ニコン D6、ポジティブレビュー。ここが凄い、素晴らしい点を徹底紹介

2020/8/22更新

Nikon D6、ポジティブレビュー。ここが凄い、素晴らしい!を徹底紹介

Nikon D6+AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR
Nikon D6+AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR(筆者撮影)

Nikon D6を購入してみた、ポジティブレビュー。ここが凄い、素晴らしい!を徹底紹介する。

なお、良い点ばかりじゃないよ、悪い点、がっかりポイントもあるよ。

関連記事はこちら:
Nikon D6 がっかり。4ヶ月使って分かったネガティブレビュー

筆者紹介

職業:職業カメラマン+ウェブメディア運営
撮影ジャンル:スクールフォト、建築写真、スポーツ、企業案件、商品写真
使用ボディ:Nikon Z9、Nikon D6、 Nikon D850、Nikon Z6ii、Nikon D4、Leica M10-D、Leica M240
使用レンズ(ニコン純正レンズのみ紹介、使用頻度順):24-70mm f/2.8×3本、70-200mm f/2.8×2本、PC NIKKOR 19mm f/4E ED、14-24mm f/2.8、50mm×4本(f/1.4、f1.2×3本)、MICRO 105mm f/2.8、180-400mm f/4、 58mm f/1.4、MICRO 55mm f/2.8、85mm f/1.4、16mm FishEye
ミラーレスカメラ:Canon
使用メーカー:Nikon、Leica、Canon(業務用ビデオカメラ、ミラーレス)、(過去、フィルム時代は一眼レフCANON EOS-1 Vを使用、Nikon D3からニコンへ乗り換え)

Nikon のデジカメ史上最高のAF性能

Nikon D6、瞬時に合うAF性能

Nikon D6のフォーカスポイントは中央部分のみ
Nikon D6のフォーカスポイントは、全てがクロスセンサー(筆者撮影)

シャッターボタンを半押しすると、何の迷いも無く「クッ」と瞬間にフォーカスが合う。「スーッ」でなく「クッ」である。本当に一瞬でフォーカスが合うAFスピードが素晴らしい。

Nikon D6、正確なフォーカス、打率は99%以上

Nikon D6は、ただAFスピードが速いだけでは無い。室内撮影でD6を多用しているがフォーカスを外すことがまず無い。常にジャスピンである。撮影したいカメラマンの意図通りに瞬時にフォーカスを合わせて撮影できる。まさに感動レベルである。

筆者は室内のスナップ撮影を行う際、コンティニュアスAFモード+3Dフォーカスポイント+顔認識ONで撮影している。3Dフォーカスポイントに設定すると、フォーカスを合わせたい人の顔でシャッターを半押しするとそこにフォーカスが合い、そのままカメラを上下左右に動かしでもフォーカスポイントが自動的に被写体を追尾し続ける。

さらに、顔認識AFのおかげなのか、被写体の瞳に見事にフォーカスが合った写真を1ショットで撮影できる。まさに、室内スナップ撮影には最強のカメラである。

Nikon D6、薄暗い場面でも素早いAF

少し暗い室内、かなり暗い室内でもフォーカスが合うのでスポーツ撮影、動体撮影を行う方だけでなく、室内写真を撮影する方にはNikon D6を強くおすすめしたい。

普段ミラーレスカメラを使っている方、または中級機未満の一眼レフを使って居る方ならきっと、D6のAFの早さに驚くはずだ。

D6のシャッターボタンを半押しすると、まるで予め被写体までの距離をcm単位で知っているかのよう迷い無く瞬時にフォーカスが合う心地よさ。特にスポーツイベント撮影時やスクールフォトなどの動きが速い被写体を撮影する時、相手がランダムに動くときも正確に追尾してくれる。この早さはミラーレスカメラがどんなに頑張っても追いつけないだろう、驚くようなAF性能が本当に素晴らしい。

Nikon D6、D5から大きな進化

さらに、Nikon D6のAFの素晴らしさは早さだけでない。撮影する被写体に応じて柔軟にカスタマイズできるのだ。Nikon D5からNikon D6になり改善された大きな変更点は次の4点である。

全てのフォーカスポイントがクロスセンサー対応になった。かつ全てのフォーカスポイントを選択可能に

フォーカスポイントのフォーカス範囲の少し広い範囲までフォーカスポイントとして使える設定ができるようになった。シングルポイントよりも少しフォーカス範囲が広がることにより、フォーカス抜けが減りAF追従性能が上がった。

