Nikon D6のトリミング耐性、D850のトリミング耐性を検証、比較

2020/5/27更新

Nikon D6のトリミング耐性、D850のトリミング耐性を検証

Nikon D6のトリミング耐性と、D850のトリミング耐性の検証比較を行う。

写真は撮って出しがベストでありトリミングは許せない、邪道だという人もいるかも知れないと考える人もいるだろう。しかし、より迫力ある写真、より美しい写真に仕上げるためにトリミングを行うという考え方もある。ここでは、撮影した写真のピクセル数を元にNikon D6、Nikon D850のトリミング耐性を比較する。Nikon D6、D850をクロップ無しのフルサイズで撮影した場合のピクセル数は次の通りである。

サイズ設定 Nikon D6 Nikon D850
サイズL 5568×3712ピクセル 8256×5504ピクセル
サイズM 4176×2784ピクセル 6192×4128ピクセル
サイズS 2784×1856ピクセル 4128×2752ピクセル

プロカメラマンの現場で実際に必要とされる出力解像度は?

プロカメラマンの現場で実際に必要とされる出力解像度は意外と高くない。もちろん撮影ジャンル、写真の利用目的により必要解像度は異なるが、筆者が実際に撮影、納品を行う分野では求められている画像サイズは次の通りだ。あくまでも筆者が関わっている分野の情報であるが参考にして欲しい。

撮影分野 必要ピクセル数 必要データ品質 実際の納品データ
スクールフォト A社:長辺2250ピクセル以上
B社:長辺2500ピクセル以上
A社:2MB以下
B社:圧縮率90%まで
長辺2500ピクセル、最大2MB目安
スポーツフォト A社:長辺2250ピクセル以上
A社:2MB以下 長辺2500ピクセル、最大2MB目安
集合写真 A社:長辺3000ピクセル程度 A社:制限無し 長辺4000ピクセル目安
取材写真 A社:特に条件無し A社:特に条件無し 長辺3000ピクセル目安
建築写真 制限無し A社:RAWデータ×ブラケット3枚
直接依頼:指定無し
A社:14bit 圧縮RAWデータ L×3枚セット
直接依頼:長辺4000ピクセル目安

販売用写真は概ね長辺2500ピクセルあればいい

スクールフォトやスポーツ写真などの販売用写真では概ね長辺2500ピクセルあれば十分だ。長辺5000ピクセルを超えるような写真データはオーバースペックであり、逆にサイズ上限2MBなどというサイズ制限が課されることもある。なぜなら販売用写真はLサイズでプリントされることが多く実際の必要ピクセル数は長辺2250ピクセル程度あれば十分だからだ。また2Lサイズなどの少し大きめでプリントされる集合写真においても長辺が3000ピクセル程度あれば必要十分な品質である。

納品先によっては1枚あたり2MB以下などのサイズ制限がある。これは、一つのイベントで数千枚の写真データを保管するサーバーのデータ量を必要最低限にする目的だと思われる。長辺4000ピクセルを超える高品質過ぎるデータを納品してしまうと、逆に品質を落として再納品をお願いされることもあるくらいだ。

スクールフォト・スポーツフォト分野において、筆者は長辺2500ピクセル、短辺1666ピクセル(縦横比率は2:3)、写真サイズは2MB以下を目安に納品している。

建築写真、不動産写真などは高品質なデータ納品が求められる

建築写真は納品後にデータを編集加工することもありよりRAWデータなどの、より高品質なデータ納品を求められるがD850(長辺8000ピクセル以上)は特に必要ではなく、Nikon D6の長辺5000ピクセル~程度あれば必要十分である。建築写真については撮影時にしっかりと構図決めするため原則トリミング無し(サイズ変更のみ)で納品する。

Nikon D6のトリミング耐性を検証する

では、実際にスポーツ写真、スクールフォトの分野で一般的に求められている「長辺2500ピクセル」の写真データを納品する際に撮影写真とトリミング写真を比較してどれくらいトリミングできるかについて検証してみよう。

Nikon D6、D850でノートリミング撮影写真
Nikon D6、D850でノートリミング撮影した際のイメージ写真。焦点距離200mm(筆者撮影)

Nikon D6で撮影した写真を長辺2500ピクセルにトリミング

Nikon D6、長辺2500ピクセルトリミングの境界線
Nikon D6(長辺5568ピクセル)⇒長辺2500ピクセルでトリミング可能なサイズ

Nikon D6写真を長辺2500ピクセルでトリミング
Nikon D6撮影写真を長辺2500ピクセルでトリミングサンプル。焦点距離は445mm相当。

上記の通り、Nikon D6で撮影した写真(5568×3712ピクセル)をスポーツ写真やスクールフォト写真などの販売用写真サイズ(長辺2500ピクセル程度)にトリミングする場合は十分以上のトリミング耐性があることが分かる。

