Nikon D6に手ぶれ補正機能はついていないが手ぶれしない

2020/6/11更新

Nikon D6が手ぶれに強い5つの理由

Nikon D6、撮影時重量は2640g
Nikon D6、撮影時重量は2640g

Nikon D6は手ぶれ補正機能が搭載されるかも知れないという噂が発売前にネット上で話題になっていた。 フラグシップ機にも手ぶれ補正機能が付く時代になるのかと少しだけ期待していたが実際のスペックが発表されるとD6には手ぶれ補正機能が付いていないことが分かった。

筆者は、フィルム時代はCanon EOS-1V、デジタル時代になりNikon D3からニコンのフラグシップ機を使い続けている。フラグシップ機を使う方なら分かるかも知れないが、フラグシップ機は手ぶれ補正機能が付いていなくても手ぶれに困らない。カメラボディに手ぶれ補正機能が欲しいと思ったことは一度もない。

Nikon D6はなぜ手ぶれに強いのか、その強さの5つの理由を紹介しよう。

Nikon D6が手ぶれに強い5つの理由、目次

Nikon D6が手ぶれに強い理由1:ボディが重い、撮影時重量が重い

Nikon D6は撮影時のボディー重量が1450gある(バッテリー、CFexpressカード2枚を含む)。さらに、ボディに標準ズームレンズAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(約1070g)、ストラップ、保護フィルター、フードを付けた撮影時重量は2640g(写真)になる。 2kgの米袋よりも重くなるのだ。

皆さんは「慣性の法則」という言葉を聞いたことがあるだろう。慣性の法則とは、外から力が作用しなければ、静止した物体は静止し続ける。動いている物体は等速度運動を続けるという法則である。

1粒の米粒を指先に持ち指が動かないように静止させることは難しいが、2.5kgの米袋を両手に持ち静止状態にすることは簡単だ。それが慣性の法則だ。

Nikon D6は、カメラボディだけで約1.5kg弱、レンズとセットで2.5kgもの重さになり、慣性の法則が働くのでそう簡単には動かない、手ぶれしづらいということだ。

またサーキット会場で走る車を撮影したり、線路上を走る電車を撮影する際に流し撮りする際もカメラを等速度で左右に動かし続けることも(つまり、被写体に対してブレずに同じ速度でカメラを左右に動かすこと)容易だ。これも慣性の法則があるからだ。

他社製SONYのミラーレスカメラSONY α9 IIの撮影時重量は約678gである(バッテリー、メモリーカードを含む)。Nikon D6(1450g)はSONY α9 II(678g)の2倍以上の重さがあり、重い分手ぶれは発生しづらく、また流し撮り撮影時にもブレずに等速度で流し撮りしやすいのである。

Nikon D6が手ぶれに強い理由2:グリップ力がある

今ミラーレスカメラを使って居る方がNikon D6を含めたNikonのフラグシップ機を手に持ってみると、そのグリップ力に驚くことだろう。

ボディーが小さいミラーレス機は少し手のひらが大きい人がカメラを持つと小指部分がボディーの下にはみだす。またグリップ部分の前面の出っ張りが少ないので右手でしっかりと握ることが難しい。

Nikon D6はカメラボディーの下に縦位位置グリップ(バッテリーが入っている)が付いており、またグリップ部分の出っ張りもある。

またグリップの形が本当に素晴らしいので、右手でボディを握った際に指にしっかりとひっかかる。指先だけでボディーを引っかけるように持ってもカメラが落ちないくらいしっかりとしたグリップ力があるのだ。

望遠系の重いレンズを使えばさらに指への引っかかり力が強くなるようなそんな感覚がする、心地良い、気持ち良いくらいのグリップ力なのだ。

ニコンD6のグリップ力を体験したあなたはきっと、他社製カメラ、ミラーレスカメラのグリップ力は頼りないと感じることだろう。

Nikon D6は一度グリップすると、カメラボディーが身体の一部となるようにしっかりと身体に固定されるので、手ぶれは発生しづらい。

Nikon D6が手ぶれに強い理由3:ミラーショックバランサーが高性能

一眼レフにはミラーボックスがある。撮影前にファインダー除いた際は、レンズを通った光がミラーに反射してペンタプリズムを通じてファインダーから見ることができる。

シャッターを切った瞬間にミラーが跳ね上がりレンズの光はまっすぐに撮像素子へと届きシャッターが切れた直後にミラーが元の状態に上から下りてくる。

一眼レフは、このミラーの跳ね上げ、復帰という機械的な動きがありミラーショックと言われる小さな振動が発生するものである。

しかし、ニコンのフラグシップ機はミラーショックが少ないという定評がある。Nikon D6を含めてニコンのフラグシップ機には優れたミラーショックバランサーが付いており跳ね上がったミラーのショックを適切に開放し、ミラーが戻る際のショックも適切に吸収する。

D6のミラーショックの無さは異次元レベルである。シャッターを切った際のミラーショックはほとんど感じない。

ニュートンのゆりかごというおもちゃを見たことがあるだろう。複数の金属の玉が細い糸で吊り下げられていて左右どちらかの玉を横に引っ張って手を離すとと左右端の玉がゆりかごのように左右にカチカチと揺れるおもちゃだ。

