機種固有問題によるリスクを抑えることができる。

Nikon D6+D850の弱み

通常の写真撮影ではD6+D850で万能であるが使用目的によっては性能不足であると感じることがある。それが動画撮影だ。

D6、D850ともに動画撮影を行うことはできるが最新の動画撮影機に比べると性能不足である。フォーカスが遅い、単体では音声収録が弱い(外部マイクを使うことにより解決できる)、最大30分までしか撮影できないということである。

動画撮影も行うのであれば、D6+D850の他に動画専用機、またはSONYのミラーレス機を購入すれば良いだろう。

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