グループエリアフォーカスの種類が増えた。

より暗い場面でもAFが合いやすくなった。

その他にも1つのシングルフォーカスポイントの中に縦3本、横3本のセンサーが入っておりフォーカス抜けが減ったという。

Nikon D5以前、またNikon D850にも存在するが、1つのシングルフォーカスポイントの上下左右1つ分のフォーカスポイントで認識できるd9というモード(9のシングルフォーカスポイントを使う)が便利である。1名~10名くらいまでの人物のスナップ撮影を行う際にd9モードにしておくと人物と人物の間でフォーカスが抜けてしまう中抜け率が大きく減る。また横切り対応、センサーの反応速度などもカスタマイズすることができ、人物撮影時にピンボケしてしまう確率が大幅に少なくなった印象である。

Nikon D6のAF性能を体感すると、他のカメラ全てが時代遅れに見える

Nikon D6のAF性能を体感してしまうと、きっと他のカメラは時代遅れのカメラに見えてしまうことだろう。

圧倒的な高感度性能

Nikon D6は、室内スナップには最強のカメラである。驚きを超えて感動するレベルほどに素晴らしい高感度性能である。

室内撮影の際、スピードライトを使わずにISO 1000で撮影してもISO 100で撮影したのとほぼ変わらない、ISO 1250~ISO 2500でも問題なく使えるほどに良い写りである。さらにかなり暗い室内でISO 12800を使ってみたが、D850で撮影したISO 6400よりも1段以上綺麗に写るレベルである。

D850、D4と比べると少なくとも2~3段以上は綺麗に写る。

筆者は室内のスナップ撮影を行うことが多い、またスピードライトは使わずに窓から差し込む光や室内光だけで撮影するいわゆるアベイラブルライト撮影を行う。スピードライトを使わないので現場で見たそのままの光や影を撮影すをそのまま撮影するのでより自然な写真に仕上がる。

Nikon D850、Nikon D4で撮影する際、室内撮影時には、ISO1000前後、ISO自動、上限ISO 6400に設定して撮影していた。暗い場面で望遠レンズを使う際にもう少しシャッター速度を上げたい、またはもう少し絞りを絞りたいと思うことがある。D6なら暗い場面でもシャッター速度を上げて少し絞り込んで撮影できるのでシャッターチャンスを逃さない。高感度性能だけで数十万円の価値があると思う。

室内スナップ撮影を行う方ならNikon D6を買うことにより大きなメリットを感じられることだろう。

圧倒的なOVFの見やすさ、ミラーレスには決して真似できない

Nikon D6のファインダーは明るく、本当に見やすい。f/2.8レンズでマニュアルフォーカスする際もピントの山がつかみやすくマニュアルフォーカスレンズを使うにもおすすめだ。

また、動く被写体、スポートイベントを撮影する場面では実像をリアルタイムで見ることができるOVF(光学ビューファインダー)が圧倒的に有利である。ミラーレス(Nikon Z6、Z7)のファインダーはかなり綺麗に見ることはできるが、所詮実像ではなくテレビを見ているようなものである。

ミラーレスカメラを使って秒速20コマ以上の高速連写で撮影すれば決定的瞬間を含む写真を撮影できるかも知れないが、それって人間が撮影しなくてロボットが撮影してAIが写真セレクトすれば良いのでは?と思う。将来、ロボットカメラマンがスポーツ撮影を行う時代が来るかもしれないが、自分が仕事している間はOVF機(一眼レフ)で撮影を続けたいと思う。

最高のシャッター音、シャッターフィーリング

官能的なシャッター音とシャッターフィーリングが素晴らしい。

シャッターボタンを押した瞬間に「(素早く)カタッ」と切れるシャッター。これはフラグシップ機でしか味わえない感覚だ。高画素機Nikon D850と比べると、はるかにシャッター反応速度が早い。Nikon D6はD4やD5と比べて高速連写速度が向上した分、シャッターボタンを押してシャッターが切れるまでの時間がさらに短くなっているように感じる。

このNikon D6のシングルシャッター音が気持ちいい。軽自動車のドアを閉める音と比べて高級車のドアを閉める音が美しいのと同様にNikon D6のシャッター音が美しいと感じる。

風景写真、建築写真、商品写真などのようにじっくりと構図を考えて撮影する場合は連写も使わないし、(フラグシップ機でなく)Nikon D850でも撮影できる。しかし目の前を動く被写体の瞬間を狙って撮影するスポーツフォト、スクールフォトではNikon D6のシャッター反応速度、高速連写が圧倒的に有利になる。