もちろん、こだわりのあるプロ写真家ならトリミングなんてナンセンス、ノートリミング撮って出しで最高の構図を撮影できなければプロじゃ無いという人もいるだろう。またはトリミングする時間がもったいない時間効率を考えるとノートリミングの撮って出しで納品することが一番利益率が高くなるというプロも居るのは確かである。

最近はPCの性能が格段に上がっており、Adobe Lightroomで読み込んで、トリミングしてjpg書き出しをする場合もNikon D6のRAWデータなら20MB程度しかないので、D850でRAW撮影するよりも作業効率は良い(短時間で書き出しできる)し、傾き調整したり、または横位置撮影した写真を切り出してトリミングで縦位置撮影写真を書き出すことも簡単にできる。販売用写真の場合、同じような構図の連続写真よりも縦位置、横位置、ハイアングル、ローアングルなど様々な構図の写真が有った方が売上も上がるのだ。トリミングを活用することにより、連写撮影した写真から、5~6人が含まれる写真+2人が写っている写真+1人だけが写った写真を別々に生成することもできる。また複数の被写体が写っている写真の中から目をつぶった被写体のみをトリミングアウトして見栄えの良い、売れる写真を作ることだってできる。販売用写真にとって必要なのは、売れる写真である。トリミングを活用することにより、下手な鉄砲数打ちゃ当たる撮影した中からベストショットを大量に生み出すことができるのだ。あ、もちろん、こだわりのある写真家はトリミングを最小限に抑えつつベストな職人技の写真を撮影すれば良い。

Nikon D6なら、スポーツカメラマン、報道カメラマン、スクールフォトカメラマンなどにとっては十分以上のトリミング耐性があり、D850ほど高解像度過ぎないためにRAWデータも軽く(D850のRAWデータは約50MB、D6のRAWデータは約25MBと約半分である)使い勝手は最高に良い。

Nikon D850で撮影した写真を長辺2500ピクセルでトリミング

Nikon D850、長辺2500ピクセルトリミングの境界線
Nikon D850(長辺8256ピクセル)⇒長辺2500ピクセルでトリミング可能なサイズ感

Nikon D850写真を長辺2500ピクセルでトリミング
Nikon D850撮影写真を長辺2500ピクセルでトリミングサンプル。焦点距離は660mm相当。

上記の通り、D850はノートリミング写真のピクセルサイズが8256×5504ピクセルと超高解像度のため、当然Nikon D6よりもトリミング耐性がある。その分、RAWデータサイズはD6のRAWデータ(約25MB)に比べてD850のRAWデータ(約50MB)は約2倍も巨大なため、メモリやハードディスク容量の少ないPCにとっては操作が重くなる、作業効率が悪くなるというデメリットもある。

トリミング撮影せずに撮って出しで撮影することも可能

なお、スポーツイベント写真や報道写真の場合は、納品までのスピード性も求められる。例えば、筆者がスポーツイベントを撮影する場合、納品期限が翌日の12時までということもある。さらにスピード性が求められる報道系のカメラマンなら撮影後数時間以内に納品ということもあるだろう。その場合はサイズLで撮影せずにサイズS(2784×1856ピクセル、データサイズは約5MB)で撮影すればデータサイズが小さくWiFiやモバイル通信でデータ納品する際もストレス無く高速にデータ転送することができる。

Nikon D6の場合、二つのメモリスロットに、スロット1はRAWデータやサイズLのJPGなどを記録しスロット2にはサイズSのJPGデータのみを保管するといった設定もできるので、スピードが求められる納品にはサイズSのJPGを納品し、後日雑誌などに高解像度版を使う場合にはRAWデータやサイズLのJPGを使ってトリミングや編集を行ってより良い写真に仕上げるといった使い方もできる。

Nikon D6、トリミングするメリット

Nikon D6はLサイズ写真は5568×3712ピクセルの2070万画素の写真を撮影できるがスポーツ写真やスクールフォト写真においては長辺2500ピクセル(短辺1666ピクセル)の解像度(420万画素程度)あれば十分である。Nikon D6は十分なトリミング耐性があることにより次のようなメリットがある。

連写写真から複数構図の写真を生成できる

スクールフォトなどの販売用写真分野では、1時間あたり300枚以上程度の納品枚数が求められる。写真販売会社にとってはより沢山の写真があった方が売上が上がるので様々な構図の写真があった方が良いという訳だ。Nikon D6なら、場面によっては高速連写で3~5枚程度の写真を撮影してその中から目つぶり写真などを省いて、トリミングを使って縦位置、横位置、少人数、大人数などのバリエーションの写真を生成できるというメリットがある。

トリミングを使って望遠効果を得られる

例えば、70-200mm f/2.8レンズの望遠端200mmで運動会を撮影したとする。5568×3712ピクセルの写真を2500×1666ピクセルにトリミングしたとすると計算上445mmの超望遠レンズで撮影した写真と同じ画角の写真を撮影できる。