ミラーショックバランサーはニュートンのゆりかごのようなものである。左右の金属玉が中央部分の金属玉にぶつかった瞬間に、その衝撃を反対側の金属玉がはじけることにより衝撃を吸収する。中央の金属玉は全く動かずに左右の玉だけが左右へコツコツと揺れ続ける。

ミラーショックバランサーも同様の仕組みである。ミラーが跳ね上がった瞬間にその衝撃を受けたバランサーがコツンと跳ね上がることによりカメラボディーはぶれずに、連続して高速シャッターを切り続けることができるのだ。

Nikon D6が手ぶれに強い理由4:常用ISO感度が高い

早いシャッター速度(一般的にレンズの焦点距離分の1以上の高速シャッター)で撮影すれば手ぶれの影響を受けづらくなり、遅いシャッター速度で撮影すればそれだけ手ぶれの影響を受けやすくなる。

Nikon D6は常用ISO感度がISO 100~ISO 102400である。ISO 1000でなく、ISO 10000でも無く、ISO 10万越えである。常用感度がこれだけ高い分、室内撮影などの暗い場面でもISO 3200、またはISO 6400~を使って高速シャッターを使うことができる。

さらに、Nikon D6は高いISO感度を使って撮影しても画像は破綻しづらくの画質の品質は予想以上に高い。高感度ISOを普通に使えるのがNikon D6なのである。

常用ISO感度が高いから、室内撮影する際もスピードライト(フラッシュ)を使うことなく環境光だけで高いシャッター速度で撮影することができる。早いシャッター速度を使える分、たとえ手ぶれが発生しても写真への影響は少なく、手ぶれに強くなる。

常用ISO感度が高いから手ぶれに強い。さらにISO感度を上げても(高画素機で撮影するよりも)粒子状のノイズは少なく、高品質な写真を撮影できる。それがNikon D6だ。

Nikon D6が手ぶれに強い理由5:ちょうど良い有効画素数である

Nikon D6のセンサー有効画素数は2082万画素である。ニコンの高解像機であるNikon D850は有効画素数4575万画素である。

同じ手ぶれなら、画素数が大きいほどその画質に対する影響は大きくなる。高画素機を使って居る方は手ぶれに弱いと感じることがあるだろう。これは僅かな手ぶれでも画素数が大きい分画質低下が発生してしまうのである。

その点、Nikon D6は2082万画素というちょうど良い解像度であり、高画素機に比べると手ぶれに強いと言える。

2082万画素しかないと思うかも知れないが、スポーツカメラマンや報道カメラマン、スクールフォトカメラマン、ブライダルカメラマンなど一般的な職業カメラマンにとって、納品時に求められるの解像度は最大600万画素程度(長辺2500~3000ピクセル程度)のため2082万画素は必要十分以上の解像度である。

ただし、風景写真家など、高解像度機を求める方(三脚を使って撮影すれば手ぶれの影響も少ない)はNikon D850などの高解像度機を使えば良いだろう。

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Nikon D6が手ぶれに強い理由、番外編:レンズに高性能手ぶれ補正機能が付いている

Nikon D6を使う際、筆者が一番使用頻度が高いレンズが標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」と望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR」である。

いわゆる大三元レンズのうちの2本である。また屋外でスポーツ撮影を行う際は「AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR」である。

いずれも各レンズに高性能な手ぶれ防止装置が付いている(ニコンレンズは型番に「VR」が付いてるニコンレンズに手ぶれ防止装置がついている)。

ニコンの手ぶれ防止装置には通常モードとスポーツモードがあり、スポーツモードを使う際は被写体を追いかけながらカメラを構えている時も手ぶれ対策を適切にレンズ自身が行ってくれる。

Nikon D6はカメラボディに手ぶれ防止装置は付いていないが、手ぶれ防止装置付きのレンズを使うことによりさらに手ぶれ耐性は強くなる。

Nikon D6が手ぶれに強い理由:まとめ

Nikon D6は高いグリップ力があり、優れたミラーショックバランサーがあるのでカメラブレは抑えられ、高いISO感度を使えるから早いシャッター速度で撮影でき通常撮影で手ぶれが発生することはほぼ無い。

常用レンズには高性能な手ぶれ防止装置が付いており職業カメラマン(特にスポーツカメラマン、報道カメラマンなど動く被写体を撮影する写真家)にとって史上最高のカメラボディであると言える。

もしNikon D6を使って手ぶれに悩まされるのならそれはNikon D6の性能が悪いのでは無く、あなたの腕が悪いだけである。

万が一、Nikon D6で手ぶれが発生してしまうなら、Nikon D6を使って筋力と撮影スキルを磨いて欲しい。

Nikon D6はボディが重いのでダンベル代わりにもなるだろう。写真の撮影スキルアップを目指すと同時に、Nikon D6は、ウェイトトレーニングやスクワットトレーニングするにも最適なカメラでもある。

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