筆者の使い方では高速連写し続ける場面は原則無い。ここぞという時に2~5枚程度を連写するといった使い方なので、他社フラグシップ機(Canon EOS 1D-X Mark III=メモリーカードフルになるまで16コマ/秒で撮影し続けることができる)のように無制限高速連写機能などは必要ない(Nikon D6は、14bit 圧縮RAW撮影時に連写150枚程度、JPG撮影で連写200枚が上限となる)。

ホワイトバランス性能が向上

(2020/6/28追記)Nikon D6を購入して3週間が経過した。何度か撮影に出かけた結果AWB(オートホワイトバランス)設定した際のホワイトバランス性能には十分以上満足している。

Nikon D4は若干黄色よりになってしまう傾向にあった(ピクチャーコントロールで調整しても、写真内の影の部分、暗い部分が若干色味がおかしくなることがあった)。

Nikon D850は室内撮影時など、窓から差し込む太陽光の色温度と室内照明の色温度(例えば電球色だった場合など)が異なる場合に窓近くで撮影、室内奥で撮影など撮影位置が次々変わる時に色温度がおかしくなることがあった。

Nikon D6で撮影した写真の中にホワイトバランスがおかしいと感じた写真は現在の所1枚もない。D850やD4で撮影した際は、写真納品前にAdobe Lightroomで確認して時々ホワイトバランスを手動修正していたが、Nikon D6で撮影した写真はホワイトバランスを一切修正する必要は無い。その分、納品前の写真セレクト作業を素早く行うことができると同時に納品写真品質が高いというメリットがある。

Nikon D6、グリップ力と重さのバランスが素晴らしい

(2020/6/28追記)Nikon D6はボディ単体で重さ1270gもある。バッテリーやストラップなどを含めると重さは約1500gにもなる。標準ズームレンズを装着した際の実際の撮影時重量は2600gを超える。

コンパクトカメラやミラーレスカメラを使っているユーザーからするとそれって重すぎなんじゃない?と思うかも知れない。しかし、Nikon D6に一度触れるとそのグリップ力の素晴らしさと重量バランスの絶妙さに気付くことだろう。

Nikon D6のグリップ部分はでっぱりがあると同時に、握る箇所の指先部分は少し凹んでおりグリップ部分が中指、薬指、小指の3本の指にひっかかり、3本の指だけで支えてもカメラが指から落ちることは無い。

f/2.8 標準ズームレンズや望遠レンズ、超望遠ズームレンズを使う際の重量バランスも良く、重さはあるもののしっかりとグリップできることにより撮影時には手ぶれをする気がしない。

Nikon D6、ミラーショックがゼロ

(2020/6/6追記)Nikon D4、D850と比較すると明らかにミラーショックが少ない。D850でシャッターを切ると、カメラの下に構えた左手のひらにコツンとあたる感触を感じるがD6はその感触がほんの僅かだけ。D850の「コツン」と比べるとささやくような声で「コツン」の「コッ」というくらいのさらに半分くらいの短時間、小さなショックがあるだけ。

しかも、左手の平に感じるコツンは跳ね上がったミラーが下りて来た時のショックであり、跳ね上がる瞬間(これが露光する瞬間なので画質に影響する)は手で感じる分にはミラーショックゼロである。全くミラーショックが無いのである。

D4と比較すると、元々少なかったD4のミラーショックよりもそのショック時間がさらに2/3~1/2に削減されている、そんな感覚だ。

Nikon D6、触れただけで分かる、しっかりとした造り

(2020/6/6追記)Nikon D6に触れただけで分かるしっかりとした造り。10万円未満の安い一眼カメラとは全く異なる品質であることが分かる。各ボタンやダイヤル類も、無駄な遊びは無く、ボタンを押しダイヤルを回せば操作した感触が心地良く指にフィードバックされる。

例えば、パソコンのキーボードを思い浮かべて欲しい。安いノートPCのキーボードは指で触れた感覚が軽くストロークも短い、キーボードを押すと中身が空っぽのような乾いた音がする。2万円を超える高級キーボードは一つ一つのキーが遊び無く、絶妙なストロークと打鍵感を味わうことができる。Nikon D6の各ボタン類は高級キーボードのよう、ダイヤル類は高級オーディオのダイヤルを回すような信頼感の塊のような操作感である。

Nikon D6のボディーはマグネシウム合金で作られており、首からぶら下げた2台のカメラがガチャガチャと触れ合ったとしても壊れる気は全くしない。これがプロフェッショナルの道具としての造りである。