超望遠系のズームレンズ180-400mmを使って撮影するのと比べると機材費用は安く済み、また機材重量も抑えることができる。

200mmレンズに2倍テレコンを使って400mm撮影するのと比べると、テレコン撮影はf/5.6まで暗くなり、またテレコンを使うことにより樽形や糸巻き型の補正困難なレンズ収差が発生してしまい画質が落ちるのと比べて、トリミングを使えば70-200mm f/2.8で最大445mm f/2.8レンズと同等性能の写真を撮影することができ、またレンズの自動補正機能を使って樽形や糸巻き型の収差を良好に補正した高品質な写真を納品することができるというメリットもある。

撮影チャンスに強くなる

上記の通り、トリミングの裏技を使うことにより望遠効果が得られると同時に、ファインダーを覗いて中央部分に被写体が収まるよう撮影して後で上下左右をトリミングすることにより一眼レフ特有の中央エリアのみしかオートフォーカスできないというメリットを、実際に使われる(トリミング予定の)範囲は写真全体でオートフォーカスしつつ、写真として使われる(トリミングする)外側もファインダーで見ることができるという、視野率100%以上効果が得られる。これによって、画面にこれから入ってくる被写体(トリミング予定エリアに入ってくる被写体)をタイミングよく狙ったり、野球のボールを綺麗に写真内に収めつつ動く被写体を綺麗な構図でタイミング良く撮影できるという、チャンスに強いカメラとして使うことができる。

高画質のJPGデータを生成できる

一眼カメラのレンズを絞り開放付近で撮影すると周辺減光が発生したり周辺部が流れるような画質低下が見られることがある。撮影したデータをトリミングすることにより、周辺部の画質低下した箇所を取り除いて中心部の高画質な部分を使って写真データを生成するのでノートリミング写真と比べると一般的に写真データが高画質となるメリットがある。

トリミングなしで撮影する場合も屋外で撮影する際は絞り開放は使わず2~3段絞って撮影することにより周辺減光や周辺画質低下を抑えることもできるが、トリミングを行うことによりノートリミング写真よりも一般的に画質が向上するということだ。

Nikon D6、トリミングするデメリット

トリミングすることはメリットばかりではない。デメリットもある。トリミングするデメリットには次のようなものがある。

トリミングするデメリット:高いPC性能が求められる

大きなRAWデータや大きなJPG写真のトリミング作業を行うには高いPC性能が求められる。

Nikon D6のRAWデータ(14bit、圧縮RAW)のファイルサイズは平均約25MBのサイズになる。例えば一つのイベントで3000ショット撮影した場合

約25MB × 3000枚 = 約75GB

の空きハードディスク容量が必要となる。さらにこれら写真を全てJPG現像したとすると現像後のJPGサイズを2MBとすると(筆者は書き出し時に長辺2500ピクセル、最大2MBに設定している)

約2MB × 3000枚 = 最大約6GB

の容量が必要となる。さらに複数のイベント撮影を行って同時並行セレクト・レタッチ処理を行う場合は上記合計の80GB×ハードディスク内に存在するイベント数分のHAD空き容量が必要となる。

また、Adobe Lightroomを使って現像作業を行う際、編集書き出しスピードを上げるには高いメモリ容量とCPU性能、GPU性能が求められる。

性能の低いPCを使う場合や、数年前に購入したPCで編集作業を行う場合は全てをRAW撮影してレタッチ、トリミング、現像などの処理を行うには多くの時間がかかりとても現実的ではないように感じるかも知れない。一昔前に高性能PCを使って、D850のRAWデータ(約50MB)を200枚現像するには30分もの時間がかかってしまうこともあった。

しかし、Nikon D6はRAWデータファイルサイズが25MBと、D850で撮影したRAWデータの約半分であり最近の高性能PCを使って編集作業を行う場合はストレス無く作業を行うことができる。

トリミングするデメリット:セレクト編集作業に時間がかかる

どんなにPC性能が上がったとしても、1枚1枚の写真を確認しながらトリミング作業を行うには大変な時間がかかってしまう。撮影が続き納期が迫っている時は、できるだけトリミング作業に時間を費やしたくないものである。

トリミング作業を行って写真品質を上げることによりクライアント満足度は向上し、将来の撮影仕事をもらえる確率は上がるがトリミング作業を行うことにより時間単価が実質下がってしまう。ようはバランスが重要である。仕事の立て込み状況と、画質向上の必要性、本人の撮影スキルなどのバランスを調整しながら必要な時にトリミングすれば良い。

本当にスキルの高いプロフォトグラファーなら、トリミング作業を殆ど行わなくて良いように撮影時に美しい構図を考えながらベストなタイミングで写真撮影できる。しかしスキルが少し足りないカメラマンもトリミングできるメリットを生かしつつ高いレベルの写真を生み出すことができる。

Nikon D6は十分なトリミング耐性があるのでカメラマンの撮影スキルが若干低い場合もそれを補ってくれるのだ。トリミングに助けて貰いながら、できるだけトリミング作業を減らせるように経験を積みスキルを向上させて行けば良いと思う。

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