Nikon D6に触れた後に他のカメラに触れると20万円以下のカメラはみんなおもちゃに見えてくる。

Nikon D6、頑丈である。堅牢性、信頼性は最高である

(2020/6/22追記)落としても壊れないほどの頑丈さ。実際筆者が2020年6月18日に撮影した現場でNikon D6を落下させてしまったが、ボディもレンズも壊れなかったその後の撮影でも全く問題無く使用できた(ただしフードだけが割れてしまった)

ボディ全体は、Nikon D4と比較してもさらに丸みを帯びており外部からの衝撃に強くなったと感じる。

Nikon D6、堅牢性、信頼性は最高である

Nikon D6のシャッター耐久は40万ショットである。1日の仕事で3000枚撮影したとしても、133回の仕事を受けてもシャッターが突然壊れる可能性は低いだろう。

ボディ全体が金属製でできているので首から2台のカメラをぶら下げて撮影中にカメラ同士がぶつかってもそう簡単に壊れてしまうことは無いだろう。

Nikon D6のボディは防水である。多少に雨に濡れても大丈夫。

どんな過酷な環境で撮影しても確実に写真を撮影できる、プロの道具として選ぶならフラッグシップ機一択である。

Nikon D6、Nikon D850と比較するとRAWデータが軽い

(2020/6/28追記)Nikon D850でRAWデータ記録すると1枚の写真サイズが50MB程度となっていたが、Nikon D6のRAWデータサイズは約25MBと半分のサイズである(14bitロスレス圧縮RAW記録の場合)。

筆者は撮影時に原則RAW記録を行いAdobe Lightroomで現像して納品する。Nikon D850のRAWデータと比較するとRAWデータサイズが半分になったことにより現像にかかる時間が半分以下になった印象だ(Nikon D850で200枚の写真を現像すると30分弱かかったが、Nikon D6では10分前後で処理が完了する)。

セレクト・現像にかかる時間を短縮できるということは実質作業にかかる時給が上がったと同じ意味であり、時間当たりの売上を向上させることができる。Nikon D850と比較するとD6の価格は2倍以上と高額であるが、数年仕事をすればその差額は十分以上回収できる。職業カメラマンであれば投資金額対効果は十分に得られるだろう。

なお、D850と比較すると記録画素数は半分以下と小さい値になるが、2070万画素と十分な画素数でありトリミング時に画素不足と感じることは無い。また、Nikon D4(1620万画素)と比較するとNikon D6は2070万画素に向上しておりNikon D4と比較するとトリミング耐性が向上したことに大満足している。

Nikon D6の小さな進化、素晴らしい点

Nikon D6は、4年前に発売されたフラッグシップカメラNikon D5からいくつも進化している。小さな進化かも知れないが良い点、素晴らしい点をお伝えする。

Nikon D6、GPS機能が付いたことによるメリット

GPS機能をONにして位置情報記録すれば写真に位置情報を記録できるのは便利になった点であるが、位置情報記録をオンにせずに、GPS衛生電波信号を使ってカメラ内の時計の時刻合わせをしてくれるのが何気に便利である。

ニコンの一眼レフにはカメラ内時計機能があるが数日~数週間すると自然に時刻が秒単位でずれてくる。カメラ内の時計は腕時計よりも精度が悪いものであるがNikon D6はGPS時刻合わせ機能をONにしておくと、自動的に正確に時刻を合わせてくれる。複数カメラを使って撮影する際、また複数カメラマンで撮影する際に、後から撮影時刻により写真の表示のを並び替えることがあるが数秒以上ずれていれば写真のタイムラインの順番が変わってしまうことを防げる。

撮影前に複数カメラの時刻合わせを行う場合もNikon D6の時計を基準に時刻合わせをすれば正確な撮影時刻を写真に記録することができる。

Nikon D6、USB端子はUSB-Cである

Nikon D4のUSB端子はUSB mini端子、Nikon D5のUSB端子はUSB Micro-B端子であったがNikon D6はUSB-Cになった。ご存じの通り、USB-C端子は表裏の区別が無いのでどちら向きにでも挿すことができる。最近のApple製PC、Windows PCともにUSB-C端子を備えるパソコンが主流になってきたので、Nikon D6はUSB-C to USB-Cケーブルを購入すればテザー撮影を行うことができる。PC、D6のどちらにどの向きにケーブルを挿してもデータ転送できるのは便利である。

Nikon D6、バッテリーは、D4、D4s、D5sと共通である

これまでニコンのフラッグシップ機を使用して来た方が買い増し、または買い換えする場合バッテリー、充電器を共通で使えるのは便利である。また、メモリーカードはCFexpressカードとXQDカードを使うことができるので、Nikon D4以降でXQDカードを使ってきた方は同じメモリーカードをそのまま使えるメリットは大きい。

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